小林よしのり - 漫画（コミック） 2

【「第三波」が猛威を振るっても経済を止めるべきではないこれだけの理由】 厚生労働省の統計によると、季節性インフルエンザによる死者数は1年でおよそ3000人。インフルエンザに端を発した誤嚥性肺炎など「間接死……続きを見る

シリーズ累計22万部突破の問題作が待望の文庫化！　 　コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではないだろう。なぜなら「失敗の本質」が先の大戦と驚くほど重なるからだ。 　メディア御用達の専門家……続きを見る

「A級戦犯」と簡単に口にするが、あなたは東条英機他27人の、いわゆる「A級戦犯」たちが何をやったか、やっていないか、じつは何も知らないのではないか？　まるごと「A級戦犯問題」の本！ 続きを見る

思想・言論界のみならず、日本社会をリードし、動かし続けてきた「ゴーマニズム宣言」。二十世紀最後の十年間はまさに「ゴー宣」の時代だった。直観知の巨人・小林よしのりが放つ全四十八章には、差別、宗教、個と……続きを見る

戦う気概がなければ本当の平和は訪れない！「日本は平和だ」とあなたは今、言い切れますか？　『戦争論』『靖國論』の次はこれ！「もっとも面白い」と評判の「ゴー宣EX.」シリーズ！ 続きを見る

「異常天才」とは、小林よしのりが描くマンガ主人公の異常な天才ぶりと、異常な面白さを天才的に描く小林よしのり本人のことをいう。『東大一直線』『救世主（メシヤ）ラッキョウ』から『マル誅（チュウ）天罰研究……続きを見る

「女性の人権」「女性差別」が議論される現代に、突き刺さるーー。小林よしのり氏、初めての本格「女性論」が完成！　注目される女性には必ず“美しさ”がある。小池百合子、あいみょん、小泉今日子、岡田晴恵、鈴木……続きを見る

はっきり自分の考えを言うと、なんでこんなにおどし脅迫が来るのだ!?（第四十九章「絶対個の彼方へ」より）ーー第二巻で「ゴー宣」はいよいよ「戦記」の様相を呈してくる。宗教団体、論壇、マスメディア、政界、国……続きを見る

雅子さま、前澤友作、文在寅、八村塁…各界の人物を１名ずつ取り上げながら、現代社会を説き明かす。ラミダス猿人の「アルディ」を取り上げた、オールカラー漫画も特別描き下ろし！　『よしりん辻説法』とは：三頭……続きを見る

TVの電波も届かない、地図にものっていない屁呼壺村の発明王・田舎部兆作がまきおこす、奇想天外・爆笑ほのぼのまんが。 続きを見る

小説幻冬2018年4月号より連載を開始した「おぼっちゃまくん」。 書き下ろしを加えた全７編をまとめました。忖度、セクハラ…現代社会を風刺するよしりん節、炸裂！ 『おぼっちゃまくん』の新連載！地味な小説誌にド……続きを見る

FLASHの人気連載漫画『よしりん辻説法』の単行本第２弾！　時事ネタを、二頭身の新キャラ「説法よしりん」と担当編集者の対話形式で、軽快に、辛辣に説きあかしていく。現代を、そして自分自身を笑い飛ばすギャグ……続きを見る

「すまん！　わし最近、難しいこと描きすぎちゃってたわ！」とことん面白く、とことん軽快に。週刊『FLASH』で連載中の小林よしのりの社会時評エッセイ漫画が待望の単行本化。新キャラ・三頭身の「説法よしりん」……続きを見る

このボルテージについてこられるヤツは本物だ!　超有名作から知られざる傑作まで「ゴーマニズム宣言」への軌跡を1冊で味わえるベスト・オブ・ベスト小林よしのり20作品を収録。さらに「わし自身による、よしりん全……続きを見る

食糧、戦争、歴史、世相……早くも的中した予言の数々。現代の必修科目、満載。「わしズム」大好評連載の単行本化。「『セカ中』は『自己中』、純愛とは何か？」も大傑作。 続きを見る

