商品件数:90 61件~90件 (3ページ中 3ページめ)
«前へ [1]   1  2  3 
薔薇十字叢書 桟敷童の誕
著者:佐々木 禎子, THORES柴本, 京極 夏彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年10月15日
関口の“弟子”から映画館に繁栄をもたらす妖怪・桟敷童の噂を聞いた榎木津は、下僕を従え妖怪探しに乗り出した。だが榎木津が見たものは美しい少女の死体で……。童を生み出す女は鬼か神か。京極堂はどう幕を引く? 続きを見る
価格:616円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.3) → レビューをチェック
書楼弔堂 待宵 探書拾肆 統御
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2023年01月06日
書楼弔堂電子分冊版、第十四巻。『書楼弔堂 待宵』収録の「統御」をシングルカット。舞台は明治30年代後半。鄙びた甘酒屋を営む弥蔵のところに馴染み客の利吉がやって来て、坂下の鰻屋に徳富蘇峰が居て本屋を探し……続きを見る
価格:396円
書楼弔堂 破曉 探書陸 未完
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2016年12月22日
明治二十年代中頃、東京の外れに佇む三階建ての灯台のような異様な本屋「書楼弔堂」。無数の書物が揃うその店で、時代の移り変りの中で迷える人々と彼らが探し求める本を店の主人が引き合わせていく。変わりゆく時……続きを見る
価格:176円
怪と幽 vol.007 2021年5月
民話ーー昔話、伝説、世間話といった語り伝えられる物語は、いまも私たちの暮らしの中に息づいている。明治から昭和にかけて、柳田國男をはじめとする民俗学者たちによって聴き集められた「話」は、一九七〇年代に……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.009 2022年1月
「怪と幽」9号では「家」を特集!「ステイホーム」が呼びかけられ、家で過ごす時間が増えました。本来なら心休まる場所である「家」でナニかが起きたら……憩いの場は一転して、恐怖の牢獄へと変貌することでしょう……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.011 2022年9月
天才少年「悪魔くん」が悪魔の力を借りて、人類が平和に暮らせる理想郷「千年王国」を築き上げようと活躍する、水木しげる氏の傑作漫画『悪魔くん』。2023年にはNetflixで令和版アニメの公開が予定されていて注目……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
怪と幽 vol.008 2021年9月
唯一無二のホラー漫画家・楳図かずおを特集!「恐怖漫画」の第一人者として他の追随を許さない漫画家・楳図かずおは、一九五五年に貸本漫画家としてデビューする。六一年に短篇「口が耳までさける時」を発表して以……続きを見る
価格:1,980円
書楼弔堂 待宵 探書拾参 史乗
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2023年01月06日
書楼弔堂電子分冊版、第十三巻。『書楼弔堂 待宵』収録の「史乗」をシングルカット。舞台は明治30年代後半。鄙びた甘酒屋を営む弥蔵のところに馴染み客の利吉がやって来て、坂下の鰻屋に徳富蘇峰が居て本屋を探し……続きを見る
価格:396円
文庫版 妖怪の理 妖怪の檻
著者:京極 夏彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年11月24日
知っているようで、何だかよくわからない存在、妖怪。それはいつ、どうやってこの世に現れたのだろう。妖怪について深く愉しく考察し、ついに辿り着いた答えとは。全ての妖怪好きに贈る、画期的妖怪解体新書。目 ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.45) → レビューをチェック
書楼弔堂 破曉 探書参 方便
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2016年12月22日
明治二十年代中頃、東京の外れに佇む三階建ての灯台のような異様な本屋「書楼弔堂」。無数の書物が揃うその店で、時代の移り変りの中で迷える人々と彼らが探し求める本を店の主人が引き合わせていく。変わりゆく時……続きを見る
価格:176円
怪と幽 vol.014 2023年9月
「怪と幽」14号は、特集二本立て!特集1「奇想天外 きのこの怪」きのこは不思議に満ちている。まず、見た目からして奇妙だ。美味しい食物として親しまれながらも、幻覚を引き起こしたり毒により死に至りしめたり……続きを見る
価格:2,200円
眩談
著者:京極 夏彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年11月25日
僕が住む平屋は少し臭い。薄暗い廊下の真ん中には便所がある。夕暮れ時に、暗くて臭い便所へ向かうとーー。視界が歪み、記憶が混濁し、暗闇が匂いたち、眩暈をよぶーー京極小説の本領を味わえる8篇を収録。 続きを見る
価格:616円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (2.91) → レビューをチェック
文庫版 虚言少年
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2016年12月02日
オヤジ臭く、自他ともに認める嘘吐きの内本健吾。モテたいのに女子ウケしないことばがりをし続け、味のある面白さを持つお坊ちゃまの矢島誉(ほまれ)。人心を掌握する術と場を読む能力に長け、偏った知識を持つ京……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.54) → レビューをチェック
ふるい怪談
著者:京極 夏彦, 染谷 みのる
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年12月29日
ええっ! 侍のNさんがお化けを見た!? 便所の中に二十年間も入っていたIさん。家族の悩みを狐に相談する幽霊。とても正直で礼儀正しい化け物。猿にマッサージされたFさん。猫になってしまったSさんの奥さん。……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪と幽 vol.004 2020年5月
「怪と幽」4号では、時代を超えて読み継がれる名作から一部の世代に多大な影響を与えた奇書までーー子どもたち、そしてかつて子どもだった人々に贈るこわ〜い本を特集。●特集こわ〜い本 ぼくらはお化けと育った【……続きを見る
