商品件数:30 1件~30件 (1ページ中 1ページめ)
シンドラーに救われた少年
著者:レオン・レイソン, 古草秀子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年01月19日
スピルバーグの感動的な映画「シンドラーのリスト」に登場するユダヤ少年による回想録。死と隣り合わせで生きた残酷な時代、シンドラーの勇気と人間性。中学生から読める「真実の記録」。 続きを見る
価格:1,452円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
嵐に書く 日米の半世紀を生きたジャーナリスト
著者:古森義久
出版社: 講談社
発売日: 2020年11月06日
明治期、アメリカ言論界で健筆を振った怪物・河上清と、その一家の50年の軌跡を描く! ーーアメリカ言論界の第一線で活躍した河上清と、その一家の50年。外国のマスコミに定期的に記事を書き、その存在が認知……続きを見る
価格:660円
「マイナス」のプラス ーー反常識の人生論
著者:外山滋比古
出版社: 講談社
発売日: 2022年05月27日
失敗や挫折のすくない人生はもっとも弱い!「知の巨人」が看破する幸福の法則とはーー。東大生・京大生に一番読まれたミリオンセラー『思考の整理学』の著者書き下ろし。 ●コンプレックスは弱虫をはげまし、力づけ……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
日本を滅ぼす「自分バカ」
著者:勢古浩爾
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年08月29日
自分らしく生きたいーー老若男女を問わず日本人の心をとらえる魅力的な言葉。でもそこから生まれたのは、自分さえよければ他人なんてどうなってもいい「自分バカ」。モンスターペアレント、クレーマー、ネットいじ……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.14) → レビューをチェック
逆説の生き方
著者:外山滋比古
出版社: 講談社
発売日: 2016年09月23日
東大生・京大生に一番読まれた本の著者が、幸福にとって何が欠かせないか明快に伝授。いわく「前列人間より後列人間になれ。自己宣伝しないとと思うのは浅い考え」「知識がありすぎると考える力がつかない」「傷つ……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
龍馬語録
著者:木村幸比古
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「わがなすことはわれのみぞしる」「なんの浮世は三文五厘よ。ぶんと屁のなるほどやってみよ」ーー。坂本龍馬の生涯をユニークな名言とともに紹介。時代を先取りする先見力、決断力、行動力、組織力ーー新しい視点……続きを見る
価格:1,100円
空気の教育
著者:外山滋比古
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年12月01日
「教育のことを薫陶という。これはまさに空気による育成を意味する」、家庭には家風、学校には校風があることを考えてみよう。人間が生活しているところにはやがて、一定の空気、雰囲気が生じる。本当の教育は押し……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
きれいな心のつくりかた
著者:石崎貴比古
出版社: 文響社
発売日: 2017年09月29日
心を美しくする方法は神主さんが知っていたーー。1300年の伝統を持つ、由緒正しき神社「常陸国総社宮」に仕える著者が、日常生活の中で簡単に実践できる、心の浄化法を提案。「無音の環境をつくる」「ゴミ捨てで“……続きを見る
価格:1,425円
負けない
著者:勢古浩爾
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年12月07日
「勝ち組・負け組」という二分法には、とりあえず否を唱えたい。生きることにおいて「勝ち」も「負け」もないからだ。「強いか弱いか」や「損か得か」だけで人を測らず、「美しいか醜いか」という基準を見失わない……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
人に認められなくてもいい
著者:勢古浩爾
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
人に認められるために生きているわけではないーーと強がってはみても、心は人の目を気にしてばかり。バカにされると腹が立ち、責められると言い訳が口をつく。つい自慢したり威張り散らしたり、「デキる人」「モテ……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★ (2.25) → レビューをチェック
たたかうソムリエ-世界最優秀ソムリエコンクール
著者:角野史比古
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年08月30日
2010年チリ、三年に一度の世界最優秀ソムリエコンクールが開かれた。緊張と重圧、さらに試験に仕掛けられたトラップが、各国を代表する選手たちを苦しめる。だがそんな中、ブラインドテイスティングで嗅覚と味……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
遙かなニッポン
著者:古森義久
出版社: 講談社
発売日: 2020年11月27日
一世から四世まで、日系米人を全米に取材した、ドキュメント意欲作! 日系アメリカ人の生活と意識を描出する力作ーーわずか二世代ほどで、アメリカ社会に同化し,地位を確保しつつある日系米人たち。だが、日系ア……続きを見る
価格:660円
「ことば」は「こころ」
著者:外山滋比古
出版社: 講談社
発売日: 2022年09月30日
「ことば」が変われば「生き方」も変わる。新しい自分と出会うための「日本語講座」。「ことば」は歴史によって淘汰され、人の「こころ」によって変化しつづける。人間関係を滑らかにし、自己改革をするために、知……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
核のゴミ
著者:古儀君男
出版社: 合同出版
発売日: 2021年07月02日
2020年、北海道神恵内村と寿都町が高レベル放射性廃棄物の最終処分場の文献調査に応募した。原子力発電環境整備機構(NUMO)は「地層処分」を目指すが、複雑な断層や地質構造、地震、火山の多い日本列島で安全な処……続きを見る
価格:1,760円
ただ生きる
著者:勢古浩爾
出版社: 光文社
発売日: 2022年09月14日
人生の往相では善く生きるために苦悩し、さまざまな努力を重ねた。でも、七十も半ばを過ぎた人生の還相では、もう余計なものは欲せず、余計なこともしない。「ただ生きる」でよいのでは? 三度の飯をありがたくい……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
