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街道をゆく 34
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
後醍醐天皇、一休、利休、狩野永徳、小堀遠州など、多くの貴族、大名、文化人と縁の深い地を散策する「大徳寺散歩」。全国に4万社余りあるという八幡神社の故郷に古代を思い、福沢諭吉の人間性を育んだ道を歩く「……続きを見る
価格:721円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
【分冊版】竜馬がゆく(1)
著者:司馬遼太郎・原作, 鈴ノ木ユウ・漫画
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年08月23日
12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。 17歳、強くなった竜馬と武……続きを見る
価格:0円
【分冊版】竜馬がゆく(2)
著者:司馬遼太郎・原作, 鈴ノ木ユウ・漫画
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年08月23日
12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。 17歳、強くなった竜馬と武……続きを見る
価格:0円
韃靼疾風録 (上)
著者:司馬遼太郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年10月06日
なぜか九州平戸島に漂着した韃靼公主を送って、謎多いその故国に赴く平戸武士桂庄助の前途になにが待ちかまえていたか。「十七世紀の歴史が裂けてゆく時期」に出会った二人の愛の行方を軸に、東アジアの海陸に展開……続きを見る
価格:964円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
新装版 播磨灘物語(4)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月04日
信長が殺された。秀吉は「主の仇」光秀を山城山崎で討ち、その2年後には、豊臣政権を確立した。官兵衛は自分の天下構想を秀吉という素材によって、たとえ一部でも描きえたことに満足だっただろう。この戦国の異才……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:40 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
翔ぶが如く(三)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
「西郷と大久保の議論は、感情に馳せてややもすれば道理の外に出で、一座、呆然として喙(くちばし)を容るるに由なき光景であった」(板垣退助)。明治六年十月の廟議は、征韓論をめぐって激しく火花を散らした。……続きを見る
価格:719円
レビュー件数:40 / 評価平均:★★★★ (3.61) → レビューをチェック
萌え騰るもの
著者:岡潔, 司馬遼太郎
出版社: 土曜社
発売日: 2020年06月17日
「いま何が一番大事かというと、上げ潮になってくる民族精神を、本当に上げ潮にしてしまうことに力を貸すことです」(岡)。奈良女子大学の停年退官から5年、京都産業大学の「日本民族」講義で再び教壇に立つ68歳……続きを見る
価格:655円
ひとびとの跫音 下
著者:司馬遼太郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年12月11日
詩人、革命家など鮮烈な個性に慕われつつ、自らは無名の市井人として生きた正岡家の養子忠三郎ら、人生の達人といった風韻をもつひとびとの境涯を描く。「人間が生まれて死んでゆくという情趣」を織りなして、香気……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 28
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
ひょっとすると、父母未生以前に、自分はこの耽羅国にいたのではないか──シャーマン、海女、モンゴル馬など、若いころから思い続けていた古代が息づく島、韓国・済州島を2度にわたって訪れ、韓国と日本の文化の原……続きを見る
価格:740円
街道をゆく 14
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
伊予は愛比売で、文字どおりいい女という意味である。ずいぶん粋な言葉を県名にしたものだと思うが、おそらく松山の教養人が『古事記』を披いて、その判断資料にしたのではないか……大洲から宇和島、そして土佐との……続きを見る
価格:550円
功名が辻(一)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年02月06日
天下にむかってはなばなしく起ち上った織田信長の家中に、ぼろぼろ伊右衛門とよばれる、うだつの上らない武士がいた。その彼に、賢くて美しい嫁がくるという……伊右衛門は妻千代の励ましを受けて、功名をめざして駈……続きを見る
価格:719円
レビュー件数:112 / 評価平均:★★★★ (4.04) → レビューをチェック
街道をゆく 25
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
船は、どの船でも人格を感じさせる。特にジャンクは中国人の思想を具象化したものといえる──福建省の古代名である「びん」。古くは稲作の民にして漂流民でもあった越人の地、そして大航海時代には東西文明の交流の……続きを見る
価格:670円
翔ぶが如く(六)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
台湾撤兵以後、全国的に慢性化する士族の反乱気分を、政府は抑えかねていた。鹿児島私学校の潰滅を狙う政府は、その一環として、兵部大輔を辞め萩に帰った前原一誠を頭目とする長州人集団を潰そうとする。大警視・……続きを見る
価格:719円
レビュー件数:33 / 評価平均:★★★ (3.47) → レビューをチェック
街道をゆく 41
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
縄文の昔は「まほろば」として栄えた本州最北端の地・青森を歩き、風土に即した生活とは何かを問う。太宰治が悲しき国と嘆いた津軽・南部・下北など、「けかち(飢饉)」に悩まされてきた地に、豊饒の歴史の鉱脈を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
【分冊版】竜馬がゆく(10)
著者:司馬遼太郎・原作, 鈴ノ木ユウ・漫画
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年08月23日
12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。 17歳、強くなった竜馬と武……続きを見る
価格:67円
胡蝶の夢(一)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
