三浦建太郎 - 電子書籍 1

『ベルセルク』の三浦建太郎、幻の初期作第2弾!!1992年、世界の中で唯一、発展を続ける国・日本。果たして、その繁栄は永遠なのか！？屋島克二は一目惚れしたTVレポーター・桂木由香を追いかけ、スペインを訪れる……続きを見る

烙印の宿命から逃れ、妖精島で穏やかな日々を過ごすガッツとキャスカ。しかし、黒髪の少年が、その無垢な姿を変えた時、束の間の平穏は崩壊する。絶叫するキャスカ！ 大剣を振るうガッツ！ 再会する災厄、対峙する……続きを見る

『ベルセルク』の三浦建太郎、幻の初期作『王狼』と『王狼伝』をまとめた大ボリュームの1冊！歴史に残る英雄ジンギス・カンが支配する13世紀のモンゴルへとタイムスリップしてしまった歴史学者・伊波と恋人の京子……続きを見る

「ベルセルク」の三浦建太郎原作＆プロデュースの完全新作!!天と地の狭間、神でもなく、人でもなく“龍”の名を授かった子・ウスムガル。ニシル山の山守りの老夫婦に育てられ、時に優れた閃きで生活を助ける道具を作……続きを見る

遥かなる旅路の果て、花吹雪（はなふぶ）く王ダナンの術によって、遂に長い悪夢から目覚めたキャスカ。そして果たされた再会の時、ガッツを前にしたキャスカは忌まわしき記憶を思い出し、拒絶の声を上げる…。 一方……続きを見る

ついにパックの故郷・妖精島に到着したガッツ達。キャスカの心を取り戻すため、妖精王の元へ急ぐが!? 続きを見る

間一髪でエルフヘルムへの船出に成功したガッツ達。海上生活を送る中、船を付け狙う海賊船が現れた！一方、陸上では、巨大な魔獣となったガニシュカと新生・鷹の団の壮絶な決戦が始まる！！　※本作は「ベルセルク……続きを見る

妖精島で、精神を回復する術を持つという「花吹雪く王」に謁見したガッツ一行。夢の回廊を廻り、キャスカの深層世界へと降り立ったシールケとファルネーゼは記憶の欠片を集め、遂に最後の欠片に辿り着く…!　果たし……続きを見る

数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。男の名は「泥労守(デロス)」、女の名は「風炉芽(プロメ)……続きを見る

変貌を遂げた世界で、安全な土地を求め旅に出たリッケルトとエリカは魔物に襲撃されたところを新生鷹の団に救われた！導かれるがままに辿り着いたのは白き鷹グリフィスが君臨する都ファルコニアだった。グリフィス……続きを見る

霊樹の森での戦いの後、つかの間の休息を得たガッツと仲間たちは、港湾都市・ヴリタニスに入る。街はクシャーンの妖獣兵部隊の急襲により血の海に!!ガッツたちは安息の地エルフヘルムへ向かう船を手に入れることが……続きを見る

グリフィス救出に成功したものの、グリフィスの身体は壊れ、1人では何もできなくなっていた。希望を失った鷹の団のメンバー。その中、ガッツはキャスカとの仲を深めるが…。 続きを見る

「蝕」を生き延び、復讐の旅に出たガッツ。全身黒ずくめのこの男が行く所、血の雨が降り、死体の山が築かれる！　『ベルセルク』のストーリーはここから始まった!!　※本作は「ベルセルク」の各話を時系列に沿って……続きを見る

希望を失ったグリフィスと鷹の団の前に現れた異次元空間。216年に一度の絶望の宴、「蝕」が始まってしまった!!　※本作は「ベルセルク」の各話を時系列に沿って収録した、スペシャル編集版です。コミックス版「ベル……続きを見る

グリフィスの手にベヘリットが戻り、異次元に仲間ともども引きずり込んだ。4人の神「ゴッド・ハンド」が降臨し、鷹の団をいけにえにして野望を果たせと言われる。そして、グリフィスは決断、魔物達の狂宴が始まっ……続きを見る