価格:1,980円
『書楼弔堂』シリーズガイドブック2023年版(試し読み付)
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2022年12月27日
「扠、本日はどのようなご本をご所望でしょうーー」 明治三〇年代後半。古今東西の本が集う書舗(ほんや)に、今日も迷える者達が訪れる。 約6年ぶり、待望の最新刊『書楼弔堂 待宵』の刊行を記念して、「書楼弔……続きを見る
価格:0円
南極。2/2
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2013年10月23日
丸い肉塊に黒い縦筋が十数本。その不気味な肉質が蛇腹のように縮んで、にゅう、と眉毛が八の字になった──人気最低の四流小説家、南極夏彦(通称・簾禿げ)と編集者たちが繰り広げるナンセンスギャグの極致が、つい……続きを見る
価格:550円
豆腐小僧その他
著者:京極 夏彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年07月25日
豆腐小僧とは、かつて江戸で大流行した間抜けな妖怪。豆富小僧が現代に現れての活躍を描いた小説「豆富小僧」と、京極氏によるオリジナル台本「狂言 豆腐小僧」「狂言 新・死に神」などを収録した、貴重な作品集! 続きを見る
価格:682円
レビュー件数:39 / 評価平均:★★★★ (3.58) → レビューをチェック
怪と幽 vol.013 2023年5月
「怪と幽」13号は、特集二本立て。第一特集は「怪奇大特撮」。1954年の『ゴジラ』を筆頭に、日本では特撮作品が数多くつくられてきました。毎年新作が放送される児童向けのTVドラマシリーズだけでなく、庵野秀明監……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪と幽 vol.012 2023年1月
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のヒットで注目を集める「鎌倉」は、古代から平安期まで続いた中央集権の国家体制が、地方軍事政権へ置き換わる中で生み落とされた運命の都ーー。武士(御家人)を中心としたその社会で……続きを見る
価格:1,980円
書楼弔堂 破曉 探書伍 闕如
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2016年12月22日
明治二十年代中頃、東京の外れに佇む三階建ての灯台のような異様な本屋「書楼弔堂」。無数の書物が揃うその店で、時代の移り変りの中で迷える人々と彼らが探し求める本を店の主人が引き合わせていく。変わりゆく時……続きを見る
価格:176円
書楼弔堂 破曉 探書肆 贖罪
著者:京極夏彦
出版社: 集英社
発売日: 2016年12月22日
明治二十年代中頃、東京の外れに佇む三階建ての灯台のような異様な本屋「書楼弔堂」。無数の書物が揃うその店で、時代の移り変りの中で迷える人々と彼らが探し求める本を店の主人が引き合わせていく。変わりゆく時……続きを見る
価格:176円
遠野物語拾遺retold
著者:京極 夏彦, 柳田 國男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年06月25日
『遠野物語』が世に出てから二十余年の後ーー。柳田國男のもとには多くの説話が届けられた。明治から大正、昭和へ、近代化の波の狭間に集められた二百九十九の物語を京極夏彦がその感性を生かして語り直す。 続きを見る
価格:704円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
遠野物語拾遺retold 付・遠野物語拾遺
著者:京極 夏彦, 柳田 國男
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年06月25日
『遠野物語』から二十余年後、柳田のもとには多くの説話が集められた。近代化の波の間にあった二百九十九の譚を京極夏彦が感性を生かして語り直す。角川ソフィア文庫には原著も併載、読み比べも楽しめる。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
怪と幽 vol.006 2021年1月
江戸期に活躍した初代林家正蔵が祖とされる怪談噺。そして今年、没後120年となる三遊亭圓朝による『怪談牡丹灯籠』『真景累ヶ淵』『怪談乳房榎』といった名作は、いまなお演じ継がれていると同時に、怪談文芸の傑……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.003 2020年1月
「怪と幽」第3号は、妖怪ブームに沸く台湾を特集。●特集 妖怪天国 台湾【インタビュー】何敬堯「台湾の妖怪と、妖怪ムーブメント」【紀行】村上健司「旅行のついでに立ち寄りたい 台湾の妖怪伝説地」【インタ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
怪と幽 vol.002 2019年9月
特集 ムーと怪と幽【インタビュー】片岡愛之助【鼎談】並木伸一郎×佐藤健寿×三上丈晴【対談】黒史郎×吉田悠軌【寄稿】稲生平太郎、大道晴香、朝里樹【紀行】玉置標本【ブックガイド】朝宮運河特別企画「めでたい……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
文庫版 豆腐小僧双六道中おやすみ
著者:京極 夏彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年07月25日
人を怖がらせられる立派な妖怪になりたい豆腐小僧は、滑稽達磨とともに武者修行の旅に出る。芝右衛門狸による〈妖怪総狸化計画〉。信玄の隠し金を狙う悪党(人間)たち。ゴタゴタに巻き込まれた小僧は……。 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.7) → レビューをチェック
怪と幽 vol.005 2020年9月
妖怪や怪談を愛する偉大なる先達らが拓いた地平には、いまや幅広い分野から猛者が合流しつつあります。そこに新鋭やベテラン、学会や在野などといった垣根は関係ありません。第一特集では研究書からアンソロジーま……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.016 2024年5月
「怪と幽」16号は、特集二本立て!特集1 陰陽師を知るもともとは古代律令国家の官職のひとつでありながら、さまざまな物語のなかに登場し活躍し、我々の心をつかみ続けている陰陽師。天文と暦を読み解き、占いや……続きを見る
価格:2,200円
«前へ [1]   1  2  3 

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)