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罪と罰(上)
著者:ドストエフスキー
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2012年12月14日
「非凡人はあらゆる犯罪をなし、あらゆる方法で法律を犯す権利を持つ」ーー貧しい大学中退生ラスコーリニコフは、こんな犯罪哲学にもとづいて、金貸しの老婆を殺し、行きがかりから、その義理の妹まで殺してしまう……続きを見る
価格:330円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ドストエフスキー全書簡集完全版
著者:ドストエフスキー, 米川正夫, 上妻純一郎
出版社: 古典教養文庫
発売日: 2019年03月25日
(「ドストエフスキー全書簡集」について) この「ドストエフスキー全書簡集」は全体を十巻に分けてあります。以下のように分かれています。 一、ドストエフスキー全書簡集1 ーー服役まで 一八三二年(一一歳)〜……続きを見る
価格:2,500円
作家の日記 完全版
著者:ドストエフスキー, 米川正夫, 上妻純一郎
出版社: 古典教養文庫
発売日: 2020年05月09日
(この本について) この本は、ドストエフスキー作、米川正夫翻訳による「作家の日記」です。以下のように6巻に分かれています。 作家の日記 第1巻 一八七三年 作家の日記 第2巻 一八七六年一月から六月 作家の……続きを見る
価格:1,500円
地下室の手記
著者:ドストエフスキー, 米川正夫, 上妻純一郎
出版社: 古典教養文庫
発売日: 2019年02月05日
(この本について) この本は、ドストエフスキー作、米川正夫翻訳による「地下生活者の手記」です。題名をより一般的な「地下室の手記」に改めました。作者と翻訳者は以下の通りです。 作者 ドストエフスキー(一……続きを見る
価格:300円
賭博者
著者:ドストエフスキー, 米川正夫, 上妻純一郎
出版社: 古典教養文庫
発売日: 2020年01月15日
(この本について) この本は、ドストエフスキー作、米川正夫訳による「賭博者」です。 訳者による解説は、巻末に掲載しました。 また、この古典教養文庫版の「賭博者」には次のような特長があります。 1、現在で……続きを見る
価格:300円
作家の日記 第5巻
著者:ドストエフスキー, 米川正夫, 上妻純一郎
出版社: 古典教養文庫
発売日: 2020年01月24日
(この本について) この本は、ドストエフスキー作、米川正夫翻訳による「作家の日記」です。以下のように6巻に分かれています。 作家の日記 第1巻 一八七三年 作家の日記 第2巻 一八七六年一月から六月 作家の……続きを見る
価格:300円
悪霊 1
著者:ドストエフスキー
出版社: 光文社
発売日: 2013年12月20日
最近わたしたちの町で、奇怪きわまりない事件が続発した。町の名士ヴェルホヴェンスキー氏とワルワーラ夫人の奇妙な「友情」がすべての発端だった……。やがて、夫人の息子ニコライ・スタヴローギンが戻ってきて、呼……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (3.61) → レビューをチェック
地下室の手記(新潮文庫)
著者:ドストエフスキー, 江川卓
出版社: 新潮社
発売日: 2016年04月22日
極端な自意識過剰から一般社会との関係を絶ち、地下の小世界に閉じこもった小官吏の独白を通して、理性による社会改造の可能性を否定し、人間の本性は非合理的なものであることを主張する。人間の行動と無為を規定……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:184 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
罪と罰(下)(新潮文庫)
著者:ドストエフスキー, 工藤精一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2016年07月29日
不安と恐怖に駆られ、良心の呵責に耐えきれぬラスコーリニコフは、偶然知り合った娼婦ソーニャの自己犠牲に徹した生き方に打たれ、ついに自らを法の手にゆだねる。ーーロシヤ思想史にインテリゲンチャの出現が特筆……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:238 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
【新訳】罪と罰 第1話
著者:フョードル・ドストエフスキー, 柳沢きみお
出版社: ゴマブックス
発売日: 2020年02月17日
