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太平洋戦争を考えるヒント
著者:保阪正康
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年12月11日
集団的自衛権、歴史認識問題、ますますヒートアップする中・韓との摩擦……など、太平洋戦争における日本の行動に対し、議論が高まり、一部では有名人による「勇ましい言論」も声高に聞こえるようになってきた。そし……続きを見る
価格:1,500円
昭和史がわかる55のポイント
著者:保阪正康
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
戦争、敗戦、占領、復興、経済成長、バブル景気……。飢餓もあれば飽食もあり、軍国主義も民主主義もあった“昭和”という時代。およそ人類が体験できる事件や事象のほとんどが存在したこの時代は、日本とは何か、日本……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本原爆開発秘録(新潮文庫)
著者:保阪正康
出版社: 新潮社
発売日: 2015年10月23日
戦時下で秘密裡に進められていた「ニ号研究」「F号研究」という日本の原爆製造計画。戦局の挽回を期し、軍部が命じて科学者の叡智を集めた研究の全貌とは……。昭和史研究の第一人者が、膨大な資料と関係者への貴重……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
山本五十六の戦争
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年12月16日
意に反して真珠湾攻撃を指揮し、ミッドウェー海戦、絶望的なガダルカナル戦に突き進んだ悲劇の軍人を現代史に新たに刻む。 続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に
著者:保阪正康, 半藤一利, 立花隆, 田城明
出版社: 講談社
発売日: 2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数百年単位の大……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
五・一五事件 橘孝三郎と愛郷塾の軌跡
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
五・一五事件は軍国主義の幕開けになり、日本ファシズムの導火線となったとされる。単なるテロ事件に終始せず、多くの農民が実行犯の減刑を嘆願した事件の背景には、注目すべき”大衆”の情緒があった。人道主義の系……続きを見る
価格:1,153円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島
著者:保阪 正康, 東郷 和彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年09月10日
北方四島、竹島、尖閣諸島。出口が見えない三つの領土問題は解決可能なのか?昭和史と外交交渉の専門家二人が、具体的かつ実行可能な解決策を大胆に提示する。 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:36 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
昭和天皇(上)
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年05月31日
戦前は「立憲君主」、戦後は「象徴天皇」として一貫した行動をとり続けた昭和天皇。その足跡をたどりつつ、日本という国、日本人にとっての天皇という存在の意義を改めて問い直す。上巻は誕生から太平洋戦争・終戦……続きを見る
価格:1,800円
人を見る目(新潮新書)
著者:保阪正康
出版社: 新潮社
発売日: 2018年04月20日
お追従、お節介、しみったれ、臆病者、空とぼけ……時は流れて世は大きく移り変わっても、人の考えることやすることには、古来変わらない傾向がある。昭和史の第一人者が、『パンセ』『人さまざま』『徒然草』など東……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
明仁天皇と裕仁天皇
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2022年10月14日
「君主」の父、「民主」の子。二人の象徴天皇。それぞれの「戦争と平和」に秘められた昭和史の真実。そこには、天皇家の〈父と子〉のみに伝えられる口承があった。講談社創業100周年記念出版。 「今までは、勝ち抜……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
そして官僚は生き残った 内務省、陸軍省、海軍省解体ー昭和史の大河を往く〈第10集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
最大の事業仕分け、GHQによる官庁中の官庁・内務省と巨大な人員を擁する陸軍省、海軍省の解体。だが官僚たちはしたたかだった。名とかたちを変え組織は残った。 <目次>最後の陸相・下村定の未公開手記陸軍省消滅……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
愛する人を喪ったあなたへ
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
著者は22歳の息子を突然、喪った。悲しみが幾重にも襲う。茫然自失、理不尽さへの怒り、そして最後には希望の曙光がーー。大切な人の喪失後に、傷ついた心はどんな段階を経て癒されるか。十数年前のこの痛切な体験……続きを見る
価格:1,500円
歴史でたどる領土問題の真実 中韓露にどこまで言えるのか
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
尖閣、竹島、北方四島ーーどう守り、返還させるか? 威勢のいい言葉だけでは進展はない。解決策は「歴史」の中に書かれている! 明治維新時の領土と、その後の戦争による拡大。敗戦での急激な縮小と、戦後の枠組……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
華族たちの昭和史ー昭和史の大河を往く〈第6集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
世襲、二世たちが日本の進路を誤った!近衛文麿、木戸幸一、牧野伸顕など、したたかだが脆かった昭和の華族たち。その人生と責任の取り方。 <目次>華族たちの昭和史かつて日本に存在した「華族」という階級近代……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
昭和史の急所 戦争・天皇・日本人
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年05月14日
平成は終われど「昭和」は終わらず。私たちにとっての歴史の学びは、常に「あの戦争」が原点であり座標軸となる──著者の膨大な著作から次世代を照らす灯となる言葉、歴史証人の貴重な肉声を一冊に。東條英機、吉田……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和維新史との対話 検証 五・一五事件から三島事件まで
