商品件数:132 31件~60件 (5ページ中 2ページめ)
«前へ [1]   1  2  3  4  5  [5] 次へ»
人物比較でわかる日本史
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年01月28日
歴史の本当の面白さと日本史理解の秘訣は、時代を超えて繋がる人物たちの意外な接点にあった! 後醍醐天皇×織田信長、空海×津田梅子、太田道灌×真田幸村ーー誰もが知る有名人から、ナンバー2や裏方を担った人物……続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
学習まんが 少年少女 人物日本の歴史 信玄と謙信
著者:児玉幸多, 小和田哲男, 小井土繁と学習まんが集団
出版社: 小学館
発売日: 2016年12月16日
中高大受験にも役立つ『少年少女日本の歴史』シリーズの姉妹版! 歴史上の人物にスポットを当てた名作学習まんがの作品を厳選し電子化。応仁の乱の終結からおよそ百年間の戦国時代に、軍事面でも民政面でも傑出し……続きを見る
価格:726円
誰も書かなかった 清須会議の謎
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年09月30日
「清須会議って何?」という素朴な疑問や、本能寺の変以前の日本の状態、織田家を巡る状況、信長の後継者織田信忠の人物像から清須会議の出席者、会議の進行、会議後の羽柴秀吉や柴田勝家はどうなったのかというこ……続きを見る
価格:628円
<徳川家康と戦国時代>朝廷は不要か
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
征夷大将軍を任命するのは天皇であった。鎌倉幕府創業の歴史書『吾妻鏡』を愛読した徳川家康は、源頼朝にあこがれ将軍職を熱望した。そして将軍の地位を得るために、また政権安定のために、『吾妻鏡』を利用した。……続きを見る
価格:105円
教養としての「戦国時代」
著者:小和田哲男
出版社: PHP研究所
発売日: 2023年03月17日
数多くの映像作品で時代考証を手がけてきた第一人者が、戦国時代を読み解く! 「長篠・設楽原の戦いで、信長は『鉄砲の三段撃ち』の新戦術を用いて、圧倒的勝利を手にした」「明智光秀は個人的な恨みで、本能寺の……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
知識ゼロからのCGで読む戦国合戦
著者:小和田哲男
出版社: 幻冬舎
発売日: 2016年10月26日
戦国時代の合戦をCGとともに解説 合戦の様子をリアルに描いた「現代版合戦図屏風」! 本書は、戦国時代入門編として著名な合戦はもちろんのこと、史料の少ない合戦まで、約30の合戦を取り上げ、CGとともに解説して……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
賤ヶ岳の戦い「兵站線の確保と機動力」
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
数理を得意とし、計算に長けたテクノクラート・近江衆。石田三成を筆頭に、積極的に近江衆を登用した豊臣秀吉。その成果は、賤ヶ岳の戦いで発揮された。賤ヶ岳の戦いから、高級技術官僚を自在に操った、秀吉の基本……続きを見る
価格:105円
大江戸 年中行事の作法
著者:小和田哲男
出版社: G.B.
発売日: 2021年04月22日
正月から始まる現代日本の年中行事のルーツは江戸時代にあった。今は廃れたもの、その意味が変ってしまったものなどあれど、江戸の武士や庶民は今以上にその行事を楽しんでいました。それらの行事の成り立ちと実際……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
大坂の陣の実像を解読する
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
戦国史上最大の合戦、大坂の陣。戦場では実際に何が起こっていたのだろうか。壮大な防衛構想「大坂城浮き城化計画」、豊臣・徳川両陣営の動員力比較、包囲網と迎撃戦の詳細、勝敗を左右した大砲解説など、多数の図……続きを見る
価格:209円
知識ゼロからの真田幸村入門
著者:小和田哲男
出版社: 幻冬舎
発売日: 2015年11月20日
天下人を苦しめ、サムライの誇りとともに潔く散った男・真田幸村。 これを読めば話題のNHK大河ドラマ『真田丸』がよくわかる。 本書では、第1章で真田家のルーツや、大坂の陣に至るまでの歴史の概略を追い、第2章……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
<徳川家康と戦国時代>徳川二頭政治の真実
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
征夷大将軍の地位を秀忠に譲り、江戸城から駿府城へと移った徳川家康。ここに家康・秀忠の二頭政治が成立した。しかしそれは対等な関係だったのだろうか?江戸を陰で操る駿府政権のブレーンたちを詳細に分析し、家……続きを見る
価格:105円
「方面軍司令官」任命で読む、秀吉・勝家・光秀に対する信長の評価
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
織田信長は、広大な領地支配を「方面軍」という形で諸部将に分担させている。北陸方面軍司令官、柴田勝家。中国方面軍司令官、羽柴秀吉。近畿方面軍司令官、明智光秀。それぞれの合戦を詳細に分析しながら、信長が……続きを見る
価格:105円
<伊達政宗と戦国時代>秀吉も舌をまく豪胆さ
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
関白として天下統一の触手を、東北まで延ばしてきた豊臣秀吉。伊達政宗は、奥州探題として秀吉の論理を突っぱねた。その後も巧みに秀吉の攻勢をかわし続ける。時に、押し。時に、引く。しなやかな竹のように「天下……続きを見る
価格:105円
詳細図説 家康記
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年03月20日
徳川家康の誕生からその死までの全生涯を描く詳細な伝記。全ての事項に出典を明記し、信憑性の高い記述と豊富な図版で初心者にもわかりやすく解説します!※本作品は紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。……続きを見る
価格:1,760円
真田昌幸の手腕「豊臣家臣としての真田昌幸」
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
上杉景勝からの支援を得られなかった真田昌幸は、秀吉への帰属を考えはじめた。次男幸村を秘密裡に秀吉の下へと送った昌幸だったが、その後事態は「沼田問題」を軸に、思わぬ方向に動き始めた。権謀術数の者と呼ば……続きを見る
価格:105円
<今川氏と戦国時代>今川氏崩壊
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
