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あの戦争は何だったのかー大人のための歴史教科書ー(新潮新書)
著者:保阪正康
出版社: 新潮社
発売日: 2011年07月29日
戦後六十年の間、太平洋戦争は様々に語られ、記されてきた。だが、本当にその全体像を明確に捉えたものがあったといえるだろうかーー。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:105 / 評価平均:★★★★ (3.95) → レビューをチェック
そして、メディアは日本を戦争に導いた
著者:半藤一利;保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2013年10月11日
昭和史の大家ふたりが、破局に突き進んだ「昭和の大転換期の真相」を明らかにした対談。タブー視され部分的にしか語られることのなかったジャーナリズムと国民自身の戦争責任について、真正面から取り上げている。……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
田中角栄と安倍晋三 昭和史でわかる「劣化ニッポン」の正体
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年06月13日
激動の昭和と劣化の平成──二つの時代の因果関係を明らかにして「戦間期」の危機にある日本の真の姿に迫る。壮大な異端者・角栄と一強支配・安倍との相違、東条英機と岸信介との因縁、昭和天皇と今上天皇との対比な……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
六〇年安保闘争の真実 あの闘争は何だったのか
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
「六〇年安保闘争」は、戦後の日本がいちどは通過しなければならない儀式だった。太平洋戦争の指導者に弾劾を加え、さらに占領後期の内実を確認するために、あの闘争は必要だったのであるーー昭和史のなかでもっと……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和史の論点
著者:坂本多加雄, 秦郁彦, 半藤一利, 保阪正康
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年01月20日
日本は進路を誤ったのか。戦前は「暗黒」だったのか。ワシントン体制から戦争責任まで、現在にまで尾をひく諸問題を徹底討論する 国を鎖していた小さな国が、急速な近代化をなしとげ、しまいには世界の“一等国”を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
平成史
著者:保阪正康
出版社: 平凡社
発売日: 2019年03月17日
〈平成〉は後世どのように総括されるか。天皇自らが示した象徴天皇の役割、バブル崩壊後の経済停滞、大震災、オウム事件……。昭和との因果関係も含め平成の歴史的意味を考察する。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
人を見る目(新潮新書)
著者:保阪正康
出版社: 新潮社
発売日: 2018年04月20日
お追従、お節介、しみったれ、臆病者、空とぼけ……時は流れて世は大きく移り変わっても、人の考えることやすることには、古来変わらない傾向がある。昭和史の第一人者が、『パンセ』『人さまざま』『徒然草』など東……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
対立軸の昭和史
著者:保阪正康
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年10月30日
最大野党として力を持ちつつも、激しい党内闘争と保守からの切り崩しによって消滅した社会党とは何だったのか。もうひとつの昭和史。 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
テロルの昭和史
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2023年08月22日
青年たちの「義挙」に民衆は拍手したーー。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 なぜ暴力は連鎖し、破局へと至ったのか? 昭和史研究の第一人者による「現代への警世」……続きを見る
価格:979円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック

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