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今日も、私は生きている。 世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2023年09月13日
92歳になる著者が、これまで数多くの国や地域を巡って実感した「生きること、死ぬこと」の本当の意味とは? 富める人、貧しい人、キリスト教徒、イスラム教徒……それらの出会いで知らされた「勝ち負けのない人生」……続きを見る
価格:1,540円
「いい加減で」生きられれば
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2019年09月01日
人生は「仮そめ」で「成り行き」。 「いい加減」くらいがちょうどいい。 老年を心豊かに、気楽に生きるための「言葉の常備薬」。 続きを見る
価格:1,019円
自分の顔、相手の顔 自分流を貫く生き方のすすめ
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月29日
少しは「まとも」でいたい人のために、筋のとおったエッセイーー「失われた10年」を過ぎても、日本人は、人間としてのまっとうな感覚が、こわれたままだ。過度の贅沢や安楽の果てに、わたしたちは、思いもかけぬ……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
紅梅白梅
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月25日
都築(つづき)少尉の戦死は、不名誉なものだった。たった一度の契りだったが、彼の汚名を晴らしたかった山邑(やまむら)ひなは、その死の謎を追った。なぜ、彼は死に急いだのか? 停電した嵐の夜、作家の私を訪……続きを見る
価格:660円
この悲しみの世に
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月22日
異父姉弟とも知らず不倫の愛におちた人妻。聖地への旅に始まる至高の愛を描く問題作。極限の愛と悲しみを描く恋愛大作! ーー私たちが「この悲しみの世に」あると思うこと以外の認識は、すべて幻想です……。不倫の……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
生きる姿勢
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年03月29日
与えられた場所で、与えられた時間を生きる。それが人間の自由だ。個人の選択に委ねられた、唯一無二の人生を生き抜くための力強き54篇。生き方の原点を示す書。 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
誰にも死ぬという任務がある
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年03月01日
誰にも平等に訪れる「死」について書かれた含蓄深いエッセイ。 貴賎、男女、善人、悪人、そして老若を超えて「死」は訪れる。 事故や突然死といった、前もって知ることのできない「死」はともかく、人は病気や老齢……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
死生論
著者:曽野綾子
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2019年03月22日
人間が生きて死ぬということ 人間には自分が本来果たすべきだった任務を果たして死ぬという大きな使命がある筈だ。 私にも、いつも私がやるべきだと思われることがあった。 死を自覚してこそ自由になれる 人間が平……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
本物の「大人」になるヒント 2019年版
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年03月29日
人生の指針となる貴重な一冊である。 これほどまでに、きちんと、人生について、生き方について、仕事について、解き明かした書はなかろう。 若者にとって必読の書であるが、惑いを抱きながら日々生きる大人たちも……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
人生の決算書
著者:曽野綾子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年02月22日
シンガポールのマンションを舞台にした連作小説『タンブス荘の人々』、原稿用紙数枚の中に小説の妙味を盛り込んだ『掌で掬う人生』、ベストセラー『老いの才覚』に通じる名エッセイの数々と、バラエティーに富んだ……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
P+D BOOKS 虚構の家
著者:曽野綾子
出版社: 小学館
発売日: 2018年04月13日
高度成長期の“家族の崩壊”を描いた問題作。 異常に潔癖な息子を持つ一家と、駆け落ちに走る高校生の娘を持つ別の一家。物質的には満たされた高度成長期において、一見、幸福そうに見える双方の家庭には外部からは……続きを見る
価格:935円
人生の終わり方も自分流
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年09月06日
「老い」「生」「死」。87歳となった著者の言葉はますます深い。家族4人の介護を終えた著者が、生きてあることの意味と「死」との向き合い方を柔らかく大らかに描き出したエッセイ! 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
人生の値打ち
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年03月01日
「身のほど」を知る人こそ厄介な世の中の「骨頂」を味わえる。 女も男もなく「孤高」を愉しむために必要なことを学ぶ21話。 この世には男も女もない。「人間」として人生をまっとうする手立てを豊富な体験をも……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
七色の海
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月25日
どのように生きても、この世の生は哀しい。外国を舞台に描いた、曽野文学の珠玉作12編。海外に取材した様々な人生の真実を描くーー花は誰のためにも咲く。春はどこにでも来る。それだけを、私は信じていられるの……続きを見る
価格:660円
「群れない」生き方
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年07月31日
生涯、魂の自由人であれ!孤独の中にこそ人生の輝きがある。家族を看取り、老いを受けとめながら、ひとり暮らしを愉しむには?世間にとらわれない豊かな老いのあり方を描く感動のエッセイ。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
