商品件数:45 1件~30件 (2ページ中 1ページめ)
1  2  [2] 次へ»
街道をゆく 1
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。 続きを見る
価格:630円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
街道をゆく 40
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.47) → レビューをチェック
街道をゆく 2
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
1971年の連載開始から96年2月の急逝によって未完のまま閉じた司馬さんの旅は、日本国内にとどまらない。日本に最も近い外国・韓国。2000年の長きにわたる交流の歴史を持つ国を歩き、現代から過去へと遡る旅。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
街道をゆく 22
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
バスクは浮世の国ではない。常世の、本質的な国であるような感じがする──日本史のなかでもっとも印象的だった「南蛮人」の代表、宣教師フランシスコ・ザビエルの痕跡を求め、パリからザビエルの生地であるバスク地……続きを見る
価格:880円
街道をゆく 12
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
十津川の農民の不思議さは、主観的には全村が武士だと大山塊の中で思いこんできたことである──奈良・吉野の山奥に広がる十津川郷の知られざる歴史を歩く。天?峠で天誅組の命運を、上湯で新撰組に追われた田中光顕……続きを見る
価格:530円
街道をゆく 36
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
鳶の頭や木場の筏師、落語などから江戸の時代を生きた人々を訪ねる「本所深川散歩」。ニコライ堂、神田明神、神田神保町の古書店街などをたどるとともに、森鴎外、夏目漱石ら、この町に住み、関わった人々の足跡を……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
街道をゆく 37
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
近代化を急ぐ明治期の日本において、欧米文明を受け入れ地方へ配る「配電盤」の役を担い、さらに日本最初の大学が置かれた街、本郷。往時をしのぶ町並みに、夏目漱石、森鴎外、樋口一葉ら、この街を愛した文豪が書……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
街道をゆく 33
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
平安朝の貴族や文人、芭蕉らの奥州への憧れの歴史から始まり、幕末の悲劇、会津藩に思いを巡らす「白河・会津のみち」。霊南坂や溜池付近を歩きながら、乃木希典の幼少期や高橋是清の人生などについて触れる「赤坂……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
街道をゆく 3
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
憧れだった東北南部の「陸奥のみち」、日本史に大きな役割を果たした、南九州の肥後と薩摩という、2県を合わせて命名した「肥薩のみち」。かつて日本版図の果てであった地域で生きた人々に思いを馳せる旅。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
街道をゆく 32
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
淡路島と四国をつなぐ大鳴門橋で念願のうず潮を眺め、一本釣り漁法やテグスを広めた堂浦の漁師の功績を思う「阿波紀行」。異端のため山を追われた元高野山座主、覚鑁が建てた根来寺から和歌山市へと歩いた「紀ノ川……続きを見る
価格:670円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
街道をゆく 38
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
私どもの血の中に、北海の怪獣狩人の血がまじっていることを知っただけで豊かな思いを持った──流氷寄せる北海道の海辺に、謎の海洋漁労民族「オホーツク人」を訪ねる旅。北辺に消えた民族を追いつつ、日本人とは何……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 4
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
近畿・北陸の周辺にのびる古道をたどりつつ、古代から現代にいたる歴史を自在に往還する旅。鞍馬で800年前と変わらぬ形で山を守る清僧と出会い、花背峠で杣料理に舌鼓をうち、武生で自然破壊を憂う。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 9
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
桜井や海野の地名から、中世信濃の武士団の興亡を思った信州佐久平みち、耕作の土地に恵まれなかった人々の苦労の歴史にひかれ、新潟の低湿地を訪れた潟のみち、空海を思った高野山など、各街道を紡ぐ旅。 続きを見る
価格:740円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
街道をゆく 20
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
かつて劉邦が治め、諸葛孔明が活躍した地・蜀(四川省)。諸葛孔明を祀った武侯祠を訪れ、『三国志』や英雄たちに思いをはせる。また、かつて雲南省で暮らしていた民族「西南夷」が日本人の祖先ではないかとの思い……続きを見る
価格:670円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
街道をゆく 17
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
天草は、旅人を詩人にするらしい。まして詩人が旅人であれば、……若き日の北原白秋たちの面影を追いつつ、吟遊詩人を生む天草の風土を愛で、初期の幕藩体制を揺るがした島原の乱の遺跡をたどりながら、島原・天草の……続きを見る
価格:690円
街道をゆく 27
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