著者:保阪正康, 鈴木邦男
出版社: (株)現代書館
発売日: 2020年10月02日
「血盟団事件」「五・一五事件」「二・二六事件」当事者と接した2人が明かす革命家群像 保阪氏と鈴木氏の初顔合わせ対談。昭和史には、全人類史が経験したすべての出来事が詰まっているという。貧困・飢餓・戦争……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
新・大学医学部 新医師の誕生と国家試験の内幕
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年05月21日
医師国家試験をめぐって いま何が起きているか? 国民が安心して医者にかかるための必読レポート! 元気なうちに知っておく医学ガイドーー患者の大切な命をあずかる医者があり余ってしまう、医師過剰時代がくる……続きを見る
価格:660円
昭和の戦争を読み解く 戦争観なき平和論
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
20世紀は昭和の時代であった。戦後に刻印された我々の記憶は本当に正しい20世紀像を結んでいるのであろうか。昭和史研究の第一人者である著者が、昭和の戦争、エポックメイキングな事件を再検証し、昭和という時代……続きを見る
価格:859円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
昭和史のかたち
著者:保阪正康
出版社: 岩波書店
発売日: 2016年02月18日
「昭和」とは、いかなる時代だったのか? なぜ、どのように、泥沼の戦争へと突き進んだのか? 天皇、政治家・軍人、知識人、庶民らは、どう戦前・戦後を生き、時代を形づくったのか? 遠くなりゆく「昭和」を、……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
吉田茂 戦後日本の設計者
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2020年04月13日
占領期のGHQとの交渉、経済的自立、国際社会への復帰という功績の一方で、吉田茂が残した戦後政治の矛盾は現代にまで尾を引いている。戦後最大の宰相が信じた「日本の進むべき道」とは何か。吉田茂の虚実に迫る……続きを見る
価格:1,900円
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
著者:保阪正康
出版社: 幻冬舎
発売日: 2023年07月26日
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し、戦争と日本に……続きを見る
価格:941円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
対立軸の昭和史
著者:保阪正康
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年10月30日
最大野党として力を持ちつつも、激しい党内闘争と保守からの切り崩しによって消滅した社会党とは何だったのか。もうひとつの昭和史。 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
関口宏・保阪正康の もう一度!近現代史 帝国日本の過ち
著者:保阪正康, 関口宏
出版社: 講談社
発売日: 2022年04月27日
読者から待望の声殺到の大人気シリーズ、ついに完結! 昭和11年の二・二六事件から、昭和20年8月15日の玉音放送までの10年間。 満州事変、国連脱退、日中戦争、ノモンハン事件と、領土拡張への野望を隠さない日本……続きを見る
価格:1,815円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
関口宏・保阪正康の もう一度! 近現代史 戦争の時代へ
著者:保阪正康, 関口宏
出版社: 講談社
発売日: 2021年11月17日
日清・日露戦争に勝利し、朝鮮半島、南樺太、そして南満州鉄道を手に入れた日本は、強大化した軍事力を背景に一等国の仲間入りを果たした。 迎えた大正時代は、政争に始まった。山縣有朋を筆頭とする明治の元勲・……続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
テロルの昭和史
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2023年08月22日
青年たちの「義挙」に民衆は拍手したーー。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 なぜ暴力は連鎖し、破局へと至ったのか? 昭和史研究の第一人者による「現代への警世」……続きを見る
価格:979円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
「靖国」という悩みー昭和史の大河を往く
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
昭和史研究の第一人者が靖国問題の本質を、昭和天皇の怒りの真意を、あの戦争の意味を、渾身の取材と考察で説き起こす大反響必至の一冊。 「靖国」という悩み(「靖国問題」の本質とは何か「靖国」が発するメッセ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
反逆者たち
著者:保阪正康
出版社: CCCメディアハウス
発売日: 2014年10月02日
いつの時代でも新しい時代を拓いたのは「反逆」のエネルギーだった! 江戸時代から昭和期までの十人の先達を選び、彼らはなぜ「反逆の道」を歩んだのか、その時代背景と彼ら十人の心情を解析する。 続きを見る
価格:990円
天皇陛下「生前退位」への想い
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2017年01月24日
サンデー毎日に短期集中連載中の「天皇陛下『生前退位』を解読する」に加筆して単行本化する。7月13日、天皇が天皇の位を生前に皇太子に譲る「生前退位」の意向を示していると報じられ、このニュースは日本全国……続きを見る
価格:1,430円
安倍“壊憲”政権と昭和史の教訓
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2017年02月24日
昭和史の第一人者が、敗戦につながる昭和10年代に着目。桐生悠々、斎藤隆夫、2.26事件、皇紀2600年など多彩な素材を基に、"壊憲"に向け暴走する安倍政権下の日本人が学ぶべき教訓を引き出す。大幅加筆した保阪流「……続きを見る
価格:690円
昭和天皇、敗戦からの戦いー昭和史の大河を往く〈第3集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
昭和天皇と弟宮が生きた昭和という「哀しみ」の時代。皇居の濠を隔てて対峙する昭和天皇とマッカーサーの息詰まる心理戦。“天皇制下の民主主義体制”へ、この国のかたちを決めた決断の時を、昭和天皇と三人の弟宮が……続きを見る
価格:880円
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