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最強神社と太古の神々
著者:島田裕巳
出版社: 祥伝社
発売日: 2023年09月08日
祟るほどパワーが強い!参拝する前に知っておきたい「最強神社」の真の姿、そして謎ーー『古事記』『日本書紀』に登場する神々を祀る神社。これを、著者は「最強神社」と定義する。最強神社には謎が多い。たとえば……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
宗教対立がわかると「世界史」がかわる
著者:島田裕巳
出版社: 晶文社
発売日: 2022年05月26日
読まずに生き残れるか…!? グローバル化がすすんだ今、 世界史と日本は切り離せない ・ロシアによるウクライナ侵攻の背景 ・ラテンアメリカ、中国で福音派が増えている ・日本人は宗教対立とは無縁なのか ・十字軍……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
『人間革命』の読み方
著者:島田裕巳
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2017年12月15日
「創価学会」とは“人間革命”を目指す宗教団体であるー 池田大作のベストセラーを、宗教学者が徹底解剖! ! 国会議員や地方議員の選挙が行われる際、必ず注目されるのが、公明党の支持母体となっている「創価学会」……続きを見る
価格:906円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
教養としての世界宗教史
著者:島田裕巳
出版社: 宝島社
発売日: 2023年01月10日
ITやAI化が進む現在、もっとも必要なのはそのテクノロジーを駆使する「教養」を身につけることです。本書は現代人にとって必須である世界三大宗教の中身をはじめ、日本人にとって知っておくべき仏教と日本の宗教の……続きを見る
価格:1,390円
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カルロス・カスタネダ
著者:島田裕巳
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月13日
「呪術師ドン・ファン・シリーズ」の著者、カルロス・カスタネダはその実在すらが疑われ、著作の内容も常に毀誉褒貶にまみれていた。カスタネダとは一体何者だったのか? 著述の内容をつぶさに検証し、仮面の下に……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
京都がなぜいちばんなのか
著者:島田裕巳
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年05月25日
日本のみならず、世界中の人をひきつける有数の観光地、京都。なぜ、京都は今の京都になってきたのか、その過程を探る。対象となるのは名高い京都の神社仏閣だ。それぞれに歴史があり、謎がある。その謎を一つ一つ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
靖国神社
著者:島田裕巳
出版社: 幻冬舎
発売日: 2014年09月19日
戦後、解体された軍部の手を離れ、国家の管理から民間の一宗教法人としての道を歩んだ靖国神社。国内でさまざまな議論を沸騰させ、また国家間の対立まで生む、このかなり特殊な、心ざわつかせる神社は、そもそも日……続きを見る
価格:794円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
イスラム、ヒンズー、ユダヤ教…… 宗教別 おもてなしマニュアル
著者:島田裕巳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年05月15日
激増する外国人観光客。だが「無宗教」の日本人はいまひとつ異教徒のタブーがわからない。そもそもハラールって何だ。酒を飲むイスラム教徒がいるのに、アルコール消毒まで禁止の人もいる! ヒンズー教徒はうどん……続きを見る
価格:902円
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聖書の人々 完全ビジュアルガイド
著者:島田裕巳
出版社: カンゼン
発売日: 2014年03月31日
神と人が織りなす物語とその登場人物121人を 美麗イラストと共に徹底解説!!  『聖書』は、この世界を創造した神と、私たち人類との関わりを記した書であり、 史上もっとも多くの人に読まれてきた世界最大のベスト……続きを見る
価格:1,861円
無知の死 ~これを理解すれば「善き死」につながる~(小学館新書)
著者:島田裕巳
出版社: 小学館
発売日: 2021年09月30日
死をむやみに恐れる必要はない。 新型コロナウイルスの猛威で、それまで元気だった人が突然亡くなるといったケースも増えている。コロナに限らず、脳疾患や心疾患、事故などによってなんの心の準備もできていない……続きを見る
価格:946円
疫病vs神
著者:島田裕巳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年10月09日
日本人はくり返し流行する疫病を神として祀ることで、その災厄から逃れようとしてきた。都の発展は病の流行を生み、疫病退散のために祇園祀りが行われた。また、ある種の疫病は「怨霊」として人々から恐れられてき……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
親が創価学会
著者:島田裕巳
出版社: イースト・プレス
発売日: 2019年05月02日
進学、人間関係、結婚、子育て、葬式、お墓……。 二世の現実と苦悩に迫る。 親が信仰を持っているのは幸せですか? それとも不幸せですか? この日本で「創価学会」と聞いて知らないと答える人は、少ないだろう。日……続きを見る
価格:947円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
いつまでも親がいる〜超長寿時代の新・親子論〜
著者:島田裕巳
出版社: 光文社
発売日: 2021年02月16日
親子というのは難しい。これは誰もが経験するところです。(中略)この本では、とかく難しい親子の関係を、世界観にまで遡って考え直していきたいと思っています。(「はじめに」より)現代社会は大きな変化の中に……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
「オウム」は再び現れる
著者:島田裕巳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年03月15日
未曽有の大事件から我々は何を学ぶべきか。自身の評論活動から、一時「オウムシンパ」との批判を受け、以来、オウム事件の解明に取り組んできた筆者が、いまこそ事件の教訓を問う。信念なき「普通の人」たちが凶悪……続きを見る
価格:902円
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公明党vs.創価学会
著者:島田裕巳
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
公明党と創価学会は果たして一心同体なのか。先入観を排し、取材豊富な研究者の立場から、両者の本当の関係に迫った注目の書。なぜ公明党は誕生したか。転換点となった言論出版妨害事件とは? さらには、政局の流……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
予言の日本史
著者:島田裕巳
出版社: NHK出版
発売日: 2014年12月10日
私たちは果たして何に動かされてきたのか 『古事記』のなかの予言から、安倍晴明の陰陽道、豊作を占う予言獣、キリスト教の終末論、「ノストラダムスの大予言」まで。それらは神からのメッセージか、はたまた虚言……続きを見る
価格:616円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説 日蓮 上巻
著者:島田裕巳
出版社: 東京書籍
発売日: 2014年02月21日
日蓮は日本仏教の破壊者か、改革者か? その激動の時代と思想を描く、島田裕巳初の小説作品。日蓮の思想が今求められている。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
小説 日蓮 下巻
著者:島田裕巳
出版社: 東京書籍
発売日: 2014年02月21日
「我々の信心のありようが試されておるのだ」 心を失った現代人にこそ日蓮の言葉が響く、感動のクライマックス。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

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