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織田信長 〈天下人〉の実像
著者:金子拓
出版社: 講談社
発売日: 2014年09月26日
「信長は本当に全国統一を目指していたのか?」「『天下布武』は全国統一宣言だったのか?」「正倉院の秘宝『蘭奢待』切り取りは、天皇の権威簒奪のためだったのか?」…。これまでの常識と先入観を排し、確実な史……続きを見る
価格:913円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
鎌倉殿と小山3兄弟 〜小山朝政、長沼宗政、結城朝光〜
著者:水野拓昌, MBビジネス研究班
出版社: まんがびと
発売日: 2022年02月25日
説明文 【書籍説明】 「イイクニ(1192)つくろう鎌倉幕府」 鎌倉時代といえば、この語呂合わせを思い起こす人も多いのではないか。 かつて、源頼朝が征夷大将軍に就任にした1192年を鎌倉時代の始まりと学校で教え……続きを見る
価格:659円
1918⇌20XX 歴史は繰り返す【WOP】
【WedgeONLINE PREMIUM】 1918⇌20XX 歴史は繰り返す ナチ党の台頭、世界恐慌、満州事変など、さまざまな出来事が世界を揺さぶった、第一次世界大戦と第二次世界大戦の狭間の「戦間期」。この短くも波乱の歴史は、……続きを見る
価格:968円
兵学思想入門 ──禁じられた知の封印を解く
著者:拳骨拓史
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年09月22日
江戸初期に学問として体系化され、甲州流・山鹿流といった兵法として花開いた兵学。自己を律することを求めるだけでなく、独自の国家観を中心に、修己・治人・治国・平天下へと繋げていくものとして豊かな内容をも……続きを見る
価格:825円
鳥居強右衛門
著者:金子拓
出版社: 平凡社
発売日: 2019年06月25日
天正3年の長篠合戦で朽ちた無名の兵(鳥居強右衛門/とりい・すねえもん)は、なぜ数多の文献に名を残し、旗にその姿が描かれたのか。歴史叙述における強右衛門の実像と虚像のズレから、歴史とは何かを考える試み……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「鎌倉殿」と不都合な御家人たち 「鎌倉殿」の周りに集まった面々は、トラブルメーカーばかり?
著者:水野拓昌, MBビジネス研究班
出版社: まんがびと
発売日: 2022年05月20日
【書籍説明】 武士の始まりであり、多くの名門武家のルーツである藤原秀郷について「すごいんだよ」といろいろ書いているが、秀郷の地元・栃木県でさえ、それほど話題になっていなくて「何とかしなければなあ」と……続きを見る
価格:659円
マンガで読み解く そして日本国憲法は作られた
著者:やまさき拓味, 早川恵子
出版社: 創元社
発売日: 2019年10月04日
1947年の憲法施行以来、70年余にして「改憲」をテーマに国会で議論が始まる。日本国憲法の制定においては、国内国外の様々な政治的、社会的な力が働き、その成立過程は複雑である。ポツダム宣言を受諾して日本は連……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
昭和の戦争の真実
著者:拳骨拓史
出版社: 扶桑社
発売日: 2015年08月31日
戦後70年になり、昭和の時代が遠くなるなか、 満州事変から始まる「昭和の戦争史」について通観する1冊。 取り上げるのは、国のために戦って散った日本人、 日本を信じたアジアの人、そして日本人を讃えた世界……続きを見る
価格:1,155円
信長家臣明智光秀
著者:金子拓
出版社: 平凡社
発売日: 2019年10月17日
2020年大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公・明智光秀の生涯を追う。信長研究の最新成果を知り尽くした著者だからこそ得られた知見をもとに、本能寺の変までを描ききる決定版! 続きを見る
価格:737円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
常識が変わる!? 日本史の大論争
著者:井上章一, 倉本一宏, 堺屋太一, 今谷明, よしながふみ, 大石学, 佐々木雄一, 清水唯一朗, 山崎拓, 宮城大蔵
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年02月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中公新書『日本……続きを見る
価格:306円
大本営から読み解く太平洋戦争
著者:橋本拓弥
出版社: 彩図社
発売日: 2019年07月12日
戦後、多くの歴史家や識者が太平洋戦争を論じ、原因・敗因・責任などについて考えてきた。数え切れないほど膨大な文献や論文などで論じられてきたが、それは今なお進行形であり、答えらしい答えは出ていない。 太……続きを見る
価格:1,216円
最初の武士は藤原秀郷 平将門を討った名将の知られざる実像と伝説
著者:水野拓昌, MBビジネス研究班
出版社: まんがびと
発売日: 2023年11月03日
【書籍説明】 最初の武士は藤原秀郷(ふじわらのひでさと)である。 このことはもっと注目されてほしいし、もっと議論されていい。 古い時代から武器を持って戦う武者はいたし、「最初の武士は誰か」なんて史料か……続きを見る
価格:989円
皆川広照と天徳寺宝衍ー三河武士ではない家康の関東譜代、小田原北条攻めを先導した秀吉の関東軍師
著者:水野拓昌, MBビジネス研究班
出版社: まんがびと
発売日: 2023年07月14日
【書籍説明】 いま一番書きたい皆川広照(みながわ・ひろてる)と天徳寺宝衍(てんとくじ・ほうえん)を書く。 まず、皆川広照は徳川家康との結びつきが非常に興味深い。本能寺の変直後の「伸君伊賀越え」に同行し……続きを見る
価格:659円
鎌倉殿と悲劇の一族 源氏の残酷な黒歴史
著者:水野拓昌, MBビジネス研究班
出版社: まんがびと
発売日: 2022年10月14日
【書籍説明】 「鎌倉殿」源頼朝は宿敵・平家を滅ぼし、鎌倉幕府を創設した勝利者だし、 歴史的にも武士の政権を確立した成功者として捉えられている。 だが、その血統は悲劇の中で断絶した。 頼朝の兄弟や近い親族……続きを見る
価格:659円
秀郷流の31人 源平・鎌倉創成期編 藤原秀郷子孫のすごい武士、妖しい武士、坂東武士
著者:水野拓昌, MBビジネス研究班
出版社: まんがびと
発売日: 2024年03月08日
【書籍説明】 武士は源平だけにあらず。 いや、むしろ秀郷流藤原氏こそ武士の本流である。 藤原氏は貴族だけではない。 藤原秀郷に始まり、その子孫が武士として全国を席巻した。 これを無視してはならない。 この……続きを見る
価格:989円
長篠合戦 鉄砲戦の虚像と実像
著者:金子拓
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年12月20日
電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 一五七五年、織田信長・徳川家康の連合軍と、武田勝頼率いる軍勢が激突した長篠合戦。足軽鉄砲隊の一斉射撃という信長の新戦法により、武田の誇る騎馬……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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