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脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
著者:内田樹, 中島岳志, 平松邦夫, イケダハヤト, 小田嶋隆, 高木新平, 平川克美
出版社: 講談社
発売日: 2013年07月05日
「日本の未来をどうすべきか」参院選に投票する前にもう一回考えてみませんか? 「ポストグローバル社会と日本の未来」というテーマでおじさんと若者が、ゆるゆると日本の未来について語ってみました。新自由主義……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
身体知ーカラダをちゃんと使うと幸せがやってくる
著者:内田樹, 三砂ちづる
出版社: 講談社
発売日: 2023年09月29日
男手一つで子育てした内田樹と「オニババ」論の三砂ちづるが“おじさん”“おばさん”として提言! 「いいから黙って結婚しなさい!」……なんで?ーー大きな価値観の変動のなかで個人が幸せになるための条件を、気鋭の……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
内田樹による内田樹
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年12月05日
多数の著作から選ばれたベストワークス 内田樹の思想を知り、辿る上で欠かせない著作十一作を著者自らが解説する。 現在の日本と世界の問題を解くために重要となる一冊。 100冊を超える著書・翻訳書を刊行してきた……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
最終講義 生き延びるための七講
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年07月03日
学びの本質をとく、感動の講演集神戸女学院大学退官のさいの「最終講義」を含む、著者初の講演集。学校という場のもつ意味、学びの真の意味が立ち上がる感動の書 続きを見る
価格:815円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
邪悪なものの鎮め方
著者:内田 樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年02月07日
無差別暴力、コピーキャット型犯罪、震災ーー。「邪悪なもの」「人間的尺度を超えるもの」に対峙したとき、私たちが培ってきた常識的判断や生活者としての論理は瞬時にして無効化されてしまいます。そんな「どうし……続きを見る
価格:744円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
村上春樹にご用心
著者:内田 樹
出版社: アルテスパブリッシング
発売日: 2017年03月23日
メディア、ブログで大反響、 だれにも書けなかった画期的なハルキ文学の読み方! 村上春樹はなぜ世界中で読まれているのか? 『風の歌を聴け』から『アフターダーク』までを貫くモチーフとはなにか? なぜ文芸批評……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:47 / 評価平均:★★★★ (3.85) → レビューをチェック
「戦後80年」はあるのかーー「本と新聞の大学」講義録
著者:姜尚中, 内田樹, 東浩紀, 木村草太, 山室信一, 上野千鶴子, 河村小百合, 一色清
出版社: 集英社
発売日: 2016年10月21日
日本の「戦後70年」とは平和の時代であった。しかし今日「戦後レジームからの脱却」へ歩を進める政権によって、かつてないほど不安で希望の見えない時代が迫りつつある。果たして私たちに「戦後80年」は到来するの……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
一神教と帝国
著者:内田樹, 中田考, 山本直輝
出版社: 集英社
発売日: 2023年12月15日
オスマン帝国の終焉から100年 日本は「帝国」の智慧に学べ 紛争と閉塞を生む「国民国家」の限界を超えるために 第1次世界大戦後、西欧列強が「国民国家」を前提とし中東に引いた国境線。それが今なお凄惨な戦争の……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本戦後史論
著者:内田樹, 白井聡
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年06月12日
右傾化する日本と世界、親米保守という矛盾、領土問題の本質、反知性主義ともいえる現状……。この国が来た道、行く道を、『日本辺境論』『街場の戦争論』などの内田樹氏と『永続敗戦論』で大注目の論客、白井聡氏が……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
集英社新書創刊20周年記念小冊子(試し読み付)
著者:姜尚中, 佐高信, 内田樹, 荒木飛呂彦, 望月衣塑子, 中野翠, 白井聡, 斎藤幸平
出版社: 集英社
発売日: 2019年12月06日
【祝!! 集英社新書創刊20周年!】集英社の<知の水先案内人>として、文化、芸術、政治、経済と幅広いジャンルを網羅する集英社新書が、2019年11月、創刊20周年を迎えました。そこで集英社新書でおなじみの著者の……続きを見る
価格:0円
増補版 街場の中国論
著者:内田樹
出版社: ミシマ社
発売日: 2020年09月10日
真の国力は「負けしろ」の多さで決まる。 日本は中国から見れば化外の民? 中華思想はナショナリズムではないーー。 一本の補助線を引く。すると、日本人には不可解きわまりない、隣国の言動の意味が見えてくる。……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて
著者:内田樹, 姜尚中
出版社: 集英社
発売日: 2016年08月19日
アメリカの国力の低下と共に勃興する諸大国の新たな覇権主義。拡大する中東の戦乱、国境を越える大量の難民、欧州のテロ事件。行き過ぎたグローバル経済と格差社会。国内に目を転じれば大規模な災害が起こる中、平……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★★ (4.56) → レビューをチェック
日本戦後史論(朝日文庫)
著者:内田樹, 白井聡
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2021年01月07日
右傾化する世界、日本社会を覆う反知性主義、親米保守という矛盾など、現代日本に潜む戦後史の問題の本質を縦横無尽に語り尽くす。文庫化にあたり、安倍政権の終わりとアメリカ大統領選、東京オリンピックを中心と……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック

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