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軍師黒田官兵衛を知る「戦国武将と軍配者」
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年03月06日
占い・祈祷をおこない、当主から軍配をあずけられた呪術者たちは、しだいにその姿を変え、軍事作戦にも進言し、武将に召し抱えられていく。生死のかかった戦国期、マジカルな習慣を信じる戦国武将たちに寄りそった……続きを見る
価格:105円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
慶長武士事情関ヶ原以降の浪人問題
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
天下分け目の合戦、関ヶ原。全国規模で争われたこの合戦で、改易となった大名は88人、減封処分も含めれば、石高の合計は632万石余に上った。その結果、実に10万人以上という浪人を生み出した。慶長年間、最……続きを見る
価格:105円
<織田信長と豊臣秀吉>秀吉の人材登用と組織活性化の秘訣
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
思い切った人材抜擢が、信長を天下の覇者にした。その人材登用を目の当たりにした豊臣秀吉は、それをさらに推進する。「槍働き」中心の「勤務評定」から、新たな評価基準へと踏み込んだ秀吉の、家臣登用と組織活性……続きを見る
価格:105円
<織田信長と浅井長政>長政は何故信長に叛旗を翻したのか
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
破竹の勢いで勢力を拡大する織田信長の前に立ちふさがる反信長包囲網。その発端となったのが、当時信長と同盟関係にあった浅井長政の“裏切り”だった。旧来からあった朝倉氏との親交のためなのか。今一度検証するこ……続きを見る
価格:105円
<北条五代と戦国時代>真説 早雲の出自/評定衆と支城配置
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
北条早雲は伊勢の素浪人ではなかった!?謎に包まれた早雲の出自を解き明かす。小田原評定衆はどんな機関?マイナスイメージを払拭。91の支城!?他に類をみない築城・地勢学。真説北条氏、バラエティ豊かに3編……続きを見る
価格:105円
大坂の陣までの軌跡「家康、駿府移転の狙いは何か」「戦国最後の実戦城郭の建設に着手」
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
遠くない将来、豊臣方との一戦を想定していた家康は、大坂包囲網を計画する。駿府城への移転・大修築を含め、各国で築城を推し進める家康は、遂に実践城郭の完成形ともいえる名古屋城の建設に着手した。築城にみる……続きを見る
価格:105円
<北条五代と戦国時代>七つの支城・衆編成/家康江戸入りの真相
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
戦国時代まで、日本史の中心は京都であった。しかし応仁の乱によって政治の中心は地方へと散っていく。中でも注目される関東。三方面軍構想と「北条一族王国」、いまだ僻地であった江戸城を手にした徳川家康。戦国……続きを見る
価格:105円
<織田信長と浅井長政>二者択一に迫られた長政の決断
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
近江国北部三郡にその領国を展開した浅井氏。浅井三代の一人、長政の時代、浅井氏は急成長をとげ、遂に尾張の織田信長と同盟を組むにいたった。ところが、足利義昭と信長の対立が思わぬ事態を呼びよせる。信長の片……続きを見る
価格:105円
<大坂の陣>「城内における真田幸村」「真田幸村の遺児」
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
ついに勃発した大坂の陣。元大名や浪人などが大坂城に集まった。その中に真田幸村もいた。軍師として迎えられたはずの幸村だが、そこで内部抗争の渦へと巻き込まれていく。また幸村の遺児たちはその後どうなったの……続きを見る
価格:105円
<織田信長と戦国時代>外国人が見た信長
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
同時代人の眼から織田信長を描いた、太田牛一による『信長公記』。しかし本当の信長像を伝えるには物足りない。アビラ・ヒロン『日本王国記』や、ルイス・フロイスの『日本史』、ヴァリニャーノの『日本巡察記』を……続きを見る
価格:105円
軍師・参謀 戦国時代の演出者たち
著者:小和田哲男
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年11月08日
下剋上の世を生き抜く戦国大名の補佐役として、戦場の天候を占い、種々雑多なジンクスを統轄するなど、陰陽道をはじめさまざまな知識を駆使した軍師・参謀・・その実像はカリスマ性をもって語り継がれてきたため、……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
<北条五代と戦国時代>応仁の乱/「早雲寺殿廿一箇条」の世界
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
花の都京都を焦土と化した、応仁の乱。ついに戦国時代が幕を開けた。中央の戦乱は地方へと飛び火する。関東では上杉氏の対立をきっかけに北条早雲が台頭しはじめた。応仁の乱分析と、家臣、領民支配の視点から北条……続きを見る
価格:105円
人物比較でわかる日本史
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年01月28日
歴史の本当の面白さと日本史理解の秘訣は、時代を超えて繋がる人物たちの意外な接点にあった! 後醍醐天皇×織田信長、空海×津田梅子、太田道灌×真田幸村ーー誰もが知る有名人から、ナンバー2や裏方を担った人物……続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
大江戸 武士の作法
著者:小和田哲男
出版社: G.B.
