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東京裁判の教訓
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
「デス・バイ・ハンギング」ーー。東京裁判(極東国際軍事裁判)でA級戦犯7名に絞首刑判決が下ってから60年。「日本の軍閥」は正しく裁かれたのか?! 「歴史の暗部」は明らかになったのか?! 裁かれた側と裁いた側……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
追いつめられた信徒 死なう団事件始末記
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年06月04日
弾圧に対して「死なう団」の信徒は集団で切腹の抗議をした。昭和史の真相に迫る力作! ーー戦前、警察国家の弾圧に対して、死ぬことを最高の教義とする「死なう団」の信徒は、集団で切腹の抗議をした。彼らはなぜ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
六〇年安保闘争の真実 あの闘争は何だったのか
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
「六〇年安保闘争」は、戦後の日本がいちどは通過しなければならない儀式だった。太平洋戦争の指導者に弾劾を加え、さらに占領後期の内実を確認するために、あの闘争は必要だったのであるーー昭和史のなかでもっと……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
田中角栄と安倍晋三 昭和史でわかる「劣化ニッポン」の正体
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年06月13日
激動の昭和と劣化の平成──二つの時代の因果関係を明らかにして「戦間期」の危機にある日本の真の姿に迫る。壮大な異端者・角栄と一強支配・安倍との相違、東条英機と岸信介との因縁、昭和天皇と今上天皇との対比な……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
戦争と天災のあいだ─記録の改竄、記憶の捏造に抗して
著者:保阪正康, 姜尚中
出版社: 講談社
発売日: 2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見たくないもの……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「ポスト戦後」を生きる─繁栄のその先に
著者:保阪正康, 姜尚中, 雨宮処凛
出版社: 講談社
発売日: 2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦しく不透明な……続きを見る
価格:1,155円
昭和天皇(下)
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月20日
御製、会見、側近の証言など多岐にわたる貴重な資料をもとに、その八十七年の生涯を辿りながら、「昭和の意味」を浮き彫りにする。日本という国、天皇という存在の全体的意義を、菊池寛賞受賞の著者が改めて問い直……続きを見る
価格:838円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
昭和天皇(下)
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年05月31日
御製、会見、側近の証言など多岐にわたる貴重な資料をもとに、昭和天皇の87年の生涯をたどる、昭和史研究の第一人者による労作。下巻は、戦後、政治に関与せず日本の精神文化を伝える象徴天皇としてのあり方を模索……続きを見る
価格:1,800円
新・天皇論
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年12月16日
新たな議論はここから始まる。平成から令和へ。天皇の代替わりに併走し、同時進行形で書かれた稀有なる思索。天皇と皇后の役割、父と子の皇位継承物語、天皇とアメリカ、天皇と戦争、皇室と恋愛など、斬新な視点で……続きを見る
価格:1,300円
妻と家族のみが知る宰相ー昭和史の大河を往く〈第9集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
東條英機夫人、吉田茂の娘、鈴木貫太郎夫人、犬養毅の孫娘など、女性が見た宰相たちの素顔、歴史の瞬間!<目次>犬養毅と“ある歴史の娘”犬養道子氏の推理──誰が犬養首相を撃てと命じたのかテロにあった家族が肩を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
田中角栄の昭和
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
昭和の時代は3人の首相で総括できる。東条英機、吉田茂、そして田中角栄だ。田中とは、いったい何者だったのか? 時代によってつくられ、時代をつくりかえた政治家。大衆の欲望を充足させた、悲しき代弁者。死し……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
昭和史の教訓
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
昭和史ノンフィクション作家の第一人者が、これまでの膨大な取材のなかから現代の日本人に学んでほしい教訓を引き出す。敗戦につながる昭和10年代の政治、経済、マスコミ……の諸相は、あまりにも現代の状況に酷似す……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
昭和史の論点
著者:坂本多加雄, 秦郁彦, 半藤一利, 保阪正康
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年01月20日
日本は進路を誤ったのか。戦前は「暗黒」だったのか。ワシントン体制から戦争責任まで、現在にまで尾をひく諸問題を徹底討論する 国を鎖していた小さな国が、急速な近代化をなしとげ、しまいには世界の“一等国”を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2023年03月01日
「蒸気機関車は六輛ほどの車輌を率いながら走っている。僕とすすむさんは最後尾の客車のデッキに立ちながら、木製の扉の前に身を寄せていた。通勤の大人たち数人がやはりデッキに立っていて、新聞を読んだり、タバ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
昭和天皇(上下合本)
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年11月30日
戦前は「立憲君主」、戦後は「象徴天皇」として一貫した行動を取り続けた昭和天皇。御製、会見、側近の証言など多岐にわたる貴重な資料をもとに、その八十七年の生涯を辿りながら、「昭和の意味」を浮き彫りにし、……続きを見る
価格:1,676円
天皇のイングリッシュ
著者:保阪正康
