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巨勢入道河童 平清盛
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
「おまえが武名を高めた“やすもとの乱”というのはどういう事件だ?」。河童の頭目、九千坊が問う。清盛が笑う。「それは“ほうげんの乱”だ」。平清盛は死後、筑後川の支流の巨勢川の河童になった。疑り深い九千坊と……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
項羽と劉邦 知と情の組織術
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
古代中国の秦の末期、覇権をめぐり二つの巨星が対峙した。項羽は名門子弟のエリートで、インテリジェンスを判断基準に置く「知型人間」。かたや劉邦は、一寒村の庶民出身で、人や感情を重んじる「情型人間」。組織……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
武田信玄の人間学
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月14日
幼少のころより軍学書を好んで読み、長じては父・信虎を国外追放にして実権を握る。生涯にわたって常に自己を変革しつつ、戦国の乱世を強烈に生き抜いた、甲斐の名将・武田信玄。複雑で尽きないその人間的魅力の秘……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
たのしく生きたきゃ落語をお聞き
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年11月24日
長年の作家活動とともに今も各地で行われる講演が、堅苦しくなくて人気の著者。好評な理由を本人は、何十年ものあいだ身近にあった“落語”にあると分析している。若い時から落語で笑い、しんみりした気分にも、身に……続きを見る
価格:700円
冬の火花 上田秋成とその妻
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
夫婦の心理的葛藤を描破する話題作! 秋成の屈折した心情と、彼と娘時代から暮らしてきた妻の心のやりとり。ーー怪奇幻想小説の最高傑作『雨月物語』。作者・上田秋成は、怪異に対する鋭い感覚をもっていたが、出……続きを見る
価格:660円
全一冊 銭屋五兵衛と冒険者たち
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
「海に国境はない」この言葉に動かされた加賀の豪商・銭屋五兵衛は、北方交易に情熱を注ぎ、金沢藩財政に大きく寄与した。五兵衛はその後干拓事業に絡み失脚、牢死するが、その遺志を継いだ大野弁吉がさらに事業を……続きを見る
価格:880円
小説 蜂須賀重喜 阿波藩財政改革
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年04月03日
江戸時代は宝暦年間、9代将軍・家重の世。阿波藩の峰須賀家に入った重喜は、火の車であった藩財政の改革に着手し、画期的な提案を行う。ところが、ことごとく陋習に縛られた重臣たちの反対にあう。さらに、江戸幕……続きを見る
価格:880円
なぜ一流ほど歴史を学ぶのか
著者:童門冬二
出版社: 青春出版社
発売日: 2019年08月05日
なぜ一流のビジネスマン、経営者ほど「歴史」を学び、「歴史」から学ぼうとするのか?自分の生き方・働き方の範として活かすための歴史との向き合い方を、歴史小説の第一人者が自らの体験も踏まえて書き尽くした一……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
戦国武将の宣伝術 隠された名将のコミュニケーション戦略
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
イベント好きの信長、千成瓢箪の秀吉、家臣を大事にする家康……。戦国武将たちはそれぞれに、イメージ戦略に心を砕いた。一人でもすぐれた家臣をスカウトし、領民の信頼を獲得しなくては、下剋上の世を生き抜くこと……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
江戸の怪人たち
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年02月07日
平賀源内、鼠小僧次郎吉など江戸時代に活躍した怪人たち18人が登場。独特なキャラクターとパフォーマンスで世間を騒がせた人々だ。その行動はじつにユニーク。ときの政治を陰で操る権謀術数、喜々とした偽系図づく……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
人生で必要なことはすべて落語で学んだ
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「えー、落語というものは人生のケース・スタディのようなものでして…」。歴史小説を書くかたわら、全国各地で数多くの講演をこなす著者。人名・地名などの固有名詞が次々と出て歴史の話はとかく堅くなりがちだが……続きを見る
価格:590円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
海の街道〈上〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
「海に国境はない」。“海の百万石”と呼ばれた加賀の海商・銭屋五兵衛の遺志を受け継いだ番頭の大野弁吉は、雄飛を望む越前大野藩主・土井利忠に出会った……。幕末前夜、鎖国という時代の閉塞状況を打ち破るべく果敢……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
江戸の豪商に学ぶブランドマーケティング
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
江戸で巨富を築いた材木商・紀伊国屋文左衛門のもとに、故郷紀州の徳川家から財政援助要請が届く。一過性の援助では意味が無いと考えた文左衛門は、紀州名産品が江戸で長く売れるような方法を編み出したーー。故郷……続きを見る
価格:100円
上杉鷹山の師 細井平洲
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
借財、なんと十数万両。破綻間際の米沢藩に迎えられた若き藩主、上杉鷹山は、倹約を徹底し財政改革に取り組む。しかし因習にまみれた藩の改革は並大抵のことではない。鷹山を支えたのは「治者は民の父母であれ」と……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
鬼作左
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」の日本一短い手紙で知られる戦国武将・本多作左衛門。徳川家という組織社会の中で、「いつも主君の立場に立ち、主君にとって一番いいと思うことをやり抜く」という……続きを見る
価格:1,400円
日本史は「線」でつなぐと面白い!
