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午後の微笑
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2021年12月10日
神保羊子は、雑誌の編集の仕事をしている。取材で知り合った作曲家・郷雪生の、芸術家ぶらないナイーヴであたたかな人柄に魅かれ、病気で寝込んだ郷を放っておけずに、徹夜で看病する。その夜以来、郷の胸のなかに……続きを見る
価格:660円
幸福という名の不幸(上)
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月25日
父母の慈愛を春の曙のように受けて生まれた娘・榎並黎子は、17の時に父を失う。不幸がその姿を現わし、黎子は、ある外国系紅茶会社の東京支社長・余語の秘書として、社会に出る。幸福な結婚を夢みる彼女の心に、……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
キャンパス110番
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2021年12月17日
芳土女子大学の学生である佐藤ノミエの綽名は、キャンパス110番という。キャンパスは、校庭の意味。事ある所には、彼女がいつもパトロール・カーのように現れて、あざやかに事件を解決していくからだ。粋で、お……続きを見る
価格:660円
「群れない」生き方
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年07月31日
生涯、魂の自由人であれ!孤独の中にこそ人生の輝きがある。家族を看取り、老いを受けとめながら、ひとり暮らしを愉しむには?世間にとらわれない豊かな老いのあり方を描く感動のエッセイ。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
緑の指
著者:曽野綾子
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年03月11日
自然を常に人生に置き換えて見る、というやり方は教訓風でいけないなあとおもってもいるのだが、つい「似ているなあ」と感じることが多すぎるのであるーー。植物を育てる才能を、英語で「緑の指(グリーン・フィン……続きを見る
価格:580円
雪あかり 曽野綾子初期作品集
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月18日
新鮮清澄、才気迸る源流の光景。初期の代表作7篇収録ーー進駐軍の接収ホテルで働く19歳の波子の眼をとおし、敗戦直後の日本人従業員と米国軍人らとの平穏な日常が淡々と描かれた、吉行淳之介の「驟雨」と芥川賞……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
いま日は海に
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月25日
欺き利用するだけの男のために、その困窮した生活を援助し、空を飛びたいという男の捨てきれぬ夢を叶えさせようとする加陽子。長い長い歳月の後に、やっと男が自分を振りかえろうとしたとき、悲劇が起こる。報われ……続きを見る
価格:662円
雪に埋もれていた物語
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月15日
夫婦・親子などの関係の中に、さりげなく気高い人間の生き方を探求する傑作短編の数々。さりげなく輝かしい生き方を探る名作集ーー金沢の旧家へ、子連れで後妻に入った雛子。「よく出来た奥さん」の評判を得ている……続きを見る
価格:660円
88歳の自由
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2021年02月10日
80代後半からの解放感はなにものにもかえがたい。できるだけ身軽に小さく生きる。 続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
P+D BOOKS 神の汚れた手(上)
著者:曽野綾子
出版社: 小学館
発売日: 2018年12月14日
産婦人科の日常を描き“生命の尊厳”を問う。 舞台は三浦半島の小さな産婦人科医院。主人公の医師・野辺地貞春の下では、不妊治療や出産、中絶と、さまざまに行き交う人々の喜びや苦悩が日々交錯している。なかでも……続きを見る
価格:880円
ただ一人の個性を創るために
著者:曽野綾子
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年03月25日
「貧困も病気も動乱も、決して個人を育てる上でマイナスになるとは限らない。平和、豊かさ、いい環境が、必ずしも個人にとって願わしいものともなりえない。個性は自分で創るものだ。どこででも、いかなる環境でで……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
合本・人生を照らす全3冊
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年10月04日
曽野綾子作品では初めての3冊合本。「本物の『大人』になるヒント」「失敗という人生はない」「晩年の美学を求めて」からなっている。 「本物の『大人』になるヒント」は、心をただしく生きていくためのヒントと……続きを見る
価格:1,931円
【新装版】 老いの冒険
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2019年04月10日
曽野流「老いの哲学」決定本が新装版に! 「老いの時間」を、心豊かに生きるための「言葉の常備薬」。 だから、老年はおもしろい。いま、この高齢化社会の中で、どのように老いを生きればよいのか。 「もういつ死……続きを見る
価格:1,019円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
七色の海
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月25日
どのように生きても、この世の生は哀しい。外国を舞台に描いた、曽野文学の珠玉作12編。海外に取材した様々な人生の真実を描くーー花は誰のためにも咲く。春はどこにでも来る。それだけを、私は信じていられるの……続きを見る
価格:660円
紅梅白梅
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月25日
都築(つづき)少尉の戦死は、不名誉なものだった。たった一度の契りだったが、彼の汚名を晴らしたかった山邑(やまむら)ひなは、その死の謎を追った。なぜ、彼は死に急いだのか? 停電した嵐の夜、作家の私を訪……続きを見る
価格:660円
P+D BOOKS 神の汚れた手(下)
著者:曽野綾子
出版社: 小学館
発売日: 2018年12月14日