「因幡の白兎」の神話で知られる白兎海岸や万葉歌人・大伴家持のゆかりの地など、古代文化が息づく鳥取地方を歩く「因幡、伯耆のみち」。坂本龍馬ら幕末の志士たちが土佐(高知県)から伊予(愛媛県)へと脱藩した……続きを見る
価格:721円
街道をゆく 6
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
沖縄県では、本島よりもずっと南西に浮かぶ八重山諸島などを「先島(さきしま)」と呼ぶ。那覇にあって太平洋戦争の傷跡から「沖縄問題」を沈思し、離島を渡り歩き、アジア文化伝来の道を確かめる。 続きを見る
価格:570円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
街道をゆく 13
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
朝鮮半島と日本の間に位置し、古来より鉄の海上輸送の経路となり、神話や伝承の上で不思議な様相を帯びつつ、日韓両国の人と文化の歴史的な交流の舞台となった「壱岐・対馬」。壱岐人と対馬人。性格の違う、この二……続きを見る
価格:611円
街道をゆく 39
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
建設中に命をおとした父のあとを息子が受け継ぎ、大事業を成し遂げたブルックリン橋を渡りつつ、勃興期のアメリカ文明を思う。また、ドナルド・キーン教授のコロンビア大学退官に立ち会いながら、豊かに広がった日……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
街道をゆく 26
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
古来、京都に定住し、現存する土木技術に多大な影響を与えた渡来系氏族の秦氏について考える「嵯峨散歩」。『奥の細道』に沿うように歩を進め、仙台藩の風儀の奥深さや奥州の武将、北畠顕家や伊達政宗などに思いを……続きを見る
価格:690円
歴史と視点ー私の雑記帖ー(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年07月03日
歴史小説に新しい時代を画した司馬遼太郎の発想の源泉は何か? 帝国陸軍が史上初の惨敗を喫したノモンハンの戦いを、太平洋戦争を戦車隊員として戦った自身の体験と重ね合わせながらふりかえり、敗戦に至る壮大な……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
街道をゆく 24
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
近代の歴史の舞台、湖東平野を歩き、民家のたたずまいや近江門徒という精神的な土壌や風土から語る「近江散歩」。1000年以上も続いてきた東大寺修ニ会(お水取り)を始め、奈良の寺々を訪ね、仏教文化と哲学世界を……続きを見る
価格:850円
街道をゆく 15
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
函館を出発点に札幌、旭川、陸別へ──古代から幕末維新までの長い道のりをたずね歩く旅。原野を切り開いた開拓使や劣悪な環境で労働を強いられた囚人、屯田兵の時代を振り返り、アイヌとの抗争から台頭した松前氏の……続きを見る
価格:650円
街道をゆく 18
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
平泉寺の菩提林の美しさには聖と俗の痛烈な戦いがあり、それは幾重にも重なった二律背反の力学の上に成り立っていた……九頭竜川、日野川、足羽川が作り上げた越前の国を散策し、律令時代以降の歴史を振り返り、永平……続きを見る
価格:650円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
街道をゆく 42
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
武家政権が生まれた地、鎌倉。軍港として、造船の町として昭和海軍を支えた横須賀。三浦半島から発した巨大は栄光の根底にあったものは何か。鎌倉の武士たちと昭和海軍から日本人のありかたの源泉をさぐり、行く末……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
歴史の夜咄(よばなし)
著者:司馬遼太郎, 林屋辰三郎
出版社: 小学館
発売日: 2020年07月17日
深い学識で古代から江戸時代までを語りあう。 国民的作家である司馬遼太郎と、地方史・部落史・女性史など新しい視点から数々の研究を発表してきた歴史学者の林屋辰三郎というふたりの碩学による対談集。高松塚古……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
街道をゆく 19
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
蘇州の美しさの第一は、民家である。──江南(長江下流の南側に広がる肥沃な地域)は、歴史を通じて日本との関係が深かった。大いなる古代文明を築き上げた長江流域である蘇州、杭州、紹興、寧波を巡りながら、日本……続きを見る
価格:850円
街道をゆく 34
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
後醍醐天皇、一休、利休、狩野永徳、小堀遠州など、多くの貴族、大名、文化人と縁の深い地を散策する「大徳寺散歩」。全国に4万社余りあるという八幡神社の故郷に古代を思い、福沢諭吉の人間性を育んだ道を歩く「……続きを見る
価格:721円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
街道をゆく 28
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
ひょっとすると、父母未生以前に、自分はこの耽羅国にいたのではないか──シャーマン、海女、モンゴル馬など、若いころから思い続けていた古代が息づく島、韓国・済州島を2度にわたって訪れ、韓国と日本の文化の原……続きを見る
価格:740円
街道をゆく 14
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
伊予は愛比売で、文字どおりいい女という意味である。ずいぶん粋な言葉を県名にしたものだと思うが、おそらく松山の教養人が『古事記』を披いて、その判断資料にしたのではないか……大洲から宇和島、そして土佐との……続きを見る
価格:550円
1  2  [2] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)