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オウム裁判傍笑記
著者:青沼陽一郎
出版社: 小学館
発売日: 2014年05月16日
この裁判、あまりに面白すぎて、酷すぎる! オウム真理教が引き起こした一連の事件は日本中を震撼させ、前代未聞の犯罪を裁く「世紀の法廷」は、1996年4月、全国民注視のなかで開廷した。しかし、そこで繰り広げら……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
私が見た21の死刑判決 
著者:青沼陽一郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
光市母子殺害犯、オウムの麻原彰晃と幹部たち…数千もの刑事裁判を傍聴して目のあたりにした、死刑宣告の瞬間。遺族の悲痛な訴え、それに向き合う被告人たちの素顔。死刑判決にいちばん取り乱したのは誰? 弁護士……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
食料植民地ニッポン
著者:青沼陽一郎
出版社: 小学館
発売日: 2017年09月15日
米中に胃袋まで掴まれた国ーー。 自給率わずか39%の日本は、もはや米国と中国の「食料植民地」だーー。 肥満問題にさらされる沖縄を皮切りに、世界各地で「日本の食」が生み出される現場を取材。米・シアトル「B……続きを見る
価格:715円
侵略する豚
著者:青沼陽一郎
出版社: 小学館
発売日: 2017年10月20日
ある日、太平洋を越えて種豚がやってきた。 本書は食をめぐる本格ノンフィクションであり、同時に日米の貿易問題を理解する解説書です。 「侵略する豚」は、小学館のWEBマガジン「ブックピープル」で57回にわたり……続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
池袋通り魔との往復書簡
著者:青沼陽一郎
出版社: 小学館
発売日: 2014年06月06日
拘置所内の「池袋通り魔」から届いた25通の手紙ーー。 「造田博教」を作りました」。 1999年9月8日、白昼の池袋で、包丁と金槌を手に、突如通行人に襲いかかり二人の女性の命を奪った《通り魔殺人犯》造田博は、逮……続きを見る
価格:583円
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世界の現状と互立主義ー貧困と戦禍のない社会ー
著者:青沼爽壱
出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
発売日: 2021年12月28日
友愛のもと互いに支え合う「互立主義」の根付いた国家が、自由と平等を実現できる。 「コロナ不況」で先の見えない日々に不安を抱える人々、富裕層に有利な経済政策により、働いても働いても生活が苦しい人々ーー……続きを見る
価格:1,100円
中国食品工場の秘密
著者:青沼陽一郎
出版社: 小学館
発売日: 2013年01月21日
毒ギョーザ事件の背景に迫る渾身のルポルタージュ! 2008年1月に発覚した毒ギョーザ事件。その容疑者が2年あまり後の2010年3月に拘束された。中国の食品工場で、いったい、なにが起きていたのか? 5……続きを見る
価格:517円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
帰還せず ー残留日本兵 六〇年目の証言ー
著者:青沼陽一郎
出版社: 小学館
発売日: 2014年08月22日
東南アジアで元日本兵が語った祖国と戦争。 戦後60年を経てなお東南アジア各国に残る、日本人元兵士たち。 「どうして故郷へ帰らなかったのですか?」 その問いに古い記憶をたどりながら、ある人はやむなき事情で……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
裁判員Xの悲劇 最後に裁かれるのは誰か
著者:青沼陽一郎
出版社: 講談社
発売日: 2024年03月22日
司法改革の美名の下に着々と進む国民精神改造計画。画策したのは誰だったのか?ーーまったく新しい視点から、重大審判2000回傍聴の著者が、裁判員制度の恐るべき現実に斬り込む! ◎本文より抜粋 なぜ裁判員制度の対……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック

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