黒船来航で沸き立つ幕末。それまでの漢方医学一辺倒から、にわかに蘭学が求められるようになった時代を背景に、江戸幕府という巨大組織の中で浮上していった奥御医師の蘭学者、松本良順。悪魔のような記憶力とひき……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:40 / 評価平均:★★★★ (3.79) → レビューをチェック
夏草の賦(下)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年02月06日
もし、おれが僻地の土佐ではなく東海の地に生れていたならば……長曽我部元親は嘆く。強盛を誇った信長が斃れても、素早く跡を襲った豊臣秀吉によって、営々と築きあげてきた四国に侵略の手が伸びてきた。そして再び……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:64 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
翔ぶが如く(七)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
熊本、萩における士族の蜂起をただちに鎮圧した政府は、鹿児島への警戒を怠らなかった。ことに大警視・川路利良の鹿児島私学校に対する牽制はすさまじい。川路の命を受けた密偵が西郷の暗殺を図っているという風聞……続きを見る
価格:719円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (3.54) → レビューをチェック
街道をゆく 43
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
名古屋については、信長から書きはじめたい──戦国の世に多くの武将を輩出した美濃、尾張、三河。桶狭間への道で信長と今川義元を思い、徳川発祥の地、松平郷で家康の生涯を考えたが……。著者急逝のため未完となった……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
【分冊版】竜馬がゆく(7)
著者:司馬遼太郎・原作, 鈴ノ木ユウ・漫画
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年08月23日
12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。 17歳、強くなった竜馬と武……続きを見る
価格:67円
街道をゆく 7
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
甲賀、伊賀、大和、淡路島、そして山陰の砂鉄のみちへ──。歴史の裏舞台で生き、そして支えた、かなしいまでに律義な、日本の職業人、とりわけ物つくり技術者の足跡と、そのありようを語る。 続きを見る
価格:690円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
【分冊版】竜馬がゆく(6)
著者:司馬遼太郎・原作, 鈴ノ木ユウ・漫画
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年08月23日
12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。 17歳、強くなった竜馬と武……続きを見る
価格:67円
街道をゆく 11
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
地図の中で肥前の島々や浦々をたどっていると、にわかに貿易風の吹きわたるにおいを感じてしまう──唐津から平戸・佐世保をめぐり長崎へ。肥前の浦々を歩きつつ、大航海時代のオランダや英国、ポルトガルについて思……続きを見る
価格:570円
この国のかたち(三)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年12月09日
革命をおこした国は倨傲になる。特に革命で得た物差しを他国に輸出したがるという点で、古今に例が多い。明治の日本人には朝野ともにその意識がつよく、他のアジア人にとって不愉快きわまりないものであったろう。……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
街道をゆく 5
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
少年のころ、夢想の霧の中でくるまっているほど楽しいことはない。そのころの夢想の対象は、東洋史にあらわれてくる変な民族についてだった……憧れだった草原の国を訪ね、悠久の歴史と現在を誌す。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
歴史と風土
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年07月26日
司馬遼太郎という作家の大いなる魅力のひとつに、その話術の妙がある。歴史に対する深い造詣から紡ぎ出される数々の興趣つきない逸話は人の心を捉えて離さない。全集第一期の月報のために語り下ろしたものと、「雑……続きを見る
価格:612円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 16
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
「すべてが鬱金色のなかに沈んでいる。……私は、中世の光と影のなかへ連れ込まれてしまっている」。最澄が開き、後に時の権力と真っ向から対峙する一大勢力となった比叡山。法然、親鸞らの反逆者を生んだ中世最大の……続きを見る
価格:611円
竜馬がゆく 8
著者:司馬遼太郎, 鈴ノ木ユウ
出版社: 文藝春秋
発売日: 2024年05月23日
総大将は竜馬、土佐の下克上!?江戸での剣術修行を終え、土佐へと帰郷した竜馬。武士の身分制度の厳しい土佐では竜馬と一緒の身分でもある「郷士」たちは支配層である「上士」へ強い反発意識をもっていた。そんな折……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新装版 北斗の人(下)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月11日
江戸の道場をつぎつぎと破り、剣名もあがった千葉周作は諸国回行に出ることを決意した。まず目指すは当時、最大の剣門「馬庭念流」の本拠地、上州。かって、馬庭念流の剣客に敗れたことへの雪辱と、兵法の国・上州……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
翔ぶが如く(九)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月12日
熊本めざして進軍する政府軍を、薩軍は田原坂で迎えた。ここで十数日間の激しい攻防戦が続く。薩軍は強かった。すさまじい士気に圧倒され、政府軍は惨敗を重ねた。しかし陸続と大軍を繰り出す政府軍に対し、篠原国……続きを見る
価格:719円
レビュー件数:34 / 評価平均:★★★★ (3.61) → レビューをチェック
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