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加害者よ、死者のために真実を語れ
著者:藤井誠二
出版社: 潮出版社
発売日: 2021年07月12日
遺族とともに法の不条理に立ち向かった著者だけが書けた「鎮魂の書」 2013 年、愛知県南知多町の山中で、名古屋市の漫画喫茶女性従業員の遺体が発見された。 傷害致死容疑で逮捕直後は犯行を認めていた経営者夫婦……続きを見る
価格:980円
死刑のある国ニッポン
著者:森達也, 藤井誠二
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年01月22日
「知らない」で済ませるのは、罪だ。真っ向対立する廃止派・森と存置派・藤井が、死刑制度の本質をめぐり、苦悶しながら交わした大激論!この国の在り方についての新たな対話も収録。 続きを見る
価格:913円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち
著者:藤井誠二
出版社: 講談社
発売日: 2018年09月05日
「特飲街」と呼ばれた売春の街、宜野湾市・真栄原新町。沖縄の戦後史の闇を妖しい光で照らし続け、浄化運動の波に消された街を活写した渾身のルポルタージュ。 続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★★ (4.63) → レビューをチェック
体罰はなぜなくならないのか
著者:藤井誠二
出版社: 幻冬舎
発売日: 2013年09月11日
大阪・桜宮高校での生徒の自殺を機に体罰撲滅が叫ばれる一方、「愛情があれば殴ってもよい」という支持の声は大きい。教師が子どもに罰として肉体的苦痛を与える「体罰」は、学校教育法で明確に禁止されている。体……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
少年をいかに罰するか
著者:宮崎哲弥, 藤井誠二
出版社: 講談社
発売日: 2024年05月17日
光市母子殺人事件をめぐる「激論」を収録! 「少年」をめぐる法と制度をどうすればいいのか?。2000年11月、少年法は半世紀以上ぶりに改正、重罰化された。そして、少年犯罪をめぐる新たな裁判ーー2007年5月、光……続きを見る
価格:922円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
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