18世紀ロシアの小説家・フョードル・ドストエフスキーの名作小説「罪と罰」を柳沢きみお流に大胆に意訳しコミック化。舞台も現代日本に置き換え、読みづらいロシア人名ではなく日本人名に置き換えて展開。 風俗店……続きを見る
価格:132円
罪と罰 中
著者:ドストエフスキー
出版社: 岩波書店
発売日: 2015年04月25日
心配してくれる家族や友人にも、警戒と不信を抱き続けるラスコーリニコフ。妹の卑劣な婚約者を非難して波乱を起こし、殺人事件の捜査官との薄氷の渡り合いに神経をすりへらすが、事態は意外な方向に進展する。一方……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
未成年(下)(新潮文庫)
著者:ドストエフスキー, 工藤精一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2016年06月17日
「これは自分のために書かれた偉大な罪人の告白。未成年がどのように世の中に出たかについての叙事詩になるはずで、彼の探求、希望、失望、悲嘆、更生、思想のものがたりだ」とドストエフスキーは言う。渾沌と無秩……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
悪霊 2
著者:ドストエフスキー
出版社: 光文社
発売日: 2013年12月20日
町でささやかれる怪しげな噂は、大きな出来事の前ぶれだった。1人が狂い、2人が燃えあがり、5人が密議をめぐらし、そしてみんな取り憑かれていく。暗い夜が育む悪意の芽。ついに明らかになった、ピョートルの真……続きを見る
価格:1,188円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.85) → レビューをチェック
悪霊 3
著者:ドストエフスキー
出版社: 光文社
発売日: 2013年12月20日
街はいよいよ狂乱に向かって突っ走りはじめた。まずは県知事夫人ユーリヤの肝いりによる「慈善パーティ」で、何かが起こる気配。その背後では着々と陰謀が進行し、「五人組」の活動も風雲急を告げる。ワルワーラ夫……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
罪と罰 下
著者:ドストエフスキー
出版社: 岩波書店
発売日: 2015年04月25日
ルージンの卑劣な工作により窮地に立たされたソーニャ。ラスコーリニコフは彼女を弁護し、その後ついに自分の犯した罪を告白する。苦しみによって自分をあがなうことを訴えるソーニャの言葉に、ラスコーリニコフの……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:52 / 評価平均:★★★★ (4.41) → レビューをチェック
作家の日記 第1巻
著者:ドストエフスキー, 米川正夫, 上妻純一郎
出版社: 古典教養文庫
発売日: 2019年08月02日
(この本について) この本は、ドストエフスキー作、米川正夫翻訳による「作家の日記」です。以下のように6巻に分かれています。 作家の日記 第1巻 一八七三年 作家の日記 第2巻 一八七六年一月から六月 作家の……続きを見る
価格:300円
悪霊(上)
著者:ドストエフスキー
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2014年07月04日
巻頭に、悪霊にとりつかれた豚の群れが湖に飛びこんで次々におぼれ死んだという聖書の引用を置いた本書は、無神論的革命思想を中心に、さまざまな「悪霊」が破滅へと沈んでいくさまを壮大な構想で書き上げた作品。……続きを見る
価格:770円
悪霊(下)
著者:ドストエフスキー
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2014年07月04日
巻頭に、悪霊にとりつかれた豚の群れが湖に飛びこんで次々におぼれ死んだという聖書の引用を置いた本書は、無神論的革命思想を中心に、さまざまな「悪霊」が破滅へと沈んでいくさまを壮大な構想で書き上げた作品。……続きを見る
価格:770円
死の家の記録 完全版
著者:ドストエフスキー, 米川正夫, 上妻純一郎
出版社: 古典教養文庫
発売日: 2020年04月04日
(この本について) この本は、ドストエフスキー作、米川正夫訳による「死の家の記録」です。この本はそのすべてを収めた完全版です。なお、訳者による解説は巻末に掲載してあります。 また、この古典教養文庫版の……続きを見る
価格:500円
新訳罪と罰 9
著者:柳沢きみお, ドストエフスキー
出版社: CoMax
発売日: 2022年12月08日
龍一を強盗殺人の犯人だと確信した水野。 婚約者と兄に捨てられたマリエとその母を見た水野は、龍一の代わりに息子と兄になることを決意する。 一方、家族の前から姿を消した龍一は自首を思い悩むが、自宅の前に若……続きを見る
価格:550円
新訳罪と罰 10
著者:柳沢きみお, ドストエフスキー
