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恩はあだで返せ(御茶ノ水警察シリーズ)
著者:逢坂剛
出版社: 集英社
発売日: 2015年11月20日
出世なし。女もなけりゃ、金もなし。そんな御茶ノ水署・生活安全課の斉木係長と梢田刑事。頻発する珍事件を追って、今日もふたりは街を駆けまわる。トンデモ売春組織の謎、路上でハンコを押し売りする男の秘密、超……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
さらばスペインの日日(上)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年11月11日
ドイツに続く日本の無条件降伏で第二次世界大戦が終結。密命を帯びスペインに潜行していた陸軍情報将校の北都昭平は戦犯指定の危機にさらされる。一方、英国情報部員ヴァジニアは、MI6の遣り手情報部員の二重スパ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
燃える蜃気楼(上)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
ついに日米開戦。マドリードで日系ペルー人として諜報活動を続ける北都昭平とイギリス秘密情報部のヴァジニアとの関係は、困難なものとなる。そんな2人の前に1人の日系米国人女性が現れる。第2次大戦下のスペイン……続きを見る
価格:765円
鎖された海峡
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
第二次大戦中のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、イベリア・シリーズ第5弾。イタリアのムソリーニ失脚後、ヒトラー率いるドイツ軍はさらなる窮地に追い込まれ、連合軍はヨーロッパへの上陸作戦を立案する。史上……続きを見る
価格:1,037円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
重蔵始末
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2015年02月13日
火盗改(かとうあらため)・近藤重蔵、21歳。強者揃いの御先手鉄砲組でも際立つ偉丈夫。傍若無人の言動で毀誉褒貶(きよほうへん)相半ばする。ロシアの謎の大男、美女のかたき討ち、茶屋の狂歌殺人事件……。寛政の……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
遠ざかる祖国(下)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
「日本が真珠湾奇襲」奇妙な噂がヨーロッパを駆けめぐった。熾烈な諜報戦の戦場スペイン。互いに正体を疑いながらも、北都は、イギリス秘密情報部のスパイ・ヴァジニアと惹かれあい、日米開戦の回避に奔走するが…………続きを見る
価格:765円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
兇弾 禿鷹5
著者:逢坂剛
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年05月09日
稀に見る悪徳刑事・禿富鷹秋(とくとみたかあき)を 主人公にした禿鷹シリーズ最終作。 理由なき悪行を重ねる禿鷹も、ついに前作『禿鷹狩り』で命運が尽きた。 しかし、そのままでは終わらせないのが禿鷹の凄み。 ……続きを見る
価格:1,400円
暗殺者の森(下)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
総統本営がある特別封鎖区域で爆発あり。国内予備軍はヴァルキューレ作戦を発動して擾乱(じょうらん)を制圧せよ。反ナチス派の呼びかけも空しく、ヒトラーは生き延びクーデタは挫折。混乱続くベルリンでジャーナ……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
無防備都市 禿鷹II
著者:逢坂剛
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年08月03日
ハゲタカの冷酷非情ぶりがグレードアップ! 暗黒警察小説の金字塔第2弾。 渋谷を縄張りにするヤクザ・渋六興行に食い込み、上前をはねる神宮署生活安全特捜班のハゲタカこと禿富鷹秋。 縄張りを侵食しようとする南……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
燃える蜃気楼(下)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
枢軸国側と連合国側の間を揺れ動くフランコ政権下のスペインで繰り広げられる激しい情報戦の焦点は、連合国による北アフリカ上陸作戦。英、米、独、スペインの緊迫は高まる。北都昭平は日系人女性杉原ナオミに幻惑……続きを見る
価格:765円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
牙をむく都会(下)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
ソ連の日本人収容所、スペイン内戦、そして現代の東京。ハリウッドの大物や政財界の要人が深く関わる疑惑を、岡坂神策の受けた二つの依頼が引き寄せる。第二次大戦後、日ソ間で交わされたという密約と鍵を握るスパ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
暗殺者の森(上)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
命がけでピレネー山脈を越えマドリードへ脱出したのもつかのま、イギリス秘密情報部員・ヴァジニアは陸軍参謀本部情報将校・北都昭平への置き手紙を残してロンドンに戻る。一方敗戦目前のドイツでは、ナチス体制崩……続きを見る
価格:759円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
暗い国境線(上)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
英国将校の死体が身につけた“機密文書”の真偽を探れ! 無条件降伏を突きつけられたドイツ。ヒトラー最後の望みは、地中海沿岸に上陸する連合軍の返り討ちのみ。枢軸国と連合国、史上最大の欺瞞工作が始まった。時代……続きを見る
価格:759円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ご機嫌剛爺 人生は、面白く楽しく!