少女たちが現代日本に突きつけたものは何か？　これほどの本気（マジ）・ストイック・実存を見せるものは今の日本にはない！　ＡＫＢ48から現代の諸問題点に照射した画期的日本論、渾身の描き下ろし。 続きを見る

膠着した時代を突き動かすには五〇万人の知的パワフルな読者が要る！ わしは読者とともに時代を変えるのだ！！　ーーマスコミ業界人の無礼を叱り、薬害エイズの真相を暴く。プロの道の何たるかを説き、マスコミの……続きを見る

坂本弁護士一家失踪事件を推理した第百二十五章「拉致」（「ゴー宣7」所収）に対してオウム真理教が記事の訂正、謝罪を要求してきた。これをもって著者とオウムの裁判闘争が始まる。オウム弁護士との面談、度重な……続きを見る

地下鉄サリン後、逮捕されたオウム信者が「小林よしのり暗殺計画」を実行に移していたことを自供した。が、なおもオウムの言い分に耳を貸し助長するマスコミがいる。「ゴー宣」の連載誌「ＳＰＡ！」もその一つだっ……続きを見る

テーマは“自主規制と闘う”！ 皇室タブーに触れたとして、連載誌で掲載不可となった「カバ焼きの日」、その顛末のみならずマスコミに“表現の自由”などないことを暴いた「表現の不自由」、表現することの怖れと誇り……続きを見る

わしが描けば現実が動き憎んだ敵はたちまち転落する。現実と物語のこの怒濤よ！ ゴー宣思想の原理を「カニニカ」の一言で象徴する「わしの思考の原点」、言論テロの誹謗でスタッフを失った怒りと悲しみ「うわさの……続きを見る

わしはミスを恐れない。ゴーマンだからこそわかる真実がある。わしはミスする天才じゃい！ ーー相次ぐ講義に応えながら部落差別、自主規制、戦争責任、父権といった重要テーマを展開。「権威よ死ね！！」とスター……続きを見る

知識人、ジャーナリズムから吹き荒れるバッシングの嵐の中、著者は精力的に対談に取材にテレビ出演に出かける。まるで「カリスマはどこにいる？」と探しているかのように。そして悟るのだ、もはや自分しかいない、……続きを見る

ぽっくん、御坊茶魔。11歳！　このマンガの主人公ぶぁい!!　良家のお坊ちゃま、お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹子が転校してきた！　「友だちんこ」「いいなけつ……続きを見る

ぽっくん、御坊茶魔。11歳！　このマンガの主人公ぶぁい!!　良家のお坊ちゃま、お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹子が転校してきた！　「友だちんこ」「いいなけつ……続きを見る

おいしい食事のあとに、おいしい空気を吸いたい、と茶魔がセスナで向かった「日本でいちばんいなからしいいなか」は、美醜の価値観が逆さまの村だった！　「すごい美男子」としてもてはやされる茶魔は、村いちばん……続きを見る

シリーズ累計25万部を突破した問題作の文庫化、ついに最終章にーー。 　コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではないだろう。なぜなら「失敗の本質」が先の大戦と驚くほど重なるからだ。 　メディ……続きを見る

コロコロコミックの傑作ギャグが復活！！ 友だちんこのみんな、御坊茶魔ぶぁい！　ぽっくんに！ おとうちゃまに！　柿野くんに！　沙麻代ちゃんに！　袋小路くんに！ びんぼっちゃまに！　また会える傑作選の登場……続きを見る

TVの電波も届かない、地図にものっていない屁呼壺村の発明王・田舎部兆作がまきおこす、奇想天外・爆笑ほのぼのまんが。待望の第2巻配信。 続きを見る

コロナワクチン接種後の死亡事例は2022年10月20日現在、国への報告分だけで1868人。このうち国がワクチンとの因果関係を認め救済認定されたのはわずか4人にとどまっている。 そんななか、「ワクチン死」が強く疑わ……続きを見る