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「裏切りの近現代史で読み解く」歴史が暗転するとき
著者:保阪正康
出版社: 日刊現代
発売日: 2022年09月23日
2022年、ウクライナ時間の2月24日午前5時、ロシアはウクライナ東部への侵攻を開始した。このニュースは、全世界に衝撃を与えた。これに対して、米英仏独の主要西側国はウクライナへの武器供与、ロシアへのさまざま……続きを見る
価格:1,540円
負けてたまるか! 日本人 私たちは歴史から何を学ぶか
著者:丹羽宇一郎, 保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2020年05月20日
「これでは企業も国家も滅びる!」。新ウイルスの災厄に見舞われた世界情勢の中、日本の行方と日本人の生き方もまた、かつてなく混迷と不安の度を深めている。今こそ、確かな指針が必要だ。ともに傘寿を迎えた両者……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
歴史でたどる領土問題の真実 中韓露にどこまで言えるのか
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
尖閣、竹島、北方四島ーーどう守り、返還させるか? 威勢のいい言葉だけでは進展はない。解決策は「歴史」の中に書かれている! 明治維新時の領土と、その後の戦争による拡大。敗戦での急激な縮小と、戦後の枠組……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
東京裁判の教訓
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
「デス・バイ・ハンギング」ーー。東京裁判(極東国際軍事裁判)でA級戦犯7名に絞首刑判決が下ってから60年。「日本の軍閥」は正しく裁かれたのか?! 「歴史の暗部」は明らかになったのか?! 裁かれた側と裁いた側……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和史の教訓
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
昭和史ノンフィクション作家の第一人者が、これまでの膨大な取材のなかから現代の日本人に学んでほしい教訓を引き出す。敗戦につながる昭和10年代の政治、経済、マスコミ……の諸相は、あまりにも現代の状況に酷似す……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
そして、メディアは日本を戦争に導いた
著者:半藤一利;保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2013年10月11日
昭和史の大家ふたりが、破局に突き進んだ「昭和の大転換期の真相」を明らかにした対談。タブー視され部分的にしか語られることのなかったジャーナリズムと国民自身の戦争責任について、真正面から取り上げている。……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
石橋湛山の65日
著者:保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2021年03月12日
石橋湛山は首相としての在任期間がわずか65日である。近代日本史の上では最短に近い。しかし私は、「最短の在任、最大の業績」と思っている。石橋と対峙する言い伝えは「最長の在任、最小の事績」と言えようか。 ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
帝国軍人の弁明 ──エリート軍人の自伝・回想録を読む
著者:保阪正康
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年10月20日
昭和の戦争を経験した陸軍軍人たちが書き残した書物は数多い。そこには開戦から終戦に至るまでの生々しい経緯、帝国陸軍内の空気、さらには戦後思想への評価など、当事者でしか描きえない貴重な証言の数々が見出さ……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
50年前の憲法大論争
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2016年12月23日
本書は、昭和31年(1956)3月16日金曜日に開かれた「第24回国会 衆議院内閣委員会公聴会」の記録です。意見を聴いた案件は「憲法調査会法案について」(法案提出者は時の自由民主党幹事長・岸信介ほか60名)。改……続きを見る
価格:803円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
平成史
著者:保阪正康
出版社: 平凡社
発売日: 2019年03月17日
〈平成〉は後世どのように総括されるか。天皇自らが示した象徴天皇の役割、バブル崩壊後の経済停滞、大震災、オウム事件……。昭和との因果関係も含め平成の歴史的意味を考察する。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
あの戦争になぜ負けたのか
著者:半藤一利, 保阪正康, 中西輝政, 戸高一成, 福田和也, 加藤陽子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年07月07日
21世紀の日本人は「あの戦争」から何を学ぶべきなのか? 書籍の刊行から10年を経て、いまも読み継がれる名著、待望の電子化! 対米戦争の目的は何だったのか? 陸軍エリートはどこで間違えたのか? 特攻、玉砕、……続きを見る
価格:866円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.54) → レビューをチェック
田中角栄の昭和
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
昭和の時代は3人の首相で総括できる。東条英機、吉田茂、そして田中角栄だ。田中とは、いったい何者だったのか? 時代によってつくられ、時代をつくりかえた政治家。大衆の欲望を充足させた、悲しき代弁者。死し……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島
著者:保阪 正康, 東郷 和彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年09月10日
北方四島、竹島、尖閣諸島。出口が見えない三つの領土問題は解決可能なのか?昭和史と外交交渉の専門家二人が、具体的かつ実行可能な解決策を大胆に提示する。 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:36 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
日中韓を振り回すナショナリズムの正体
著者:半藤一利, 保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2014年10月03日
昭和史の泰斗2人が、いま日中韓で燃え上がるナショナリズムの実体について分析。背景にある歴史問題を直視し、憎悪の連鎖に歯止めをかけるための提言を行う。そして、他国に振り回されず権力に踊らされない、健全……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
五・一五事件 橘孝三郎と愛郷塾の軌跡
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
五・一五事件は軍国主義の幕開けになり、日本ファシズムの導火線となったとされる。単なるテロ事件に終始せず、多くの農民が実行犯の減刑を嘆願した事件の背景には、注目すべき”大衆”の情緒があった。人道主義の系……続きを見る
価格:1,153円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
近代日本の地下水脈 1 哲学なき軍事国家の悲劇
著者:保阪正康
出版社: 文藝春秋
発売日: 2024年01月19日
近代日本の失敗は「地下水脈」で読み解ける! なぜ日本は太平洋戦争を始め、敗戦に至ったのか。なぜ「玉砕」「特攻」といった無謀な作戦で多くの人命を失ってしまったのか?ーー 著者が昭和史の研究に携わるように……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
対立軸の昭和史
著者:保阪正康
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年10月30日
最大野党として力を持ちつつも、激しい党内闘争と保守からの切り崩しによって消滅した社会党とは何だったのか。もうひとつの昭和史。 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
天皇陛下「生前退位」への想い
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2017年01月24日
サンデー毎日に短期集中連載中の「天皇陛下『生前退位』を解読する」に加筆して単行本化する。7月13日、天皇が天皇の位を生前に皇太子に譲る「生前退位」の意向を示していると報じられ、このニュースは日本全国……続きを見る
価格:1,430円

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