一人暮らし
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2020年01月30日
夫、三浦朱門がなくなってはじまったひとり暮らし。誰もが最期はひとりになる。一人暮らしの過ごしかた。 続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
老いの身辺をさわやかに生きるための言葉
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年08月30日
《まえがきより》  近年の日本人は、世の中が理想通り動くのが当たり前、と思うようになった。ところが、戦前の日本の現実を知っている世代の私などは、いつの時代だって現世は思い通りにならなくて当たり前、と……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
P+D BOOKS 神の汚れた手(下)
著者:曽野綾子
出版社: 小学館
発売日: 2018年12月14日
命の“尊厳と神秘”に筆でメスを入れた大作。 生誕と堕胎ーーこのふたつの医療に多くの時間を費やすのが産婦人科医の日常だ。 三浦半島で小さな産婦人科医院を営む主人公の医師・野辺地貞春は無神論者だが、自らの倫……続きを見る
価格:880円
私の後始末
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年03月01日
老年の多くの苦しみは、人間の完成のための試練である……。 どうやっても思い通りにならない「厄介な時代」なのだから、むしろ、自分を強く持ち、孤独を怖れず、本音で老いを愉しむための一冊。 これまでに曽野さ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
老いの冒険
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2018年04月10日
曽野哲学がこの一冊に。 だから、老年はおもしろい。 いま、この高齢化社会の中で、どのように老いを生きればよいのか。 誰にでも訪れる、老年の時間を、自分らしく過ごすための心構えとは。 悲しみや不運をどう処……続きを見る
価格:990円
介護の流儀
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年07月19日
60年間、ともに暮らした夫・三浦朱門を看取って2年。実母、義父母、夫、家族4人の介護を終えた今、思うことはーー。「介護」とどう向き合うか、貴重な経験をポジティブに描くエッセイ。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
必ず柔らかな明日は来る
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年07月13日
著者の数多くの著作や新聞・雑誌コラム、対談といったものの中から選りすぐった言葉、文章。 生真面目すぎる生き方よりも、笑って過ごせる粋な人生を生きたほうがいいのではないかという。 ささくれだった心や複雑……続きを見る
価格:693円
なぜ人は恐ろしいことをするのか
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年05月24日
このエッセイは、(中略)私の贅沢な時間の報告として続いてきた。贅沢というと、おいしくていいものばかりと思われそうだが、およそ世間に存在するすべてのものはおもしろい。浅ましさ、狡さ、でたらめ、それらの……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
夫の後始末
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2017年11月10日
夫・三浦朱門はある日、崩れるように倒れた。私は日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じた。その時から、覚悟を決めたのであるーー。作家・曽野綾子が80代なかばにして直面した、90歳になる夫の在宅介護。「介護……続きを見る
価格:916円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
六十才からの人生
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2018年12月25日
六十歳からは、いかなる人にも逃れられない共通の運命が襲う。 六十歳以後、いかに生きたらいいのか。 六十歳、七十歳、八十歳と限られた時間を自分らしく幸せにいかすには。 曽野綾子が贈る、これからの生き方。 ……続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
身辺整理、わたしのやり方
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2018年04月10日
あなたは、「身辺整理」はじめていますか。 「死ぬまでにものを減らさなければならない 人間は死んだ後に何も残さないのが最高だから。」 モノ、お金、財産、どのように向きあうべきなのか。 曽野綾子が贈る「減ら……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
安心したがる人々
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年03月29日
「安心してはいけない」「世の中はもっと不安になる」「安心に暮らせる生活などない」。不安や悲惨さの中にこそ、希望や安心が残されている。学生時代からキリスト教者として生きてきた著者は、作家として社会を見……続きを見る
価格:770円
P+D BOOKS 地を潤すもの
著者:曽野綾子
出版社: 小学館
発売日: 2018年06月08日
戦犯として処刑された弟の“生と死の意味”。 第2次大戦後まもなく、現地住民虐殺の戦犯としてシンガポールで処刑された水島団。 それから30年の時を経て、兄の水島譲は弟が辿った死までの道のりを追体験してみよう……続きを見る
価格:660円
それぞれの山頂物語 今こそ主体性のある生き方をしたい
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月18日
『自分の顔、相手の顔』好評第2弾! みな真摯に生きるべくーー今の日本社会は、その人なりによくやったという褒め方はせず、立場や境遇とは無関係の実績だけが問題にされる。3メートルしか歩けなかった人が、1……続きを見る
価格:660円
遠来の客たち
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2020年01月31日
今も健筆を誇る作家曽野綾子のデビュー作がよみがえった! 芥川賞候補になった短編「遠来の客たち」を収めた、全7編からなる短編集。 20代に書かれた作品群は、いずれもみずみずしく、意欲に満ちている。 長い……続きを見る
価格:561円
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