発売日: 2019年06月03日
TVドラマや歴史小説では出てこない江戸期の下級武士達。本著は彼らの普段の生活を中心に解説します。 どのような給金体系になっていたのか、登城は何時で、どのくらい働いていたのか、そしてその仕事の種類は?そも……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
歴史ドラマと時代考証
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年02月13日
時代考証とは、テレビや映画、小説などに描かれる昔の生活や政治、歴史の描写が歴史事実として正しいかどうかを、いろんな資料から、チェックする仕事。テレビの時代劇を見ていると、クレジットに必ず時代考証の表……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
甲陽軍鑑入門 武田軍団強さの秘密
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月20日
武田信玄の手の内を明かした兵法書といわれ、江戸初期の成立以来、甲州流兵法の基本文献として重要視された『甲陽軍鑑』。その面白さと内容を、現代人向けに平易に紹介。武田軍団の魅力と強さを解き明かす。 続きを見る
価格:583円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
お江と戦国武将の妻たち
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月20日
敵国に嫁ぐ女スパイ、夫の武器調達に資金援助をする妻ーー。二代将軍秀忠を尻にしいたというお江ほか、妻の役割や様々な夫婦の在り様から、男性中心に語られてきた戦国時代を新たな女性像と共に捉えなおす。 続きを見る
価格:517円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
静岡「地理・地名・地図」の謎
著者:小和田哲男
出版社: 実業之日本社
発売日: 2015年05月29日
「富士山の頂上はいったい何県?」「月まで3キロの場所がある!」「『新幹線』という名前の土地がある」「『修善寺』と『修禅寺』があるのはなぜ?」「かぐや姫が帰ったのは月ではなく富士山だった!?」「県境を綱……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
徳川秀忠
著者:小和田哲男
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年02月13日
天下分け目の関ヶ原の戦いに遅れ、二代将軍に就任した直後も政治の実権を握れなかった秀忠。偉大な父・家康と子・家光との狭間でとかく存在感が薄いといわれてきた秀忠は本当に「凡庸な将軍」だったのだろうか?当……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
豊臣秀次
著者:小和田哲男
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月09日
千人斬りなどの悪行、叔父・秀吉への謀反の企て……果たしてこれらは真実なのか?秀次の切腹以後、秀吉を正当化する史料だけが残った。だがそれらを厳正に検証すれば、城下繁栄や学問・芸術振興における秀次の功績が……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
戦国の合戦
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2012年07月18日
戦国百年の間、毎日どこかで戦いが繰り広げられていた。どうして抗争は起こり、また合戦はどのように準備し、軍団構成し、統制していったのか。武将たちはどんな戦略・戦術を駆使したのか。戦国の内面・合戦哲学に……続きを見る
価格:782円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
悪人がつくった日本の歴史
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年09月19日
歴史上の「悪人」の中には、時の権力者によって一方的に悪のレッテルを貼られてしまった者たちもいた──。本書は、日本史に名を刻んだ25人の「悪人」に着目し、これまでとは違った角度から彼らにアプローチ。長ら……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
<北条早雲と戦国時代>享年八十八の大往生
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
北条早雲、永正16年(1519)88歳で没する。足利義視の近士として仕えていた早雲は、戦国時代の幕開けと同時に、歴史の表舞台へと躍り出た。伊豆への侵入、小田原城攻略、相模平定。暴れに暴れたその人生。……続きを見る
価格:105円
日本史 50の大逆転
著者:小和田哲男
出版社: 三笠書房
発売日: 2014年10月16日
何が本当で、何がウソか?-歴史の裏側にとことん迫る「面白さ」。 続きを見る
価格:607円
戦国武将
著者:小和田哲男
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年10月09日
戦国時代とはどういう時代だったのか。北条早雲、斎藤道三らの下剋上、そして謙信、信玄、信長ら歴史的な個性の活躍。戦国武将をとりまく状況、組織を、確かな史料から読みとり、身分と出自、謀叛の論理、文武の実……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
誰も書かなかった 清須会議の謎
著者:小和田 哲男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年09月30日
「清須会議って何?」という素朴な疑問や、本能寺の変以前の日本の状態、織田家を巡る状況、信長の後継者織田信忠の人物像から清須会議の出席者、会議の進行、会議後の羽柴秀吉や柴田勝家はどうなったのかというこ……続きを見る
価格:314円
名城と合戦の日本史(新潮文庫)
著者:小和田哲男
出版社: 新潮社
発売日: 2016年03月25日
名城には凄まじい人間ドラマがある。元就をして力攻めを回避させた月山富田城。秀吉の中国攻略に重要な役割を果たした姫路城。安土城に火を放ったのは誰か。真田幸村の奮戦むなしく落ちた大坂城。西郷の怒濤の攻め……続きを見る
価格:572円
<本能寺の変>全国有力大名たちの動向
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
本能寺の変は、有力大名たちを動揺させた。徳川家康、毛利輝元、上杉景勝、北条氏直、長宗我部元親。本能寺の変、そして翌年の賤ヶ岳の戦い。それぞれの思惑が錯綜する。笑う者あれば、泣く者あり。本能寺の変の余……続きを見る
価格:209円
<下剋上と戦国時代>陶晴賢 領民解放のクーデター
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年09月24日
大内義隆に反逆しそれを殺した、陶晴賢。元々は、大内氏で庶流家のひとつであった陶氏。主従関係ではなく対等な関係だった二人の間に一体何があったのか。陶晴賢の裏切りの理由を精査した末に分かった、戦国期にお……続きを見る
価格:105円
賤ヶ岳の戦い「兵站線の確保と機動力」
著者:小和田哲男
出版社: 学研プラス
発売日: 2014年08月12日
数理を得意とし、計算に長けたテクノクラート・近江衆。石田三成を筆頭に、積極的に近江衆を登用した豊臣秀吉。その成果は、賤ヶ岳の戦いで発揮された。賤ヶ岳の戦いから、高級技術官僚を自在に操った、秀吉の基本……続きを見る
価格:105円
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