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失言恐慌 ドキュメント銀行崩壊
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月19日
昭和2年春、時の大蔵大臣・片岡直温は、議会で「渡辺銀行が破綻」と失言、これをきっかけに東京渡辺銀行は倒産した。飛び火した取り付け騒ぎは銀行の連鎖倒産を招き、金融恐慌が勃発する。銀行はなぜ倒産したのか……続きを見る
価格:462円
酒は涙か溜息か 古賀政男の人生とメロディ
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年11月25日
北原白秋から美空ひばりまで、多くの出会いの中で古賀政男は哀しみを歌へと結晶させていった。演歌の代名詞「古賀メロディ」の底流に秘められていたもの、戦前・戦後に庶民を追い詰めていったものの真実に迫る評伝……続きを見る
価格:638円
昭和 こころうた
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月03日
佐高信の本領は人間讃歌にある! 意地と反骨、ハニカミ、友情、挫折、そして涙。激辛評論家として知られる佐高信が、志と情をもって俗世を生き抜く人間たちを、その人生が喚起する「うた」と共に綴った昭和史。 続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
城山三郎の昭和
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
若くして自ら志願した海軍で、組織悪と欺瞞に触れ幻滅、以後「組織と個人」の関係を生涯のテーマとした城山は、戦後、日本経済の中に「組織」を見出す。城山を敬愛してやまない著者が辿る、その文学と道筋。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本企業の表と裏
著者:高杉 良, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
突然言い渡された左遷・リストラ、ニュースで知った自社の合併、大企業のまさかの倒産……。現代ビジネスマンのおかれている状況は、明日をも知れない。いままさに激しい転換期を迎えている日本経済の現状において、……続きを見る
価格:572円
ニセ札はなぜ通用しないのか?
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
山形県酒田市の母校を訪れた著者は、後輩である小学生にニセ札作りの宿題を出す。みんなが作ってきたお札はなぜお店で通用しない?日本で通用しない外国のお札はニセモノ? 別の角度から見ることの重要性を語る。 続きを見る
価格:594円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
誰が日本経済を腐らせたか 増補版
著者:佐高 信, 金子 勝
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年03月04日
イラク戦争後、軍事・通貨・エネルギー・環境の4つの分野で、アメリカ中心主義は崩れた。世界の変化に対応した本当の変革が求められる中、日本経済が直面したのは、コクドやニッポン放送問題が浮き彫りにした、日……続きを見る
価格:462円
だまされることの責任
著者:佐高 信, 魚住 昭
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
思考力や判断力を失い「だまされた」ことに無自覚な日本人の国民性を批判した映画監督・伊丹万作の言葉をもとに、日本を代表する「闘う」言論人2人が現代社会の行方を探求。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
貧困と愛国 増補版
著者:佐高 信, 雨宮 処凛
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
「戦後民主主義」への疑問から右翼活動に身を投じた雨宮と、左派系論客として反戦平和を訴えてきた佐高。親子ほど年の違う2人が、世代と経験を超えて「民主主義」の再構築に挑む。新たな語り下ろしを収録。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新版 会社は誰のものか
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月19日
西武鉄道の株名義偽装事件と、フジサンケイグループを揺るがしたニッポン放送買収未遂事件。それぞれ、オーナー家にまつわる様々な疑惑や追放劇という前史があったが、多くの企業で世襲や私物化は横行している。そ……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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