著者:逢坂剛
出版社: 集英社
発売日: 2021年10月26日
小説家、逢坂剛、77歳。直木賞をはじめ数々の受賞歴を持ち、小説家として第一線で活躍し続ける一方、フラメンコギター、スペイン語、古書収集、野球、将棋、西部劇などの映画に精通し、多芸・多趣味でも知られる。……続きを見る
価格:1,287円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
牙をむく都会(上)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
行きつけのバーで出会った女は、業界最大手の広告会社の社員だった。彼女の依頼で、現代調査研究所所長・岡坂神策は、映画祭プロジェクトのPRを手がけることに。一方、新聞社が主催するスペイン内戦シンポジウムの……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
【合本版】道連れ彦輔 居直り道中
著者:逢坂剛
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2024年04月30日
「道連れ稼業は、冗談抜きの命懸けの仕事でござんすよ」 江戸の旅情あふれる傑作時代小説! この娘はもめごとの種になるーー 素性も分からぬ美少女の道連れ(付き添い)で中山道を旅する彦輔を数々の難関が待ち受……続きを見る
価格:1,947円
銀弾の森 禿鷹III  
著者:逢坂剛
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年12月06日
渋谷の利権を巡り、渋六興業と敵対する敷島組の幹部を 南米マフィア・マスダが誘拐した。三つ巴の抗争勃発も辞さない、 危うい絵図を描いたのは、なんと神宮署生活安全特捜班の ハゲタカこと禿富鷹秋。狙いは一体……続きを見る
価格:1,000円
道連れ彦輔 居直り道中
著者:逢坂剛
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年06月21日
思ったよりもめんどうな旅になりそうだ。 素性も分からぬ美少女の道連れ(付き添い)で中山道を行く彦輔たち。 珍道中を襲う数々の難関! 敵の真の狙いとは!? 江戸の旅情あふれる傑作時代小説。 主人公・鹿角彦輔(か……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
禿鷹狩り 禿鷹4
著者:逢坂剛
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年02月07日
あんたの仕事は、ハゲタカを消すことにある。 そう、神宮警察署の悪徳刑事・禿富鷹秋(とくとみたかあき)を狩り立て、 この世から抹殺するのだーー。 ヤクザも南米マフィアも手玉にとる極悪刑事の前に、最強の刺……続きを見る
価格:1,300円
池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳
著者:池波正太郎, 逢坂剛, 上田秀人, 梶よう子, 風野真知雄, 門井慶喜, 土橋章宏, 諸田玲子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年10月06日
永遠のヒーロー「鬼平」再来! 人気作家7名が、伝説の男に新たなる命を吹き込みます。 池波正太郎が長谷川平蔵を主人にした短篇小説「浅草・御厨河岸」を書いたのは、昭和42(1967)年のこと。 オール讀物12月号……続きを見る
価格:815円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
斜影はるかな国
著者:逢坂 剛
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年10月24日
1936年、フランコ将軍らが蜂起して勃発したスペイン内戦。その最中に、ギジェルモ・サトウと名乗る日本人義勇兵がいた。通信社特報部の記者・龍門二郎は、男の足跡を取材するためスペインに飛ぶが、その裏には大い……続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
闇の平蔵
著者:逢坂剛
出版社: 文藝春秋
発売日: 2019年10月09日
悪い奴は誰も、その男の顔を知らないーー 逢坂剛が描く〈火付盗賊改・長谷川平蔵〉シリーズ、第三弾。 不届きにも、「闇の平蔵」と名乗る者が現われた。 闇の平蔵は、「火盗改が、悪党どもを成敗処罰するのと引き……続きを見る
価格:790円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
空白の研究
著者:逢坂剛
出版社: 集英社
発売日: 2015年12月25日
季子が夫の愛人を殺したことは、本人の自白からも、証拠品などからも間違いないらしい。だが、裁判までの過程で、供述に微妙なぶれがあるとして、精神鑑定の依頼を受けた祝田が、犯行時の一瞬の空白を探ってゆくと……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
新装版 カディスの赤い星(上)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2015年02月13日
フリーのPRマン・漆田亮は、得意先の日野楽器から、ある男を探してくれと頼まれる。男の名はサントス、20年前スペインの有名なギター製作家ホセ・ラモスを訪ねた日本人ギタリストだという。サントス探しに奔走する……続きを見る
価格:803円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
さまよえる脳髄
著者:逢坂剛
出版社: 集英社
発売日: 2015年12月25日
精神科医・南川藍子の前にあらわれた三人の男たちは、それぞれが脳に「傷」を持っていた。試合中、突然マスコットガールに襲いかかり、殺人未遂で起訴されたプロ野球選手。制服姿の女性ばかりを次々に惨殺していく……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★ (3.05) → レビューをチェック
暗い国境線(下)
著者:逢坂剛
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月17日
「わたしは、情報員(スパイ)である前に人間でありたい」。第二次世界大戦下のスペイン・マドリードで、敵同士ながらも愛し合う北都昭平とヴァジニア。2人をつけ回すゲシュタポ将校ハンセン兄弟の魔の手。2人はその……続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
大迷走(御茶ノ水警察シリーズ)
著者:逢坂剛
出版社: 集英社
発売日: 2016年07月01日
大学生の覚醒剤取り引きが発生!? 大学教授を名乗る男からのタレコミを受けて、御茶ノ水署の迷コンビ、斉木と梢田はことの真偽を確かめるべく捜査に乗り出す。覚醒剤の製造場所はどこか、元締めは誰なのか、ブツの……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
配達される女(御茶ノ水警察シリーズ)
著者:逢坂剛
出版社: 集英社
発売日: 2015年11月20日
御茶ノ水署・生活安全課保安二係の斉木係長とヒラ刑事の梢田は、飲食店視察の名目でタダ酒にありつくような、お調子者コンビ。そんな二人のもとに、堅物刑事・五本松小百合が配属される。女で、しかも階級が上の後……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
平蔵狩り
著者:逢坂 剛
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年12月02日
第49回吉川英治文学賞受賞作! シリーズ第二弾! 父である「本所のへいぞう」を探すために、京から下ってきた女絵師。 果たして、この女は平蔵の娘なのか。まったく新しい鬼平の貌。 人前には自らの顔を決して見……続きを見る
価格:723円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
“勧善懲悪”大いに結構 西部劇は男のロマン
著者:逢坂剛, 月村了衛
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年08月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 逢坂剛さんと月……続きを見る
価格:110円
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