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2016年08月14日
天皇陛下、戦後70年の物語 戦後いち早く民主主義に目覚めた少年は 皇統を守る“宿命の子"だった 国民と共に憲法を遵守すると決意宣言し、誰にも増して強い意思で「平和主義」を唱え続ける今上天皇の真意はどこにあ……続きを見る
価格:703円
戦後70年 あの戦争は何だったのか 「一億玉砕」という亡国思想ー新潮45eBooklet
著者:保阪正康
出版社: 新潮社
発売日: 2015年08月03日
昭和18年5月、アッツ島の戦いで、突撃の前に支隊長はこう訓示を述べた。〈弾丸が尽きたら銃剣で闘え/剣が折れたら拳で撃て/拳が砕けたら歯でもって敵を噛め……〉。そして約2,600人の守備隊は全滅したのだが、この……続きを見る
価格:110円
最強師団の宿命 ー昭和史の大河を往く〈第5集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
二〇三高地、ノモンハン、ガダルカナル・・・。精鋭ゆえに最激戦地に投入された旭川第七師団を例に、軍中央の場当たりな作戦指導、失敗の本質をつく。 <目次>最強師団の宿命“軍都”旭川を訪ねて旭川帰還が一転、……続きを見る
価格:880円
平成史
著者:保阪正康
出版社: 平凡社
発売日: 2019年03月17日
〈平成〉は後世どのように総括されるか。天皇自らが示した象徴天皇の役割、バブル崩壊後の経済停滞、大震災、オウム事件……。昭和との因果関係も含め平成の歴史的意味を考察する。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
八重と新島襄
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2017年01月24日
2013年NHK大河ドラマの主人公、新島八重とその夫で、同志社の創立者・新島襄の人生の軌跡を、同志社大出身のノンフィクション界の第一人者が描く傑作評伝。襄のライフは私のライフであり、それは又同志社のライフ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
「昭和」とは何だったのか
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2016年07月01日
「昭和」という変革の多かった時代。戦争体験者4000人の話を聞いて、昭和前期を検証した昭和史の第一人者に見えてきた真実とは! 昭和史から学ばずに政策を強行する昨今の政治情勢は危険だ。客観的に事実を述べて……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
太平洋戦争、七つの謎 官僚と軍隊と日本人
著者:保阪 正康
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
太平洋戦争の開戦を決めたのは誰か? 山本五十六はなぜ戦死したのか? 近年発掘された新資料で七つの謎を解明する。 続きを見る
価格:385円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
太平洋戦争の失敗・10のポイント
著者:保阪正康
出版社: PHP研究所
発売日: 2019年08月07日
真珠湾攻撃に始まり、終戦の玉音放送に終わった太平洋戦争。国力のすべてを傾注して戦い抜いた三年九ヵ月、しかしその結末はあまりに悲惨であった。大勢はすでに決しながら、多くの人的・物的損害を被ってなお遂行……続きを見る
価格:650円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
文藝春秋2024年6月号
著者:藤原正彦, 塩野七生, 保阪正康, 佐藤優, 清武英利, 京極夏彦, 内館牧子, 太田光代
出版社: 文藝春秋
発売日: 2024年05月10日
◎森喜朗 元首相 「裏金問題」真相を語る 240分 「私が裏金作りを始めたと言っているのは誰だ」 聞き手・森功(ノンフィクション作家) ・岸田首相から電話の事情聴取で尋ねられたこと ・「キックバック復活に……続きを見る
価格:1,000円
天皇 「君主」の父、「民主」の子
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2016年04月08日
昭和二十年八月の敗戦を境に、皇室は根本から変わらざるをえなかった。平和日本を実現し、「新しい天皇像」を示さねば、皇統を維持することなどできない。そんな切迫した思いを胸に、昭和天皇と当時皇太子だった今……続きを見る
価格:913円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
関口宏・保阪正康の もう一度! 近現代史 明治のニッポン
著者:保阪正康, 関口宏
出版社: 講談社
発売日: 2020年10月16日
勝海舟、大久保利通、西郷隆盛、木戸孝允、伊藤博文ら数々の英雄たちが天皇を支え、築き上げた新国家・明治日本。 明治日本を知らなければ、現代の日本はわからない。 明治を形作ったひとり一人の素顔、新天皇の東……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
文藝春秋2024年5月号
著者:藤原正彦, 塩野七生, 保阪正康, 佐藤優, 清武英利, 京極夏彦, 内館牧子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2024年04月10日
■■■緊急特集 都知事の「ウラの顔」■■■ ◎小池百合子都知事 元側近の爆弾告発 小島敏郎(元都民ファーストの会事務総長・弁護士) 「私は学歴詐称工作に加担してしまった」 ◆疑惑の火消しに焦る小池都知事から来た……続きを見る
価格:1,000円
昭和の戦争と独立
著者:保阪正康
出版社: 山川出版社
発売日: 2013年08月19日
太平洋戦争そのものを個々の戦闘の集大成と見ることで、軍事とは本質的にどのような意味を持つのかを検証。また、昭和29年9月に調印された講和条約の発効により国際社会に復帰した折りの日本の政治・外交の局面を……続きを見る
価格:1,430円
開戦、東條英機が泣いたー昭和史の大河を往く〈第2集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
日米開戦前夜、官邸の一室で東條首相が独り泣いていたー昭和史を縦断する国会と官邸の権力闘争。その渦中、あの東條すら打ち震えた!!渾身の取材で掘り起こした衝撃の秘話。 <目次>国会が死んだ日浜田国松の“ハラ……続きを見る
価格:880円
昭和史、二つの日
著者:保阪正康
出版社: 山川出版社
発売日: 2013年08月09日
昭和16(1941)年12月8日の太平洋戦争の開戦と、昭和20(1945)年8月15日の敗戦。開戦と敗戦の日への道筋、あるいはこの二つの日はどのような日であったのか、幾つかのエピソードを交えて語る歴史エッセイ。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
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