インティファーダの女たち《増補版》 パレスチナ被占領地を行く
著者:古居みずえ
出版社: 彩流社
発売日: 2013年12月13日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イスラエルの不……続きを見る
価格:2,350円
「子」のつく名前の誕生
著者:板倉聖宣, 橋本淳治, 井藤伸比古
出版社: 仮説社
発売日: 2013年12月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもに名前を……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
日本女性の底力
著者:白江亜古
出版社: 講談社
発売日: 2016年09月23日
80、90歳になっても、現役。自分の仕事を愛し、生涯を打ち込んだ27人の女性たちの、痛快インタビュー集。戦後の混乱を生き抜き、世の中の移り変わりをその目で見たからこそ伝えたい話。80余年の時間で、気付いた真……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
パレスチナ 戦火の中の子どもたち
著者:古居みずえ
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年04月22日
世界の注視を集めた二〇一四年夏のイスラエル軍のガザ侵攻時、何が起こっていたのか。この六年にみたび戦火を経験した子どもたちは、日々をどう生きているのか。事態は悪化し、「安全なところはどこにもない」(著……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
新聞大学
著者:外山滋比古
出版社: 扶桑社
発売日: 2018年06月22日
もっと新聞を活用しなければ、もったいない!いくつになっても、誰でもどこでも学べる最新情報満載のテキスト“新聞”を使って脳力を上げる! 「中高年になって知的荒廃が起こると、ひいては健康を害する」と著者は……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.29) → レビューをチェック
リンゴも人生もキズがあるほど甘くなる
著者:外山滋比古
出版社: 幻冬舎
発売日: 2014年10月24日
キズのついたリンゴは、それをかばおうと力を出し、無キズのリンゴより甘くなるという。人間にも似たところがあるーー。90歳、「知の巨人」による“欲、半分”の生き方提案。全34話を収録。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「謝罪外交」を越えて アジア再考(小学館文庫)
著者:深田祐介, 古森義久
出版社: 小学館
発売日: 2014年11月14日
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 軍事大国化する中国に、なぜ巨額のODAを行うのか。韓国・中国にい……続きを見る
価格:605円
朝採りの思考 ーシンプルな目を育てる
著者:外山滋比古
出版社: 講談社
発売日: 2022年05月27日
ちょっと視点を変えるだけで、人生は新しくなる。『思考の整理学』の著者が贈る知的生き方のヒント。 ◎朝、目をさます。まず、ああ、生きていた、と喜ぶ。しばらく半眼、天井をながめている。あれこれ頭に浮かんで……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
25通の手紙で読む龍馬の肉声
著者:木村幸比古
出版社: 祥伝社
発売日: 2014年05月12日
「日本を今一度せんたくいたし申候」坂本龍馬のありのままの姿が映し出されている彼の「手紙」。現存する130余通のなかから兄、姉、お龍、木戸孝允、海援隊同志に宛てた25通を厳選。英雄ではない「人間・龍馬」の……続きを見る
価格:990円
ちょっとした勉強のコツ
著者:外山滋比古
出版社: みくに出版
発売日: 2017年03月20日
古今東西のことわざや著名人のエピソード、著者自らの体験などを巧みに散りばめながら、明快な論理で「外山流勉強の極意」をつぎつぎと伝授します。子どものプレッシャーを取り除きよきサポーターになるためのアド……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ベトナム報道1300日 ある社会の終焉
著者:古森義久
出版社: 講談社
発売日: 2020年11月20日
戦争と革命の中の人間を描くルポルタージュの名篇ーー1975年4月30日、南ベトナムの首都・サイゴン陥落。その歴史的瞬間を現場にあって目撃するなど、日本人特派員として最長の滞在記録を持つ記者が見た「ベ……続きを見る
価格:660円
お金の整理学(小学館新書)
著者:外山滋比古
出版社: 小学館
発売日: 2018年12月05日
知の巨人が考える老後の「生きがいとお金」。 人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。 「年金が足りない」「受給開始年齢が引き上げられるのでは」「貯金が底をつくかもしれない」ーーそんな……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
読書地図帳 ヘロドトス「歴史」
著者:古曳 正夫
出版社: 東海大学出版部
発売日: 2018年07月12日
2011年 第9回 パピルス賞受賞。 地中海からパキスタンまでの広大な地域を扱っており、膨大な数の地名が出てくるヘロドトスの「歴史」。その魅力をより味わうことができるよう、各巻ごとに数葉、地図を作成し電子書……続きを見る
価格:2,860円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「無法」中国との戦い方 日本が学ぶべきアメリカの最新「対中戦略」(小学館101新書)
著者:古森義久
出版社: 小学館
発売日: 2013年01月24日
アメリカはここまで“敵”を研究している 常軌を逸した中国の無法ぶりに、日本はどう対すればよいのか。 尖閣諸島の国有化を機に、日中関係は戦後最悪ともいえる状態になっている。そのため、現在すでに多くの中国関……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
おやじ論
著者:勢古浩爾
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
滑稽、不潔、自分勝手……日本列島、口を開けば「おやじ」批判の大合唱。だが、全ての中年男が、愚劣な「おやじ」であるわけではない。風采があがらず、大した出世もできず、セクハラもせず、ただ毎日黙々と仕事をこ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック

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