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死生論
著者:曽野綾子
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2019年03月22日
人間が生きて死ぬということ 人間には自分が本来果たすべきだった任務を果たして死ぬという大きな使命がある筈だ。 私にも、いつも私がやるべきだと思われることがあった。 死を自覚してこそ自由になれる 人間が平……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
透明な歳月の光
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2019年08月09日
人間の眼は常に曇っている。血走っていたり、酔っていたり、近視眼的だったりする。しかし、そういうときにこそ、歳月の光は静かに、透明に、ものごとを映していくーー。人の一生の重み、そこに込められた濃密な意……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ギリシアの神々
著者:曽野綾子, 田名部昭
出版社: 講談社
発売日: 2022年02月11日
ギリシア神話を知りたいあなたへ! ーー愛の物語・ギリシア神話を生き生きとやさしく書下ろす。絵画・彫刻・オペラなどの西洋芸術に接したり、外国人と会話を交わしたりする時に必要とされる「常識としてのギリシ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
夫婦口論 二人で「老い」を生きる知恵
著者:三浦朱門, 曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年10月19日
まるで、朝食のテーブルを挟んで前に夫婦が語り合っているかのようだ。 丁々発止のやりとりは、スリリングであり、エキサイティングだ。 日々の生活、子育てから始まり、日本と日本人、国際社会で生き抜くこと、安……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ギリシア人の愛と死
著者:曽野綾子, 田名部昭
出版社: 講談社
発売日: 2022年02月11日
トロイア戦争とオデュッセウスの流浪の物語ーースパルタの女王とトロイアの王子の不倫の恋が、戦争の発端となった。憎悪、好色、策謀、友情、生の渇望と死への恐怖に満ちた10年戦争の果てに、トロイアは滅び、英……続きを見る
価格:660円
夫婦の情景
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2020年01月31日
夫婦にとって何が大切で、何が夫婦に幸せをもたらすのか。そして、夫と妻、それぞれの幸せと不幸せとはいったい何なのか?  夫婦生活をつづけていけば、必ず起きる、喧嘩。些細なもので済むこともあれば、別れる……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
安心したがる人々
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年03月29日
「安心してはいけない」「世の中はもっと不安になる」「安心に暮らせる生活などない」。不安や悲惨さの中にこそ、希望や安心が残されている。学生時代からキリスト教者として生きてきた著者は、作家として社会を見……続きを見る
価格:770円
ギリシアの英雄たち
著者:曽野綾子, 田名部昭
出版社: 講談社
発売日: 2022年02月11日
神託どおり実の父を殺し、実の母と婚姻をむすんだオイディプス王の、無惨な最期。夫の裏切りにわが子の命を賭けた、王女メディアの慟哭。『ギリシアの神々』につづいて、ギリシア悲劇の原典をやさしくひもとく、常……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
人生の決算書
著者:曽野綾子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年02月22日
シンガポールのマンションを舞台にした連作小説『タンブス荘の人々』、原稿用紙数枚の中に小説の妙味を盛り込んだ『掌で掬う人生』、ベストセラー『老いの才覚』に通じる名エッセイの数々と、バラエティーに富んだ……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
自分の顔、相手の顔 自分流を貫く生き方のすすめ
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月29日
少しは「まとも」でいたい人のために、筋のとおったエッセイーー「失われた10年」を過ぎても、日本人は、人間としてのまっとうな感覚が、こわれたままだ。過度の贅沢や安楽の果てに、わたしたちは、思いもかけぬ……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
身辺整理、わたしのやり方
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2018年04月10日
あなたは、「身辺整理」はじめていますか。 「死ぬまでにものを減らさなければならない 人間は死んだ後に何も残さないのが最高だから。」 モノ、お金、財産、どのように向きあうべきなのか。 曽野綾子が贈る「減ら……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
「群れない」生き方
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年07月31日
生涯、魂の自由人であれ!孤独の中にこそ人生の輝きがある。家族を看取り、老いを受けとめながら、ひとり暮らしを愉しむには?世間にとらわれない豊かな老いのあり方を描く感動のエッセイ。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ただ一人の個性を創るために
著者:曽野綾子
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年03月25日
「貧困も病気も動乱も、決して個人を育てる上でマイナスになるとは限らない。平和、豊かさ、いい環境が、必ずしも個人にとって願わしいものともなりえない。個性は自分で創るものだ。どこででも、いかなる環境でで……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
【新装版】 老いの冒険
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2019年04月10日
曽野流「老いの哲学」決定本が新装版に! 「老いの時間」を、心豊かに生きるための「言葉の常備薬」。 だから、老年はおもしろい。いま、この高齢化社会の中で、どのように老いを生きればよいのか。 「もういつ死……続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
合本・人生を照らす全3冊
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年10月04日
曽野綾子作品では初めての3冊合本。「本物の『大人』になるヒント」「失敗という人生はない」「晩年の美学を求めて」からなっている。 「本物の『大人』になるヒント」は、心をただしく生きていくためのヒントと……続きを見る