著者:童門冬二
出版社: 青春出版社
発売日: 2016年06月10日
教科書では教えてくれなかった「この流れ」を知ると、日本史が一本の線でつながる! 現代につながる! 自分につながる! 古事記の時代から源平、戦国、江戸、幕末維新まで、2時間でスッキリわかる、まったく新し……続きを見る
価格:759円
二宮尊徳の経営学
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
多くの人は小学校でみた、薪を背負って読書する金次郎の銅像のイメージが強いだろう。しかしその素顔は、倒産寸前の会社を立て直す、いまでいう再建コンサルタントのような存在だった。特に、尊徳は自身の切実な経……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
改革者に学ぶ人生論 江戸グローカルの偉人たち
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
木を育てるように人を育て、目に見えない心の改革を成し遂げ、米沢藩の窮状を救った上杉鷹山。行政に巣くう官僚主義を排し、文化事業で雇用を創出したヘソクリ名人、加賀藩・前田綱紀……。グローバルな視点でローカ……続きを見る
価格:660円
全一冊 小説 新撰組
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
混迷の幕末。将軍警護のため、近藤勇は土方歳三、沖田総司ら「試衛館」一門を率いて京都に赴く。新撰組を結成し、尊王過激派が終結する池田屋を急襲、一躍京に名をはせた。「誠」の隊旗を掲げ、落日の幕府に殉じた……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
「中興の祖」の研究
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
今、企業をはじめとする日本の組織は、新たな時代に対応するために生まれ変わることが必要とされている。しかし、それに向かって懸命に努力をしている組織もある一方で、「改革」に失敗すること、そして「変わるこ……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
慶喜を動かした男ー小説 知の巨人・横井小楠
著者:童門冬二
出版社: 祥伝社
発売日: 2015年02月25日
開国か攘夷かーー幕末の動乱期、日本の命運を一人の男が握ろうとしていた。横井小楠。“有徳”の政治を説き、龍馬ら憂国の士の信奉を集める小楠が描いた日本の未来像とは?知られざる英傑の生涯を独自の視点で描いた……続きを見る
価格:770円
戦国武将の危機突破学
著者:童門冬二
出版社: 日経BP
発売日: 2014年06月27日
戦国武将たちは、襲いかかった危機的状況をいかにして乗り越えたのか。信長、秀吉、家康など9人の傑物の人間的魅力を解剖。ビジネス社会で戦うリーダーに求められる指導力、判断力、解決力が楽しく学べる好読み物。 続きを見る
価格:629円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
田沼意次と松平定信
著者:童門冬二
出版社: 時事通信社
発売日: 2013年09月27日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バブル崩壊後、……続きを見る
価格:1,408円
新訳 信長の言葉
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年11月10日
日本で一番人気のある戦国武将・織田信長。「身分に関わらず、その仕事で天下一の称号を持つ者はオレと同格である」「しがみつきの精神をたたき壊さなければ、おれの天下事業は成功しない」と、新しい時代をつくる……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
愛と義と智謀の人 直江兼続
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
主君・領民に「愛」と「義」を貫いた知勇兼備の戦国武将・直江兼続。上杉謙信に愛され、上杉景勝の名補佐役として徳川家康から最も恐れられた「北国の守護神」の生涯とその魅力を描きあげる。歴史上の人物は多面的……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
小説 中江藤樹〈下〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
時流に迎合し、立身出世の手段と化しつつあった朱子学に反対し、人間の心の中に本来もっている光明(明徳)を見出し、これを磨き続けることを提唱した日本陽明学の始祖、日本人のこころのありようを形造った近江聖……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
直江兼続〈下〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
東西呼応して家康を狭撃する。関ヶ原合戦における石田三成との密謀の裏には、直江山城守兼続の大いなる賭けがあった。二人の女への愛、「四季農戒書」の執筆、上杉家会津百二十万石への移封、秀吉の死、専横を始め……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
小説 中江藤樹〈上〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
上杉鷹山の「民の父母」、西郷隆盛の「敬天愛人」と一つにつながる藤樹の「孝とは人間すべてへの愛敬」。あらゆる権力から遠ざかり、純粋に民衆の中に身をおき民衆とともに生き、人間の心と行動の原点となるものを……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
ばさらの群れ
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
ときは南北朝時代。中世特有の宗教心と組織の理論が発達し、人間が人間らしくいることが非常に難しくなったこの時代に、ばさらと呼ばれる一群の人々が誕生した。ばさらとは、規格化・画一化を何よりも嫌い、自己の……続きを見る
価格:540円
[新装版]勝海舟の人生訓
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
勝海舟はもとは身分の低い御家人だったが着々と出世し、徳川幕府が倒れる寸前には幕府の終戦最高責任者として江戸無血開城を果たした。その後は明治新政府に参加し海軍大臣や枢密顧問官にもなっている。つまり勝は……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
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