(アニメーション) - 本 1

身体を動かし、観察し、共に学ぶー「伝わる」アニメーションをつくるための基礎講座。文化庁のメディア芸術分野の取組として１０年以上続いてきた人材育成プログラム「アニメーションブートキャンプ」の一生モノの講義がついに書籍化。一流アニメーターの講師陣から学ぶ、“動き”の極意を集約！アニメーターの小田部羊一、……続きを見る

少ないカットで魅力的な演出、炎、スパーク、爆発などエフェクト作画、キーフレームを使ったアニメーション制作、ＣＬＩＰ　ＳＴＵＤＩＯ　ＰＡＩＮＴアニメ機能完全網羅。アニメ制作を志す人必携！熱い支持を受けるロングセラーの大改訂。続きを見る

ゼロからはじめるアニメ制作ドリル。アニメーション基礎知識とＡｆｔｅｒ　Ｅｆｆｅｃｔｓ操作実践を同時に学ぶ。シリーズ累計３万部突破のベストセラー入門書。続きを見る

テンプレート・パーツを選んで組み合わせるだけ！はじめてでも簡単に高品質なアニメーション動画が作れる。ＡＩでの自動生成やＰｏｗｅｒＰｏｉｎｔスライドからの動画作成も紹介。続きを見る

クライマックスを極めろ。アニメーション現場のコンポジットノウハウを凝縮。中級者へのステップアップ！！ＳＴＥＰ　ｂｙ　ＳＴＥＰでわかるテクニックＴＩＰＳ集。続きを見る

動画１分あたり約５００枚以上のコマが流れるアニメーション。瞬間では気づかない作画一枚を味わう。クリエイター１６名の知られざる想いを考察する、新感覚のビジュアルブック！続きを見る

アニメ史に燦然と輝く名作を生み出した監督、クリエイティブを追求し現場を司るプロデューサー、ヒット作を手掛け最前線で活躍する脚本家による８名の脚本術。続きを見る

優れたゲームアニメーションと純粋に機能的なアニメーションの違いは何でしょうか？この比較的新しいノンリニアアニメーション制作は、伝統的な映画やテレビとどう違うのでしょうか？本書では、ゲーム開発におけるアニメーションの側面を段階的に解明し、プロアマを問わず、最高のゲームアニメーションを作るための貴重な……続きを見る

多くの人に惜しまれつつ二〇一八年にこの世を去ったアニメーション監督・高畑勲。『太陽の王子ホルスの大冒険』から『かぐや姫の物語』にいたるまでの自らの仕事や、影響を受けた人々や作品、苦楽をともにした仲間たちについて縦横に語り、綴ったエッセイをまとめる。アニメーション界に偉大な足跡を残した高畑監督の人間……続きを見る

「磯光雄ＡＮＩＭＡＴＩＯＮ　ＷＯＲＫＳ」は、磯光雄の手がけた仕事を集めた書籍シリーズである。本書籍「ｐｒｅｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎ」では、アニメーションの制作において作画より前の工程で彼が描いたデザインや企画書、アイデアメモ等の資料を収録している。また、アニメーションの制作過程で描かれたものではないが……続きを見る

１００人のアニメーターが２年もの歳月を費やし、手描きで制作したアニメーションを書籍化。チャーリー・マッケジーの独創的なイラストにフルカラーで新たな息吹がもたらされた、美しい保存版です。続きを見る

クリエイティブ業界の標準３ＤＣＧソフト。全１２ステップでＭａｙａの主要機能を学習。続きを見る

面白い作品にはこんな仕掛けが使われている！膨大な数の作品分析から導き出されたアイデアとヒント。続きを見る

新人アニメーターなら知っておきたいアニメーション用語を増補改訂した決定版！「デジタル作画」の章も新たに追加！続きを見る

ディズニーアニメーション映画を中心に、ピクサーアニメーション映画からのクイズも出題。解説つきなので、初心者も楽しい♪おもしろクイズが約１８０問。続きを見る

本書はプロのアニメーターが執筆したＭａｙａのガイドで、その内容はステップ・バイ・ステップのチュートリアル形式になっています。本書でキャラクターアニメーションに関する重要なテクニック・裏ワザを学べば、制作スピードと効率が飛躍的に向上することでしょう。カーブからコンストレイントまでさまざまなアニメーシ……続きを見る

平成の個人のアニメはどう変わってきたか。インタビューを通して明らかにする！続きを見る

アニメーション、シミュレータを動かして、メカニズムの動きと基本を学ぶことができる初学者のための入門書です。視覚的にメカニズムの動きを体験できるのでわかりやすく、また豊富な図解と丁寧かつ詳しい解説により学習のポイント、基礎知識が理解できるようになっています。増補改訂版では、ハードウェア環境に依存しな……続きを見る

類稀な作家性とそれを支える技術力で世界を虜にするスタジオジブリ。見て楽しく、考えて深い、その魅力の秘密を最先端アニメーション研究の多彩なアプローチから解き明かす。続きを見る

アニメーションの起源とこれから。アニメーションとは、絵やモノに「動き（生命）」を与える芸術であるー。アニメーションをすべての動画映像の起点として映像文化史のなかに位置づけ、その芸術的・産業的意味を問い直す。長年制作に携わってきた立場から、日本のアニメ産業が抱える問題も提起。実務家と研究者、その両方……続きを見る