価格:1,931円
死学のすすめ - 死はおそれるものではなく学ぶもの -
著者:曽野綾子
出版社: ワニブックス
発売日: 2020年04月10日
老いも病いも楽しめる 人生の後半に必要な操作は、許容、納得、断念、回帰 長生きすればすれほど、死は身近なものになる。死から目をそらすことなく、死を意識して生きてこそ、限りある生が輝く。 本書は、高齢者……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
晩年の美学を求めて
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年05月18日
さて、晩年とは何歳なのだろうか、という簡単な疑問から始まる。当人にはいつが晩年かわからないからだ。連載当時七十歳代半ばだった著者は、晩年をどう美しく生きるかを、人生の締めくくりとして考え始める。超高……続きを見る
価格:693円
老いの身辺をさわやかに生きるための言葉
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年08月30日
《まえがきより》  近年の日本人は、世の中が理想通り動くのが当たり前、と思うようになった。ところが、戦前の日本の現実を知っている世代の私などは、いつの時代だって現世は思い通りにならなくて当たり前、と……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
私の後始末
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年03月01日
老年の多くの苦しみは、人間の完成のための試練である……。 どうやっても思い通りにならない「厄介な時代」なのだから、むしろ、自分を強く持ち、孤独を怖れず、本音で老いを愉しむための一冊。 これまでに曽野さ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
続 夫の後始末  今も一つ屋根の下で
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月18日
自分の死が迫っていることを知らなければ、実は人間は「その日」を生きることなどできない。果たして、死はそれほど恐ろしいか、ということになると、私は少し疑っている。ーー夫である三浦朱門を在宅介護で看取っ……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
必ず柔らかな明日は来る
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年07月13日
著者の数多くの著作や新聞・雑誌コラム、対談といったものの中から選りすぐった言葉、文章。 生真面目すぎる生き方よりも、笑って過ごせる粋な人生を生きたほうがいいのではないかという。 ささくれだった心や複雑……続きを見る
価格:693円
夫の後始末
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2017年11月10日
夫・三浦朱門はある日、崩れるように倒れた。私は日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じた。その時から、覚悟を決めたのであるーー。作家・曽野綾子が80代なかばにして直面した、90歳になる夫の在宅介護。「介護……続きを見る
価格:916円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
老いの冒険
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2018年04月10日
曽野哲学がこの一冊に。 だから、老年はおもしろい。 いま、この高齢化社会の中で、どのように老いを生きればよいのか。 誰にでも訪れる、老年の時間を、自分らしく過ごすための心構えとは。 悲しみや不運をどう処……続きを見る
価格:990円
介護の流儀
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年07月19日
60年間、ともに暮らした夫・三浦朱門を看取って2年。実母、義父母、夫、家族4人の介護を終えた今、思うことはーー。「介護」とどう向き合うか、貴重な経験をポジティブに描くエッセイ。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
死の準備教育
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2018年04月10日
少しずつ自分が消える日のための準備をする。 「若さ」「健康」「地位」「家族」「暮らし」いかに喪失に備えるか? 曽野綾子が贈る「誰にとっても必要な教え」。 死について学ぶのに早すぎることはない 別れを繰り……続きを見る
価格:990円
人生の終わり方も自分流
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年09月06日
「老い」「生」「死」。87歳となった著者の言葉はますます深い。家族4人の介護を終えた著者が、生きてあることの意味と「死」との向き合い方を柔らかく大らかに描き出したエッセイ! 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
誰にも死ぬという任務がある
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年03月01日
誰にも平等に訪れる「死」について書かれた含蓄深いエッセイ。 貴賎、男女、善人、悪人、そして老若を超えて「死」は訪れる。 事故や突然死といった、前もって知ることのできない「死」はともかく、人は病気や老齢……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
新装・改訂 六十歳からの人生
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2023年09月15日
曽野綾子さんももう九十一歳に。六十代、七十代、八十代、九十代と老年期、移り変わる体調、暮らし、人づき合いへの対処法とは。 六十歳以後、人はいかに生きたらいいのか。 今年九十一歳になった曽野綾子さんの六……続きを見る
価格:990円
納得して死ぬという人間の務めについて
著者:曽野 綾子
出版社: KADOKAWA
発売日: 2023年01月24日
「死」というものについて日本人が真正面から対峙せず、避けて通ろうとしてきたことに、私は長い間馴染まないでいたーー。幼い頃からキリスト教で死を学び、13歳で終戦を迎え、3人の親を自宅で看取ってきた著者が……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
結局、人生の最後にほしいもの
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2022年03月16日
5万部ヒットの新書「人生の値打ち」に特別話を加えて単行本化! 厄介事も多い人生だったが、身のほどの幸せとともにひっそりと消えていきたい。 身のほどを知る人こそ厄介な世の中の「骨頂」を味わえる。 女も……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
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