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ずぶ六の四季
著者:大竹聡
出版社: 本の雑誌社
発売日: 2022年04月15日
少し飲むのは、得意ではない。飲めばたくさん、が、私のスタイルだ。お酒をください。「週刊ポスト」(小学館)の人気連載「酒でも呑むか」が待望の単行本に。五臓六腑に沁みるわたる酒場エッセイの至宝。 続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
多摩川飲み下り
著者:大竹聡
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年01月13日
奥多摩駅から多摩川沿いに、のべ27日間かけて、ひたすら歩いちゃあ酒を飲む。目指す終点は川崎駅のそのまた先の多摩川河口だ。歩いた後は、居酒屋でビールにハムカツ、河原でコロッケと酎ハイを楽しむ。これがなぜ……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
中央線で行く東京横断ホッピーマラソン
著者:大竹聡
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年07月24日
東京駅から中央線にのって高尾まで32駅、帰りは京王線で新宿まで38駅。各駅でホッピーの飲める店を探し出し、ひたすら飲むという驚異のマラソン。ある時は常連客の会話に混ぜてもらい、お薦めのツマミの教示を受け……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
最高の日本酒 関東厳選ちどりあし酒蔵めぐり
著者:大竹聡
出版社: 双葉社
発売日: 2018年10月29日
獺祭、十四代、新政など、空前の日本酒ブームが到来している。東北や西日本の銘酒が人気を誇るが、実は関東にも良酒はたくさんあった。東京の多満自慢や屋守、茨城の来福や結ゆい、千葉の不動、群馬の仙禽、神奈川……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新幹線各駅停車 こだま酒場紀行
著者:大竹聡
出版社: ウェッジ
発売日: 2017年12月01日
東京から博多まで、35の駅に各駅停車する新幹線「こだま号」。その各駅で下車をして、酒場を探してみたらどうだろう。きっとその土地ごとの名物を出す居酒屋や、常連客に愛されてきたバーがあるはず。そんな軽い……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
まだまだ酔ってません 酒呑みおじさんは今日も行く
著者:大竹聡
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
ぜんぜん酔ってないと豪語して、著者は毎夜毎夜酒場へ繰り出し、酔人と出会い、自らも酔いの深みへと足を突っ込んでいく。今度はどんな酔態が見られるか。すべての酒呑みに捧げるホロ酔いのエッセイ集。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
それでも酔ってません 酒呑みおじさんは今日も行く
著者:大竹聡
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
酒飲みエッセイの最高峰、「酔ってません」シリーズ。齢50を過ぎても夜な夜な酒場へ繰り出し朝まで酩酊。様々な酔っ払いとの交流を通して酒場の愉しさ、酒の面白さを伝えていく……べく今夜も杯を重ねる。読めば酩……続きを見る
価格:506円
酒呑まれ
著者:大竹聡
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年07月27日
なぎら健壱氏から「酒飲まれ」と呼ばれる『酒とつまみ』創刊編集長の半生記。高校の頃ウイスキーで酒に目覚め、やがてとことん飲むようになった著者はバーの魅力に取りつかれ、中島らもや高田渡などの個性溢れる人……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック

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