著者:吉本 ばなな
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101359458
発売日: 2018年10月27日頃
なんていうことのない日々に宿る奇跡のような瞬間、かけがえのない記憶。土地がもたらす力、自然とともに生きる意味。運命的な出会い。男女とは、愛とは。お金や不安に翻弄されず生きるには? そして命と死を見つめるなかで知 った、この世界の神秘とは──。研ぎ澄まされた文章と人生を見つめるまなざしが光る81篇。父・……
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著者:吉行淳之介, 日本ペンクラブ
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122069947
発売日: 2020年11月25日
よい文章とは何か? 作家は書くにあたって何にこだわり、何に悩んでいるのかーー? 誰もが書き手である現代、今こそ文豪たちに教えを請おう。二十の名だたる作家・詩人が綴った〈文章についての文章〉を精選。読み比べる楽しみのある文章論。巻末に吉行淳之介・丸谷才一による「『文章読本』についての閑談」を付す。
……
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著者:長田 清
出版社: 遠見書房
ISBN: 9784866162201
発売日: 2025年06月04日頃
「いきなり」その時はやってくる。機上でキャビンアテンダントのアナウンスが聞こえてくる。「お医者様がいらっしゃいましたら近くの乗務員まで」……。のんびりと機内の時間を楽しむつもりだったのに。が,そこはドクター。精神科医と言えども出ていかねばならないが……。
また「いきなり」はやってくる。目の前で事故が起……
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著者:巌谷国士
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480086785
発売日: 2002年03月
現実に内在し、ときに露呈する強度の現実としての超現実ーシュルレアリスム。20世紀はじめに登場したこの思想と運動について、ブルトンやエルンストを中心に語り、さらに「メルヘン」「ユートピア」へと自在に視野をひろげてゆく傑作講義。文学・芸術・文化を縦横にへめぐり、迷路・楽園・夜・無秩序・非合理性などをふ……
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著者:すずきしん
出版社: パレード
ISBN: 9784434375972
発売日: 2026年03月30日頃
猫の引っかき傷、体の変化、思い出せない記憶、小さな発見。平凡で愛おしい毎日を描く。淡々と、時に少しの毒をまじえて。ちょこっと読んで、くすっと効く、大人のエッセイ。
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著者:吉本隆明
出版社: 晶文社
ISBN: 9784794971227
発売日: 2020年04月23日頃
「未知の現在」に「世界視線」という概念によって迫ろうとする『ハイ・イメージ論』の「1」、散文詩とも批評的箴言ともみなしうる言語をめぐる思考の記述『言葉からの触手』、1985年〜89年の間に書かれた書評などを収録する。単行本未収録1篇。月報は先崎彰容さん(日本思想史)、ハルノ宵子(マンガ家・エッセイスト)さ……
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著者:遠藤 周作
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101123394
発売日: 2019年07月26日頃
もっと、人生を強く抱きしめなさい──。私たち一人ひとりが、それぞれの〈踏絵〉を持って生きている。キリスト教禁教の時代に踏絵に足をかけ、誰に語られることもなく歴史の中へ葬り去られた弱き人々に声を与え、その存在を甦らせた不朽の名作『沈黙』の創作秘話をはじめ、海外小説から読み解く文学と宗教、愛と憐れみ、そ……
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著者:さくら ももこ
出版社: 集英社
ISBN: 9784087466423
発売日: 2010年12月21日頃
まる子と親友たまちゃんが15年ぶりに再会!