「蝕」再来！　『火の柱の立つ　盲目の羊達の集いし聖地に　天堕ちる刻　それは来たる　求めしものは　来たる』この予言の意味するものとは!?　断罪の塔で何かが起こる!!　※本作は「ベルセルク」の各話を時系列に……続きを見る

「人々は眠りの中で同じそれをみた　無明の闇を斬り裂き　血染められた大地に舞い降りる　光り輝く一羽の鷹を」　世界全体を黒い影が覆い始め、キャスカは失踪した。わずかな手がかりを元にガッツは”断罪の塔”へ向……続きを見る

鷹の団のほとんどは魔物の餌食となり、キャスカはグリフィスに犯された。ガッツも半死状態になるが、ドクロの騎士が異次元に乱入し、ガッツとキャスカを連れ去る。ガッツは復讐を誓う!! 続きを見る

ガッツは伯爵と戦ううちに、ついに永年追い求めた5人の“ゴッド・ハンド”を見いだす!　何故ガッツは、その5人を追うのか…?　その秘密を解くべく、物語はさらに変転する!! 続きを見る

王女と男女関係を持ったグリフィスは、拷問をうける。それからはキャスカが鷹の団の指揮をとり、逃亡生活を送っていた。噂を耳にしたガッツは、再会した仲間達とグリフィス救出を誓う。 続きを見る

「蝕」から２年、復讐の旅を続けるガッツは、霧の谷近くの妖精が現れる村に辿り着く。その妖精達は村を襲い、家畜や人間を食べるという。彼女達の正体とは!?　※本作は「ベルセルク」の各話を時系列に沿って収録し……続きを見る

ガッツは、鷹の団を辞める決心をする。しかし、ガッツを手放したくないグリフィスは止めようと、剣で決着をつけようとする。結果は、ガッツの圧勝。そして、グリフィスの精神の中で何かがくずれ始めたのだった。 続きを見る

ゴッド・ハンドとその使徒への復讐をする旅に出たガッツ。「霧の谷」近くの村では妖精もどき達によってたびたび襲われ、人間までも食べられていた。妖精もどきを使徒と確認したガッツの戦いが始まる!! 続きを見る

ミッドランドとチューダーとの戦いは、鷹の団5千騎がドルドレイ城の守備軍を城より離れた場所におびきだし、キャスカ率いる一隊が城塞に潜入することに成功する。そして、時間との戦いが始まった。 続きを見る

ガッツは賊に襲われていた少女・ジルを助けた。妖精もどきの女王・ロシーヌは、ジルの幼なじみで自分の理想の国を霧の谷につくりあげていたのだ。ガッツはロシーヌらを使徒と確認し、血戦が始まった!! 続きを見る

妖獣兵で埋め尽くされた港からの突破を図るガッツ達の前にクシャーンの将・ダイバ、そして大帝・ガニシュカが立ちふさがる。新・鷹の団も加わる混戦の中、危機一髪に陥ったガッツとゾッドは驚くべき選択をする！？……続きを見る

ガッツにとって、ガンビーノは酷薄であっても唯一愛情の対象となる人間だった。そのガンビーノを過って殺してしまい、孤独に苦しむガッツだが…。 続きを見る

孤島を破壊しながら現れた「海神」の本体内部に、ガッツは光体化したシールケと潜り込んだ！　ところが海神の内部では、怪魚が群れを成し、巨大な心臓からは聞く者を狂わせる音波を発してガッツたちを攻撃するだっ……続きを見る

ガッツたちが乗る海馬号が寄港したのは、荒ぶる「海神」の住処だった！ 島民は海神によって触手化され、ガッツたちに襲いかかる。ガッツは海神を倒すため、身体を傷つけながら狂戦士となった！ 続きを見る

傭兵団「鷹の団」はグリフィスの許、次々と武勲をあげていた。「不死のゾッド」との死闘で傷ついたガッツにねぎらいの言葉をかけるグリフィス。これまでの人生にはなかった信頼とやさしさにふれたガッツだが!? 続きを見る