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路地裏で考える ──世界の饒舌さに抵抗する拠点
著者:平川克美
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年07月26日
人々はみな「いまだけ」「ここだけ」「お金だけ」という世界を生きるようになっている。そこで効率よく生産し、可処分所得を稼ぐことこそが「よいこと」とされ、それらができないものは弱者として切り捨てられてい……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
株式会社の世界史
著者:平川克美
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2020年10月30日
コロナ禍による大恐慌は「株式会社」の終焉を招くのか。 グローバリズムの終焉は「戦争」をもたらすのか。 東インド会社を起源とする500年の歴史から資本主義と国家と株式会社の未来を探る。 著者による立教大……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「移行期的混乱」以後
著者:平川克美
出版社: 晶文社
発売日: 2019年06月28日
人口減少の主要因とされる「少子化」はなぜ起きたのか?そもそも少子化は「問題」なのか?問題であるとすれば、誰にとってのどのような問題なのか?日本の家族形態の変遷を追いながら、不可逆的に進む人口減少社会の……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
喪失の戦後史
著者:平川克美
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2016年08月26日
平川克美氏の好評セミナー「100分授業」をベースに単行本化。 戦前から戦後の日本人が、何を考え、どう変化してきたのか。 成長の「残影」と消費の「幻影」とは何だったのか。 授業形式で、大衆文化の変遷や、人口……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
路地裏の資本主義
著者:平川 克美
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月03日
もっとも広く世界で採用された資本主義だが、今や穏健で理想的なシステムというより、格差を拡大させながら、地球規模で迷走し始めた暴力的な収奪システムに変貌しつつあると言えよう。資本主義は何処へ行こうとし……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
移行期的乱世の思考
著者:平川克美
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
世界は今、「お金とテクノロジー」に支配されきってしまった感がある。そんな中で、著者の省察では、「日本は、誰も経験したことがない時代」に突入した。どういうことかというと、まず、人口が減少を始めた。この……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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