息子の学芸会や工作の宿題などの子育てエピソード、親友たまちゃんと15年ぶりの再会、オリーブオイルのビンを割って一面油だらけ体験など、クスッと笑えて、しみじみ楽しい絵日記シリーズ第2弾。
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著者:群 ようこ
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784167918064
発売日: 2021年12月07日
気ままな「着物ライフ」を阻むのは、迫り来る地球温暖化か、締めるのにひと苦労の袋帯か、それとも着物嫌いの愛猫か?1月から12月までの日記に、季節のコーディネート写真125点を一挙掲載!試行錯誤の末に辿りついた愛用の和装肌着からゲリラ豪雨対策まで、読んで見て楽しい大人の着物エッセイ。エッセイ「向田邦子……
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著者:夏目 漱石
出版社: 講談社
ISBN: 9784062903158
発売日: 2016年07月09日頃
三十七歳から初小説『吾輩は猫である』を執筆、以降、満四十九歳で逝去するまでのわずか十余年間に、日本近代文学の礎となる数多の傑作を著した漱石夏目金之助。「修善寺の大患」で垣間見た「死」の後に綴った二随筆は、小説やいわゆる身辺雑記とは別種の妙味を持ち、漱石文学のひとつの極点として異彩を放ち続けている。……
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著者:燃え殻
出版社: 新潮社
ISBN: 9784103510130
発売日: 2022年04月27日頃
ズルズルと行けるところまで、やってみるしかない。日々、僕たちは少しずつ摩耗し、「いっそ消えてしまいたい」それくらいの傷だらけで今日も生きている。決定的に死にたくなるような出来事は、そんなに起きないけれど。「己を鼓舞する呪文がほしい。この本にはそのヒントがあります」と壇蜜さんも推薦!! 週刊新潮連載の……
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著者:藤岡みなみ
出版社: 左右社
ISBN: 9784865280951
発売日: 2022年08月
著者初のエッセイ集!パンダとふれあいたくてひたすらうんこ掃除の四川旅行!?人がふたりいれば、それはもう異文化交流ー四川省出身の義母が洗面台に泳がすフナ、ラスベガスで生ハム地獄、首吊りショーで生き死にを考え、映画を作っては他者の身体を想像する。転がる好奇心でユーモラスに綴る、異文化エッセイ35本!
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著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022644794
発売日: 2009年02月
嵯峨路の登場人物も多彩だった。清和天皇、古代の秦氏、天竜寺ゆかりの夢窓国師、さらには大久保利通や夏目漱石も登場する。しっとりした旅のあと、「仙台・石巻」の主役は戦国の雄、伊達政宗。もっとも戦場の勇敢さがテーマではなく、運河の開発、河川の改修と土木に苦労した政宗を考える。松島も訪ね、「ああ松島や」の……
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著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022644862
発売日: 2009年03月
淡路島から大鳴門橋を経て入ってゆく「阿波紀行」。阿波の中央を深く刻んで流れる吉野川をさかのぼる。長曾我部元親、三好長慶、稲田氏などの「兵ども」が領土経営にかけた思いをたどる旅になった。「紀ノ川流域」は、在阪の筆者にとって気軽な旅。根来寺を訪ねて豁然たる境内に往時の殷賑と根来衆の強悍さをしのび、日前……
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著者:稲垣 栄洋
出版社: 草思社
ISBN: 9784794224064
発売日: 2019年07月11日頃
すべては「命のバトン」をつなぐために──
子に身を捧げる、交尾で力尽きる、仲間の死に涙する……
限られた命を懸命に生きる姿が胸を打つエッセイ!
生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう──
老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバチ、
地面に仰向けになり空を見ることなく死んでいくセミ、
成虫……
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著者:椎名 誠
出版社: 小学館
ISBN: 9784094060751
発売日: 2014年08月05日頃
青春小説の名作、ついに復刊!
「青春」が「絶滅危惧種」になってしまった今の時代だからこそ、読んでほしい。
茂木健一郎さんもオススメする青春小説の名作が復刊!
東京・江戸川区小岩の中川放水路近くにあるアパート「克美荘」。
家賃はべらぼうに安いが、昼でも太陽の光が入ることのない暗く汚い六畳の部屋で、四……
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著者:岸惠子
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344431850
発売日: 2022年05月12日
著者:安浪 京子
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784163909738
発売日: 2019年02月09日頃
著者は、関西・関東の大手中学受験塾の算数講師を歴任し、現在は中学受験算数専門のプロ家庭教師集団の会社代表として、約20年間、算数の指導や受験カウンセリングに携わってきたプロ家庭教師。1時間2万円という指導料ながら、3年前から予約を入れている親でいっぱいという超人気家庭教師が、自宅で効率良く成績をあげる……
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著者:村上春樹
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101001463
発売日: 1999年03月02日頃
アメリカのケンブリッジに住んだ’93年から’95年にかけての滞在記。ボストン・マラソンに向けて昴揚していく街の表情、「猫の喜ぶビデオ」の驚くべき効果、年末に車が盗まれて困り果てた話、等々なごやか(?)なエピソードの中に、追悼特集で報じられたニクソン元大統領の意外な一面や、帰国後訪れた震災後の神戸の光……
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著者:ワタナベ薫