「甲相駿三国同盟」によって安泰かに見えた今川家だが、隠居の身であった今川義元の死によって事態は急変した。家督を継いだ氏真は戦いを好まず、今川家は、家康、信玄の格好の餌食となった。繁栄を極めた今川氏、……続きを見る
価格:105円
<織田信長と浅井長政>信長の婚姻政策とお市の運命
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
戦国一の美女、織田信長の妹お市。近江の大名浅井長政に嫁いだお市だが、その結婚年次については諸説ある。そしてその時期の違いは、織田・浅井同盟の意味を、大きく左右するのであった。お市の婚姻と同盟の意義を……続きを見る
価格:105円
<織田信長と浅井長政>長政は何故信長に叛旗を翻したのか
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
破竹の勢いで勢力を拡大する織田信長の前に立ちふさがる反信長包囲網。その発端となったのが、当時信長と同盟関係にあった浅井長政の“裏切り”だった。旧来からあった朝倉氏との親交のためなのか。今一度検証するこ……続きを見る
価格:105円
<織田信長と戦国時代>信長の革新性・七つのキーポイント
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
織田信長は、硬直しきった中世世界を、比類なき先見と独創精神によって打破した。なぜ信長だけが唯一、世界を変えることができたのだろうか。他の武将との比較で鮮明になる信長の革新性を、七つのキーポイントで総……続きを見る
価格:209円
文禄・慶長の役への野望と亀裂
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
朝鮮への侵攻が決定したとき、豊臣大名たちの胸にはさまざまな思惑が渦巻いた。「好戦派と厭戦派」「渡海組と残留組」「武功派と吏僚派」の3グループに分けることで見えてきた、豪壮秀吉軍団に入った深い亀裂と、……続きを見る
価格:105円
<織田信長と浅井長政>二者択一に迫られた長政の決断
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
近江国北部三郡にその領国を展開した浅井氏。浅井三代の一人、長政の時代、浅井氏は急成長をとげ、遂に尾張の織田信長と同盟を組むにいたった。ところが、足利義昭と信長の対立が思わぬ事態を呼びよせる。信長の片……続きを見る
価格:105円
<下剋上と戦国時代>陶晴賢 領民解放のクーデター
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
大内義隆に反逆しそれを殺した、陶晴賢。元々は、大内氏で庶流家のひとつであった陶氏。主従関係ではなく対等な関係だった二人の間に一体何があったのか。陶晴賢の裏切りの理由を精査した末に分かった、戦国期にお……続きを見る
価格:105円
小和田哲男選集 1
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年12月17日
「歴史群像デジタルアーカイブス」から選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。 第1弾は小和田哲男氏の「織田信長」「本能寺の変」関連作品! 天下布武に向けた信長の戦略から、覇道の終焉ーー本能寺の変が戦国の……続きを見る
価格:1,150円
小和田哲男選集 4
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2016年01月21日
「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズから選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。 第4弾は小和田哲男氏の「関東三国志」関連作品! 上杉謙信、武田信玄、北条早雲・氏綱・氏康ーー「関東三国志」を彩る三大……続きを見る
価格:1,254円
小和田哲男選集 3
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2016年01月14日
「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズから選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。 第3弾は小和田哲男氏の「徳川家康」「関ヶ原合戦」関連作品! 苦労人家康はいかにして天下の頂へ辿りついたのか? 幼少期……続きを見る
価格:1,150円
<明智光秀と戦国時代>変わる武士たちの倫理観
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
自分の能力を引き出さない主人を裏切ることは当たり前。かつて戦国武士は、傭兵だった。「下剋上」が当然とされた世界はしかし、いつしか変わってしまい、「二君にまみえず」、一人の主人に仕え続ける美学へと反転……続きを見る
価格:105円
<武田信玄と戦国時代>武田信玄、手当たり次第
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
たとえ相手が強大であろうとも、手当たり次第に周辺国への侵攻を繰り返す武田信玄。信濃、西上野侵攻戦、どの戦いをとってみても一進一退である。しかし、確実に領土を拡大した信玄は、遂にその矛先を西へと向けた……続きを見る
価格:105円
<織田信長と戦国時代>外国人が見た信長
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
同時代人の眼から織田信長を描いた、太田牛一による『信長公記』。しかし本当の信長像を伝えるには物足りない。アビラ・ヒロン『日本王国記』や、ルイス・フロイスの『日本史』、ヴァリニャーノの『日本巡察記』を……続きを見る
価格:105円
<北条早雲と戦国時代>記憶に残る 新井城攻防戦
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
相模の名族、三浦氏。北条早雲はその最後の戦いにおいて、三浦義同・義意父子を新井城に追いつめた。当初は力攻めで押し切るはずだった早雲も、要害堅固な新井城を前に、作戦を変更せざるをえなかった。記録と記憶……続きを見る
価格:105円
NHKさかのぼり日本史(7)戦国 富を制する者が天下を制す
著者:小和田哲男
出版社: NHK出版
発売日: 2013年01月28日
歴史には時代の流れを決定づけたターニングポイントがあり、それが起こった原因を探っていくことで「日本が来た道」が見えてくる。信長・秀吉・家康が、戦国の世を勝ちあがれた秘訣とはなにか。大阪夏の陣(1615年……続きを見る
価格:524円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
«前へ [1]   1  2  3  4  5  [5] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)