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この国の危機の正体
著者:佐高信, 望月衣塑子
出版社: 平凡社
発売日: 2024年03月19日
統一教会など宗教と政治・メディアの関係、世襲政治家の堕落、あおられる周辺有事。稀代の論客と最前線を走る新聞記者が語る。 続きを見る
価格:911円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
日本の闇と怪物たち 黒幕、政商、フィクサー
著者:佐高信, 森功
出版社: 平凡社
発売日: 2023年06月17日
バブル期の経済事件の主役、時の政権と結びつく財界人、裏社会の住人などを俎上にあげ、時を騒がせたスキャンダルの深層を語り合う。 続きを見る
価格:950円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
西山太吉 最後の告白
著者:西山太吉, 佐高信
出版社: 集英社
発売日: 2022年12月23日
2022年5月に返還50周年を迎えたものの、今も米軍基地問題で揺れ続ける沖縄。 その原因について「沖縄返還で日米同盟の姿、そして日本の国の形が根底から変わってしまったからです」と、元毎日新聞記者の西山太吉……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
日本を売る本当に悪いやつら
著者:佐高信, 朝堂院大覚
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月21日
政官財暴に隠然たる影響力を持つ朝堂院大覚とぶった斬りの論客・佐高信が安倍政権、検察権力、財界、闇社会、宗教界まで、いまの日本を腐らせてきた「主犯」たちの悪事をあらいざらい喝破する! 本当の売国奴とは……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
国権と民権 人物で読み解く 平成「自民党」30年史
著者:佐高信, 早野透
出版社: 集英社
発売日: 2018年10月19日
「安倍一強」により分断され、混迷を極める日本の政治情勢。排他的で、反知性的ともいえる自民党政治を解きほぐすのに、もはや「保守とリベラル」などというレッテル貼りは用をなさないだろう。いま本当に必要なの……続きを見る
価格:814円
丸山眞男と田中角栄 「戦後民主主義」の逆襲
著者:佐高信, 早野透
出版社: 集英社
発売日: 2016年01月22日
軍国ファシズムを告発した戦後民主主義の思想的支柱・丸山眞男と、憲法改正には目もくれず民衆の生活向上に邁進した“コンピューター付きブルドーザー”田中角栄。辺境の少数者や、共同体のはぐれ者まで含めた、庶民……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
幹事長 二階俊博の暗闘
著者:佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年05月01日
自民党をあやつり安倍ー菅と絶妙な距離をもつ二階俊博とは何者なのか。関電問題でも暗躍する怪物的政治家の実態にせまる初の書。政治の闇にいどむ佐高信のシリーズ最新作。 続きを見る
価格:1,925円
「日本自讃論」では未来は読めない
著者:内橋克人, 佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2021年02月12日
夜郎自大で世界中の笑いものにならないために、これからどうするか? 誰が総裁になろうと、これだけは重要だ! ーー世界的な日本叩きの中で、被害者意識とエリート意識に捉われた、愛社人間のアナタ。豊かになっ……続きを見る
価格:660円
自民党と創価学会
著者:佐高信
出版社: 集英社
発売日: 2016年07月15日
90年代前半、自民党は機関紙『自由新報』において、池田大作創価学会名誉会長による金銭・権力の掌握構造や、政教一致問題を焦点に徹底的な批判を展開した。しかしそのわずか数年後には掌を返すように公明党と連立……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
孤高を恐れず 石橋湛山の志
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
徒党を組まず、大衆に媚びず、大衆を無視しない政治家・石橋湛山。民権派リベラルの真髄を体現し、権力政治に抗した良心の軌跡を追う。いま、日本の政治は混迷のかぎり、将来への危惧は、日ましに高まるばかり。あ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
官僚国家=日本を斬る
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
公僕=国民に奉仕すべき官僚が、日本を危うくしている。経済安定を口実に、巨額の税金をつぎ込み銀行を救済したのは、自らの過ちを糊塗するため!? 腐敗の根源は「政官財」がもたれ合い、誰も責任をとらないシス……続きを見る
価格:660円
官僚と国家
著者:古賀茂明, 佐高信
出版社: 平凡社
発売日: 2021年04月16日
安倍政権から菅政権に移行し、何が変わるのか。改革派官僚として名を馳せた政策のプロと百戦錬磨の論客が “菅政権の正体”を語る。 続きを見る
価格:722円
自民党という病
著者:佐高信, 平野貞夫
出版社: 平凡社
発売日: 2018年11月21日
数々の闇取引や裏工作、そして安倍一強体制の行方。永田町の生き字引的存在である平野貞夫が論客・佐高信を相手に語る政界秘史。自民党の病とは一体何か。 続きを見る
価格:814円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
激突!朝まで生対談
著者:田原総一朗, 佐高信
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2013年07月04日
“天敵同士”ともいえる二人が激突する異色対談。政治と権力、ジャーナリズム、原発、資本主義の危機について・・・佐高信の対談シリーズ最新刊!<目次>前口上 ー 佐高信第1夜 田原総一朗は原発文化人か原発推進……続きを見る
価格:330円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本は誰のものか
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
権力に異議あり! かくも独善と無責任がまかり通り、モラルが失われていてよいのか? 世界から嗤(わら)われていることに気がつかないのか? もうこれ以上、諦(あきら)め、絶望のままにしておくわけにはいか……続きを見る
価格:660円
佐高 信の新・筆刀両断
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
声高の改革が、まやかしであることが、露わになりながら、動かない政局。新旧を問わず、粉飾と偽装と隠蔽にまみれた企業と、その経営トップの無責任体質。表層に目を奪われ、冷静な批判力を発揮できないメディア…………続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
黒幕の戦後史
著者:田原総一朗, 佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年05月17日
児玉誉志夫、萩原吉太郎、田中清玄、矢次一、中山素平、安東仁兵衛など戦後の政治を陰であやつる左右のフィクサーたちの実像とそこから見えた政治のすがたをあきらかにする痛快対談。 続きを見る
価格:1,045円
こんな日本に誰がした!