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344034754
発売日: 2019年06月
人生は選択の毎日。情報が溢れる今こそ知っておきたい、一瞬でベストな決断をする方法。「なんとなく」を、最高の答えにする42の法則。
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著者:山本英子
出版社: 灯光舎
ISBN: 9784909992109
発売日: 2024年04月25日頃
京都で小説を書き続けた二人の作家のなにげない日々。
歴史小説家の故山本兼一と児童書作家「つくもようこ」こと山本英子、
二人の作家の明け暮れが綴られたエッセイ集。
淡々として、時にユーモラスな筆致のなかに存在する、二人が作家として生きてきた証が、
私たちの日常に小さな問いを投げかける。
夢や目標は、そ……
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著者:高峰 秀子, 斎藤 明美
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480438409
発売日: 2022年10月13日頃
5歳から55歳まで映画界で活躍した大女優・高峰秀子。複雑な家庭事情に翻弄され、魑魅魍魎が跋扈する芸能界で波瀾の人生を歩んだ。華やかな女優業の一方で、妻として生活者として平凡な毎日を丁寧に積み重ねた。己を隠さず、他者に真っすぐ向き合い、小さな出会いに涙する──。その切れるような感性と洞察力で、生きること……
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著者:山田太一
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480029430
発売日: 1995年01月
人は誰でも心の底に、さまざまなかなしみを抱きながら生きている。病や老いだけでなく、ほんの小さなことや、時には愛するがためのかなしさもある。今、大切なことは「生きるかなしさ」に目を向け、人間のはかなさ、無力を知ることではないだろうか。「生きるかなしみ」と真摯に直面し、人生の幅と厚みを増した先人達の諸……
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著者:下川 裕治
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582859997
発売日: 2022年03月17日頃
《目次》
はじめに
第一章 深川を出発して旧街道を行く
旅立ちの地に立つ
芭蕉の生涯を振り返る
両国から船に乗って旅をはじめたが……
…………
第二章 「おくのほそ道」という道を東北で探す
福島から仙台へ
「おくのほそ道」という道を歩く
松島の絶景を前に芭蕉の苦悩を想像する
…………
第三章 最上川を越え新潟へ
なぜ……
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著者:須賀 敦子
出版社: 白水社
ISBN: 9784560073575
発売日: 2001年12月10日頃
イタリアで暮らした遠い日々を追想し、人、町、文学とのふれあいと、言葉にならぬため息をつづる追憶のエッセイ。講談社エッセイ賞、女流文学賞受賞。 【本文より】 ミラノに霧の日は少なくなったというけれど、記憶の中のミラノには、いまもあの霧が静かに流れている。
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著者:宮地辰雄
出版社: 金港堂 出版部
ISBN: 9784873981666
発売日: 2024年06月04日頃
「山形夢横丁 セピアの町」続編。著者が学生時代の仙台の街並み、思い出から現在までを綴った「仙台篇」。東日本大震災と被災地についての「震災篇」。さらに前作に書き切れなかった「記憶の中の山形」と著者のルーツをたどった「わが家の系図 他」を付録として加えた。
仙台篇 無伴奏の時代 / 仙台書店戦争 / 名……
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著者:岡 潔, 山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784044094706
発売日: 2014年09月25日頃
世界的数学者として生涯研究にいそしみながら、哲学、宗教、教育にも造詣を深めた岡潔。彼が残した名随筆から科学と宗教、日本文化への示唆に富んだ文章を厳選。小林秀雄との対談「破壊だけの自然科学」や自由な心の働きについて論じた「独創とは何か」、未完の遺作の草稿「夜雨の声」等を収録する。ひらめきと情緒を重ん……
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著者:中央公論新社
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122067899
発売日: 2019年10月18日
「富士日記」はどのように読まれてきたか。そしていま、どのように読み返すか。小川洋子、平松洋子、苅部直、村松友視による書き下ろしエッセイと多数の写真でその魅力を余すところなく紹介する。新版に対応する登場人物索引を付す。
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著者:盛山 晋太郎
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344045101
発売日: 2025年10月04日頃
見取り図・盛山晋太郎さんの初エッセイです。反町隆史に憧れ、モテたいと嘆き、M-1優勝を夢見て、タクシーの運転手と口喧嘩……。コンプレックスまみれ、でも誰よりもかっこつけな男・盛山晋太郎が、上京前夜から現在に至るまでの約5年間、休むことなく綴り続けた魂のエッセイ50篇を収録。彼の底の底までほじくり出した記録……
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著者:池田 清彦, 南 伸坊
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480076304
発売日: 2024年06月07日頃
生きるってのは非常に面倒くさいが、どうせなら笑って面白く、楽しんだもん勝ち! 舌鋒鋭い科学者と面白中毒のイラストレーターが贈る爆笑必至の人生賛歌。
養老孟司氏 推薦
「年寄りは
これでいいのだ」
舌鋒鋭い生物学者×自称「面白中毒」のイラストレーターが
贈る、爆笑必至の人生賛歌
人間が生きるというのは非常……
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