命の“尊厳と神秘”に筆でメスを入れた大作。 生誕と堕胎ーーこのふたつの医療に多くの時間を費やすのが産婦人科医の日常だ。 三浦半島で小さな産婦人科医院を営む主人公の医師・野辺地貞春は無神論者だが、自らの倫……続きを見る
価格:880円
死学のすすめ - 死はおそれるものではなく学ぶもの -
著者:曽野綾子
出版社: ワニブックス
発売日: 2020年04月10日
老いも病いも楽しめる 人生の後半に必要な操作は、許容、納得、断念、回帰 長生きすればすれほど、死は身近なものになる。死から目をそらすことなく、死を意識して生きてこそ、限りある生が輝く。 本書は、高齢者……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
不惑の老後
著者:曽野 綾子
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2019年05月07日
幸せに老いる才覚とは 年を取れば、経験は増えるから、結果の形も少し読めるようになる。 そこで無駄なエネルギーや手間が省ける。その時初めて老人が自由人になるのである。 長生きの不安に悩むのではなく、幸福……続きを見る
価格:913円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
遠来の客たち
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2020年01月31日
今も健筆を誇る作家曽野綾子のデビュー作がよみがえった! 芥川賞候補になった短編「遠来の客たち」を収めた、全7編からなる短編集。 20代に書かれた作品群は、いずれもみずみずしく、意欲に満ちている。 長い……続きを見る
価格:561円
晩年の美学を求めて
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年05月18日
さて、晩年とは何歳なのだろうか、という簡単な疑問から始まる。当人にはいつが晩年かわからないからだ。連載当時七十歳代半ばだった著者は、晩年をどう美しく生きるかを、人生の締めくくりとして考え始める。超高……続きを見る
価格:693円
老いの身辺をさわやかに生きるための言葉
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年08月30日
《まえがきより》  近年の日本人は、世の中が理想通り動くのが当たり前、と思うようになった。ところが、戦前の日本の現実を知っている世代の私などは、いつの時代だって現世は思い通りにならなくて当たり前、と……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
私の後始末
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年03月01日
老年の多くの苦しみは、人間の完成のための試練である……。 どうやっても思い通りにならない「厄介な時代」なのだから、むしろ、自分を強く持ち、孤独を怖れず、本音で老いを愉しむための一冊。 これまでに曽野さ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
夫の後始末
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2017年11月10日
夫・三浦朱門はある日、崩れるように倒れた。私は日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じた。その時から、覚悟を決めたのであるーー。作家・曽野綾子が80代なかばにして直面した、90歳になる夫の在宅介護。「介護……続きを見る
価格:916円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
続 夫の後始末  今も一つ屋根の下で
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月18日
自分の死が迫っていることを知らなければ、実は人間は「その日」を生きることなどできない。果たして、死はそれほど恐ろしいか、ということになると、私は少し疑っている。ーー夫である三浦朱門を在宅介護で看取っ……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
必ず柔らかな明日は来る
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年07月13日
著者の数多くの著作や新聞・雑誌コラム、対談といったものの中から選りすぐった言葉、文章。 生真面目すぎる生き方よりも、笑って過ごせる粋な人生を生きたほうがいいのではないかという。 ささくれだった心や複雑……続きを見る
価格:693円
老いの冒険
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2018年04月10日
曽野哲学がこの一冊に。 だから、老年はおもしろい。 いま、この高齢化社会の中で、どのように老いを生きればよいのか。 誰にでも訪れる、老年の時間を、自分らしく過ごすための心構えとは。 悲しみや不運をどう処……続きを見る
価格:990円
介護の流儀
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年07月19日
60年間、ともに暮らした夫・三浦朱門を看取って2年。実母、義父母、夫、家族4人の介護を終えた今、思うことはーー。「介護」とどう向き合うか、貴重な経験をポジティブに描くエッセイ。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
死の準備教育
著者:曽野綾子
出版社: 興陽館
発売日: 2018年04月10日
少しずつ自分が消える日のための準備をする。 「若さ」「健康」「地位」「家族」「暮らし」いかに喪失に備えるか? 曽野綾子が贈る「誰にとっても必要な教え」。 死について学ぶのに早すぎることはない 別れを繰り……続きを見る
価格:990円
赤毛のアン
著者:ルーシー・モード・モンゴメリ, 曽野綾子, 田村セツコ
出版社: 興陽館
発売日: 2023年09月15日
作家、曽野綾子の訳で読む不朽の名著。挿画は田村セツコ。誰の心の中にもいる永遠の少女がグリン・ゲイブルスで過した感動の物語。アンは、永遠の少女であり女性である…。大きな眼にソバカスだらけの顔、自然の中……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
人生の終わり方も自分流
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年09月06日
「老い」「生」「死」。87歳となった著者の言葉はますます深い。家族4人の介護を終えた著者が、生きてあることの意味と「死」との向き合い方を柔らかく大らかに描き出したエッセイ! 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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