出版社: CoMax
発売日: 2022年12月08日
幼い妹達や病弱な母の為に風俗で働く千加は聖書が心と支えとなっていた。 その聖書を千加に与え、話し相手になっていた人物が自身が殺害した質屋の店主の妹だと知った龍一。 店主の妹が優しく良い人だったと話す千……続きを見る
価格:550円
新訳罪と罰 8
著者:柳沢きみお, ドストエフスキー
出版社: CoMax
発売日: 2022年12月08日
水野と共に、妹・マリエの婚約者・須貝との話し合いに赴く龍一。 マリエは龍一と須貝に和解を求めるが、貧しい母娘が自分から離れらないと確信している須貝は逆上し二人を脅して、支配下に置こうとする。 紳士的だ……続きを見る
価格:550円
白痴(上)
著者:ドストエフスキー
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2015年04月17日
霧ふかいある冬の朝、ペテルブルグの終着駅へと、列車が疲れきったかっこうで物語を運んでくる。三等車の座席に三人の男がいる。色あせた包み一つをかかえてスイスから帰国途中のムィシキン公爵と、熱病やみの男で……続きを見る
価格:770円
白痴(下)
著者:ドストエフスキー
出版社: グーテンベルク21
発売日: 2015年04月17日
ムィシキンをめぐってアグラーヤとナスターシャ、ナスターシャをめぐってムィシキンとラゴージンの愛の葛藤が主旋律となって物語は展開する。次々と語られる事件そのものが、様々なエピソードを満載して進む列車に……続きを見る
価格:770円
白痴2
著者:フョードル・ドストエフスキー, 望月哲男
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年07月04日
夜会での奇妙な事件から六ヶ月後、ムィシキンはペテルブルグに帰還した。ナスターシャ、ロゴージンとの愛憎入り交じった関係はさらに複雑怪奇なものとなり、さまざまな階層の人々を巻きこんでいく。自らの癲癇によ……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
白痴3
著者:フョードル・ドストエフスキー, 望月哲男
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年07月04日
イッポリート自殺未遂の翌朝、エパンチン将軍家の末娘アグラーヤとムィシキン公爵は、互いの好意を確認する。しかし、不可能な愛に悩むナスターシヤの呪縛から逃れられない公爵は、ロゴージンも交えた歪な三角関係……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
ロシア語対訳名場面でたどる『罪と罰』
著者:フョードル・ドストエフスキー, 望月哲男
出版社: NHK出版
発売日: 2018年07月16日
世界文学史上最高峰の名作をロシア語原文と翻訳で味わう! ロシア文学ファンなら一度は原文で読んでみたい、憧れの名作『罪と罰』。重要な24の名場面を集中的に取り上げ、詳細な語注と文法的な分析を施すことで、……続きを見る
価格:1,980円
やさしい女・白夜
著者:ドストエフスキー
出版社: 講談社
発売日: 2015年03月27日
小金にものを言わせ若い女を娶った質屋がその妻に窓から身投げされ、テーブルの上に安置された遺体を前に苦渋に満ちた結婚生活を回想するーー。人を愛すること、その愛を持続することの困難さを描いたドストエフス……続きを見る
価格:1,254円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
未成年(上)(新潮文庫)
著者:ドストエフスキー, 工藤精一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2016年06月17日
富豪となり、権力を得ることによって自由を求めようとする私生児アルカージイ・ドルゴルーキー、信仰と不信、西欧とロシア、地上的な恋情と天上的愛に引き裂かれ、そのような自我の分裂を、「万人のための世界苦」……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
白痴1
著者:フョードル・ドストエフスキー, 望月哲男
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年07月04日
初冬のペテルブルグに姿を現した外国帰りの青年ムィシキン公爵。莫大な遺産を相続した彼をめぐり、高慢な美女ナスターシヤ、誇り高き令嬢アグラーヤ、血気盛んな商人ロゴージンなどが織りなす人間模様。ドストエフ……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
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