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さくら横ちょう「中田喜直 4つの歌曲集」
小川明子, 山田啓明
発売元: (有)ナミ・レコード
JAN: 4988071010165
発売日: 2012年03月25日

価格:2,423円
海ゆかば 信時潔歌曲集
小川明子 山田啓明, 信時潔, ヴィルヘルム・アレント, 小川明子, 山田啓明
発売元: (有)ナミ・レコード
JAN: 4988071012527
発売日: 2021年07月25日

価格:4,414円
早春賦 日本歌曲選2
小川明子, 山田啓明, 中田章, 吉丸一昌, 小川明子, 山田啓明
発売元: (有)ナミ・レコード
JAN: 4988071010684
発売日: 2014年02月25日

価格:2,308円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
お菓子と娘 橋本國彦歌曲集
小川明子 山田啓明, (作者不詳), 小川明子, 山田啓明
発売元: (有)ナミ・レコード
JAN: 4988071011810
発売日: 2018年04月25日

価格:2,308円
荒城の月〜国楽を離陸させた偉人たち〜
小川明子, 山田啓明
発売元: (有)ナミ・レコード
JAN: 4988071009688
発売日: 2010年04月25日
最高の音で楽しむために!続きを見る
価格:2,322円
ふるさと 唱歌・童謡名曲選
小川明子, 山田啓明, J.J.ルソー, 柴田清熙, 小川明子, 山田啓明
発売元: (有)ナミ・レコード
JAN: 4988071012817
発売日: 2023年05月25日

価格:3,300円
哲学原理
著者:ルネ・デカルト, 山田弘明
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480092083
発売日: 2009年03月
近代哲学の父デカルトが、形而上学・自然学における全ての知を書き記した『哲学原理』。ここでは、『方法序説』で打ち出され『省察』で精錬されたデカルト哲学が、中世スコラ哲学との対峙・対決を通して、ついに完成をみる。後年のスピノザによる講釈や、ニュートンが愛読したことでも名高く、加えて近年では、人間の自由……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
デカルト『方法序説』
著者:山田弘明
出版社: 晃洋書房
ISBN: 9784771022058
発売日: 2011年01月

価格:1,320円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
現代言語論
著者:立川健二, 山田広昭
出版社: 新曜社
ISBN: 9784788503724
発売日: 1990年06月
言語とは実体でもコミュニケーションの道具でもない。生きることそのものである。ソシュール、フロイト、ウィトゲンシュタイン、バフチン、クリステヴァをその可能性の中心で読み、多方向的に交通させることで、言語の思考をわれわれの生きる時空に解き放つ。続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
デカルト ユトレヒト紛争書簡集
著者:山田弘明, 持田辰郎, 倉田隆
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862852663
発売日: 2017年12月31日頃
デカルト(1596-1650)の『方法序説および三試論』(1637)や『省察』(1641)が刊行され、その思想はオランダの諸大学に浸透していった。それら新しい思想を好意的に受け入れる人々が出てきた反面、デカルトの「新哲学」の台頭をこころよく思わない人々もいた。その筆頭ともいうべき、プロテスタントの……続きを見る
価格:6,820円
デカルト全書簡集 第一巻
著者:山田弘明, 吉田健太郎, クレール・フォヴェルグ, 小沢明也, 久保田進一, 稲垣惠一
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862851246
発売日: 2012年01月15日頃
デカルトは730通以上の膨大な往復書簡を残したが、それらはラテン語、フランス語、オランダ語で書かれた。そのうちわが国で翻訳されているのは30%ほどであり、数学や物理学に関わる書簡は割愛されてきた。本巻では初期の125通を扱い、若きデカルトが音楽論に強い興味を抱いていたことやレンズについての話題など……続きを見る
価格:7,700円
デカルト全書簡集 第二巻
著者:武田裕紀, 小泉義之, 山田弘明, 東慎一郎, 政井啓子, 久保田進一
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862851772
発売日: 2014年02月20日頃
本巻では1637年10月から1638年7月までの51通の書簡が扱われる。この間の書簡は、刊行されたばかりの『方法序説および三試論』への様々な論者からよせられた反論への答弁と、「極大・極小」の方法の有効性を巡るフェルマとの論争が中心。当時の自然科学・数論の論争の現場が窺い知れる。続きを見る
価格:6,600円
デカルト全書簡集 第六巻
著者:倉田隆, 山田弘明, 久保田進一, クレール・フォヴェルグ
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862852236
発売日: 2015年12月25日頃
本巻では1643年7月から1646年初頭までの132通の書簡が扱われる。これらの書簡には、大学組織や行政を巻き込んだ新旧の哲学論争に関わる「ユトレヒト紛争」(1641-43)、「フローニンゲン訴訟」の記録、そして『哲学原理』の出版(1644)などに関連した自然学・形而上学の議論から、本巻の半数近く……続きを見る
価格:6,600円
デカルト全書簡集 第七巻
著者:岩佐宣明, 山田弘明, 小沢明也, 曽我千亜紀, 野々村梓, 武藤整司
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862852038
発売日: 2015年01月30日頃

