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「古代史」謎解きのヒント
著者:関裕二, 株式会社文芸社, 株式会社アイブックコミュニケーションズ
出版社: 講談社
発売日: 2022年09月30日
「古代史研究」が独学できるユニークな歴史入門書!ーー古代史が謎の宝庫なのは、邪馬台国論争を見ても分かるように、定説となるものがわずかなため、誰もが自分なりの古代史像を構築できるからかもしれない。この……続きを見る
価格:713円
聖徳太子の秘密
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
摂政として推古天皇を補佐し、十七条憲法を制定し、遣隋使を派遣するなど、国家としての態勢を整え、大陸文化の移入に努めた聖徳太子……。われわれが描く聖徳太子のイメージは、仏教を重んじた清廉な政治家というの……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
「出雲抹殺」の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「出雲は逆立ちしている。出雲の何もかもが、あべこべなのである」。本書の「はじめに」で著者は、いかに出雲という国が謎めいている存在であるかを示唆する。さらに「たとえば、旧暦の十月を普通は神無月というが……続きを見る
価格:590円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
創られた英雄 ヤマトタケルの正体
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
景行天皇の皇子で、熊襲を討ち、後に東国を鎮定したといわれる古代史の英雄「ヤマトタケル(日本武尊、倭建命)」。古代史ファンならずとも、その名を知らぬ者はいないだろう。しかし、冷静にこの人物の足跡をたどって……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
壬申の乱の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
西暦672年、古代史最大の争乱・壬申の乱が勃発した。この争いは天智天皇亡き後、大海人皇子と大友皇子が皇位継承権を巡り対立、日本を東と西に二分する争いに発展したのは有名だ。ところが、軍事的に劣勢であった……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新史論/書き替えられた古代史1  「神と鬼のヤマト」誕生(小学館新書)
著者:関裕二
出版社: 小学館
発売日: 2013年10月18日
日本書紀は何を隠したか?新史論スタート! 日本人とは、天皇とはなにか?それを知るには古代に遡らなくてはならない。しかし、日本の古代史はなかなか解明されない。「それは、日本書紀がヤマト建国の詳細を熟知……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「祟る王家」と聖徳太子の謎
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2022年12月09日
聖徳太子の活躍した飛鳥時代と現代の日本はよく似ている。ーー停滞する国力、流動化する大陸との関係、強い政権の不在、大きな変革が待望される社会。悲劇の皇子「山背大兄王(やましろのおおえのみこ)の墓」はな……続きを見る
価格:755円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
日本を不幸にした藤原一族の正体
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年06月05日
改革を妨害し天皇家をないがしろにした逆臣、蘇我馬子。これを中大兄皇子と藤原(中臣)鎌足とが誅殺し、大化改新を成し遂げたーーこれが通説の教えてきた歴史であった。しかし、古代史の検証が進み、どうもそうで……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ここまで解けた! 「古代史」残された謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「邪馬台国の場所」「ヒミコの正体」「初代天皇は誰か?」など、古代史にはまだまだ解かれていない謎が多い。だが、近年は考古学上の発見などもあり、多くの謎が次々と明らかになりつつある。それに加え、「恨み」……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (1.67) → レビューをチェック
「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年11月09日
祝 2021年「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界文化遺産登録! 渡来人の影響は限定的だった! DNA分析からわかる驚きの結果 これまで、縄文の文化は渡来人の文化によって一掃されたと考えられてきたが、大きな……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
古代史 9つの謎を掘り起こす
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
古代史ファンに、古代史のどのようなところに面白さを感じるのか、理由を尋ねてみると、異口同音に「ミステリアスなところ」という答えが返ってくる。たしかに、邪馬台国がどこにあったのか、未だに結論をみない古……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
新版 なぜ『日本書紀』は古代史を偽装したのか
著者:関裕二
出版社: 実業之日本社
発売日: 2023年01月12日
古代史最大のミステリー 『日本書紀』に封印された謎 古代史研究の異端児・関裕二が、独自の調査・取材・分析・考察からあぶりだした『日本書紀』に秘められた古代史最大の謎とは? 日本書紀は天武天皇の命により……続きを見る
価格:1,100円
日本、中国、朝鮮 古代史の謎を解く
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2023年06月16日
中国人と日本人の価値観は、なぜこんなに違うのだろう。縄文人も弥生人も大陸から渡った人々であり、民族形質的には近い。縄文時代に大陸では青銅器が造られていたほど、文明も発達していた。しかし古代日本人は、……続きを見る
価格:1,100円
鬼の帝 聖武天皇の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
聖武天皇といえば、藤原不比等の孫であり、藤原氏に操られた「傀儡天皇」のイメージが強い。しかし、本書の著者の視点は異なる。聖武天皇は、歴史の敗者や闇の世界の人々(鬼)を取り込むことで、権力と対等に向か……続きを見る
価格:530円
古代史 不都合な真実
著者:関裕二
出版社: 実業之日本社
発売日: 2018年06月22日
日本書紀』が封印した歴史の「真実」が明らかに!! 古代史は謎だらけだといわれる。なぜかーー。その理由はじつははっきりしている。壮大に仕掛けられた古代史の「罠」=『日本書紀』に誰もがとらわれているからで……続きを見る
価格:792円
「入鹿と鎌足」謎と真説
著者:関裕二
出版社: 学研プラス
発売日: 2013年08月20日
西暦645年、天皇家の外戚で権勢を極めた蘇我入鹿が暗殺された。刺客は藤原氏の始祖・中臣鎌足と天皇家の若き世継ぎ・中大兄皇子。この乙巳の変で「大化改新」は幕を開けた。本当に入鹿は巨悪なのか?皇位継承を巡……続きを見る
価格:524円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
古代史再検証 大化の改新
著者:関裕二
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2021年01月29日
「大化の改新の真相がわかれば古代史の謎解きはほぼ終わる」 ーーそう言い切る著者は通説に異を唱え、数々の問題作を世に問うてきた。 では、通説、そして数ある諸説はどういうもので、どこに慧眼や見落としがある……続きを見る
価格:1,650円
マンガで読み解く 真説・古事記
著者:関裕二, 近藤たかし
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最古にして最高……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
天皇と鬼
著者:関裕二
出版社: 悟空出版
発売日: 2015年04月17日
なぜ天皇は永続しているのか。なぜ日本では天皇に代わる王が現れなかったのか。──古代史を謎だらけにしているのは「天皇」の存在だ。天皇の歴史には、語ってはいけないタブーがある。そのキーワードは「天皇と鬼」……続きを見る
価格:244円
日本人はなぜ震災にへこたれないのか
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
地震、津波、噴火、洪水、寒波、干害、疫病……。日本は古来より「災害列島」と呼ばれるほどに、幾多の“天変地異”に見舞われてきた。しかし、日本人は自然を恨むことなく共生の道を探り続け、災害をばねにし、そのた……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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