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
泥沼化する日本のデフレ経済、いまだ政界にはびこるムネオ的癒着、平気で事故を隠蔽し擬装する大企業。呆きれはてて、物が言えない。国民をバカにするのもいいかげんにしろ! 痛みを感じない政官財の厚顔無恥、あ……続きを見る
価格:660円
自民党解体新書
著者:田原総一朗, 佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年07月13日
なぜこの国はここまで来てしまったのか。日本を代表する2大ジャーナリストが戦後自民党の政治をふりかえりながら、崩壊していく安倍政権と未来を徹底して論じる究極の語り下ろし対談。 続きを見る
価格:990円
安倍晋三と翼賛文化人20人斬り
著者:佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年06月19日
タカ派が日本を崩壊させる!論壇随一の辛口評論家が安倍とそれにへつらいながら日本の極右化をすすめるエセ文化人どもを一刀両断。人気の政経外科シリーズの新展開。 続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
正言は反のごとし 二人の謙三
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
清廉の政治家、松村謙三と河野謙三の生き方、政治行動を辿る。いまの政治は何を失ったのか? 理想を追い反主流扱いされた二人のの厳しい言動を、汲むべきではないか。現在の不幸は、「反のごとし」的存在の政治家……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
大メディアだけが気付かない どアホノミクスよ、お前はもう死んでいる
著者:佐高信, 浜矩子
出版社: 講談社
発売日: 2017年09月22日
日銀を意のままに操り、異次元の金融緩和で日本経済を成長させると言っていた「どアホノミクス」は、もはや袋小路。「一強」と呼ばれた安倍政権も、その驕りが原因で土台から崩れ落ちようとしている。悪あがきを続……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「在日」を生きる ある詩人の闘争史
著者:金時鐘, 佐高信
出版社: 集英社
発売日: 2018年02月16日
日本の植民地時代の朝鮮釜山に生まれ、熱烈な皇国少年として育った詩人・金時鐘。1945年8月15日、日本の敗戦を境に、強制された日本語でしか言葉の彩を感じ取れない自身の分裂したアイデンティティに気づく。そし……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本官僚白書
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
田中(角栄)が倒れても、多くのミニ田中たちが政治を壟断(ろうだん)し、エゴの横車を押している時、「公」の意味を代弁すべき官僚たちは、ただ、それに屈服しているだけなのか。「官」と「民」の新しいあり方を……続きを見る
価格:660円
激論!安倍政権崩壊
著者:田原総一朗, 佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年08月25日
この世界を危うくしているのは誰なのか?ライバルであることを認め合う日本を代表する二大ジャーナリストが火花を散らしながら、この国のありかたとゆくえをめぐって大討論。 続きを見る
価格:990円
安倍「壊憲」を撃つ
著者:小林節, 佐高信
出版社: 平凡社
発売日: 2015年10月21日
改憲派・護憲派と立場の異なる二人が互いの憲法論を交わし、安保法制の動きを含め安倍首相を中心とする「壊憲勢力」を徹底批判する。 続きを見る
価格:649円
偽りの保守・安倍晋三の正体
著者:岸井成格, 佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月24日
吉田茂を源とする自民党主流の政治を追い続けてきた、毎日新聞を代表する“保守本流”政治記者・岸井と、保守と対峙し続けてきた“市民派”論客・佐高が、「本物の保守」とは何かを語り、安倍晋三とその取り巻きたちの……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
安倍「壊憲」政権に異議あり
著者:佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年10月02日
安倍壊憲政治を終わらせなければ日本は滅びる!安倍政権を危惧する保守からの意見を総結集。小林節、鈴木宗男、山崎拓らと佐高信の対談などで構成。いま最も必要な書。緊急刊行。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
日本を撃つ
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
底も見えない深刻な不況、吹き荒れるリストラ……。こんな日本に誰がした! 国民には痛みと我慢を押しつけ、日本を危うくしている、トップたちの発想と行動へ、怒りの鉄槌を下す。滅私奉公型「会社大国」を、強引に……続きを見る
価格:660円
喧嘩の勝ち方〜喧嘩に負けないための5つのルール〜
著者:佐高信, 佐藤優
出版社: 光文社
発売日: 2014年02月21日
“言論界の武闘派コンビ”佐高信と佐藤優がそれぞれの「実戦」を振り返りつつ喧嘩論を披露。喧嘩とは「強い者」への挑戦であって、決して弱い者イジメのものであってはならないとする二人。本書は、●猪瀬直樹前東京……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
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