価格:7,700円
ライプニッツ デカルト批判論集
著者:山田弘明, 町田一
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862853899
発売日: 2023年09月06日頃

価格:4,400円
方法序説
著者:ルネ・デカルト, 山田弘明
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480093066
発売日: 2010年08月
「私は考える、ゆえに私はある」-近代以降のすべての哲学は、「考える主体」を導き出すこの言葉から始まった。これは、すべての人間が理性を有することを前提として、近代精神の確立を宣言するものである。かくして、本書は、世界でもっとも読まれている哲学古典の一つとなった。だが、若きデカルトが、すべてを疑うとい……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
デカルト『方法序説』注解
著者:ニコラ・ポワソン, 山田弘明, クレール・フォヴェルグ, 今井悠介
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862853752
発売日: 2022年12月07日頃
「近代哲学の祖」デカルト(1596-1650)の『方法序説』(1637)は刊行当時どのように受け止められていたのか。本書は、オラトリオ会の修道士ニコラ・ポワソン(1637-1710)により1670年に出版された注解であり、最初の総合的なデカルト研究の書である。本書は、『方法序説』の各部から問題となる……続きを見る
価格:3,960円
省察
著者:ルネ・デカルト, 山田弘明
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480089656
発売日: 2006年03月10日頃
近代哲学の父にして偉大な数学・物理学者でもあったデカルトが、『方法序説』の刊行後、形而上学にかかわる思索のすべてを、より精密に本書で展開。ここでは、一人称による六日間の省察という形式をとり、徹底した懐疑の積み重ねから、確実なる知識を探り、神の存在と心身の区別を証明しようとする。この著作は、その後、……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
可能なるアナキズム─マルセル・モースと贈与のモラル
著者:山田広昭
出版社: インスクリプト
ISBN: 9784900997776
発売日: 2020年09月25日頃
孤立を求めて連帯を怖れず。権力なき共生はいかに可能か。マルセル・モースに端を発し、ポランニーを経由して、柄谷行人の交換様式論にいたる流れを追い、マルクス、ワルラスらの理論的探求、グレーバー、スコットらの実践的展望を援用しつつ、贈与のモラルを内包した交換様式の実現に来たるべき社会の構成原理を見出す、……続きを見る
価格:3,740円
アンネの日記
著者:アンネ・フランク, 山田広明
出版社: 大学書林
ISBN: 9784475020459
発売日: 1959年06月

価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
デカルト哲学の根本問題
著者:山田弘明
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862850652
発売日: 2009年09月

価格:9,350円
デカルト全書簡集 第五巻
著者:持田辰郎, 山田弘明, 古田知章, 吉田健太郎, クレール・フォヴェルグ
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862851604
発売日: 2013年07月30日頃
本巻では1641年から43年までの2年間に渡る86通の書簡が扱われる。この時期デカルトは「第七反論への答弁」や『ヴォエティウス宛書簡』により、“新哲学”のリーダーとして“旧哲学”と激しく論争していたが、本書はその実情を伝える貴重な記録である。また地球の運動をめぐる一連の自然学的業績が展開される。続きを見る
価格:6,600円
スターリン「回想録」
著者:山田宏明
出版社: 社会評論社
ISBN: 9784784513475
発売日: 2013年08月
スターリングラードの攻防戦でドイツ国防軍を撃破し、米・英軍に先んじてベルリン占領。ヤルタ、ポツダム会談でルーズベルト、チャーチル、トルーマンを相手に、東欧圏をソ連の勢力圏に組み込む。「鋼鉄の人」・スターリンの「独白」という形で、ワールド・ウォー2の勃発から終結までの舞台裏を描く。続きを見る
価格:2,200円
デカルトと西洋近世の哲学者たち
著者:山田弘明
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862852243
発売日: 2016年01月20日頃
デカルト哲学を中心に、その哲学史的文脈や影響などを多岐にわたる視点から考察し、17世紀の思想的転換の意義を探った長きにわたる研究成果である。書簡集の完訳など新たな環境が整備されるなかで、今後のデカルト研究にとって刺激に富んだ一書である。続きを見る
価格:6,600円
デカルト全書簡集 第八巻
著者:安藤正人, 山田弘明, 吉田健太郎, クレール・フォヴェルグ
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862852267
発売日: 2016年02月15日頃
デカルト(1596-1650)は730通以上の膨大な往復書簡を残した。それらはラテン語、フランス語、オランダ語で書かれ、わが国で翻訳されているのは30%ほどで、数学や物理学に関わる書簡は割愛されてきた。本巻は1648年1月から不意の死に見舞われた1650年初頭までの88通、また補遺として9通の書簡……続きを見る
価格:6,600円
デカルトと哲学書簡
著者:山田弘明
出版社: 知泉書館
ISBN: 9784862852779
発売日: 2018年08月03日頃
17世紀のヨーロッパにおいて、書簡は公開を前提としたものも多く、学問にとって重要な情報・意見交換のツールであった。デカルトも当時の多くの学者たちと往復書簡を交わしており、737通が残されている。そこでのやり取りを通してデカルトは自らの思想を練り、著作を残していった。彼にとって書簡は、思索の場であり……続きを見る
価格:5,500円
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