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躁鬱大学ー気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありませんー(新潮文庫)
著者:坂口恭平
出版社: 新潮社
発売日: 2023年10月30日
やりたくない事はやらないでよし! 愉快にラクに、自分らしく生きる技術を徹底講義。今日も仕事で失敗してしまった。自分は何もできない……と悩んでいても自分が苦しくなるだけ。やりたくないことは一切やらず、苦……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
お金の学校
著者:坂口恭平
出版社: 晶文社
発売日: 2021年02月19日
お金に関する今世紀最大の発見(!?) 「流れ」とは何か。 noteでの無料公開時に30万PVを超え、圧倒的熱狂の1週間を 作り出し、その後完全予約制のオリジナル出版で初版5000部 を売り切った「お金の学校」が普及版と……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
土になる
著者:坂口恭平
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年09月14日
今、僕は自分自身と完全に一つになったような気がする。 それ以上の平安がどこにあるだろうか。 それが鳥であり、猫であり、虫じゃないか。 地に足をつけるとは、このことを言うのではないか。 土に聞くまでもない……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
いのっちの手紙
著者:斎藤環, 坂口恭平
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年11月09日
《目次》 はじめに 斎藤環 1 傾聴/境界 【第一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの方法論は、「とんでもない」 【第二信】坂口恭平→斎藤環様 死にたい人に死なない方法を伝えているわけではないんです 2 治療/……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
自分の薬をつくる
著者:坂口恭平
出版社: 晶文社
発売日: 2022年09月02日
誰にも言えない悩みは、みんなで話そう。 坂口医院0円診察室、開院します。 「悩み」に対して強力な効果があり、 心と体に変化が起きる「自分でつくる薬」とは? これは戯曲? エッセイ? 自己啓発? 鬼才坂口恭平、つ……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:52 / 評価平均:★★★★ (3.98) → レビューをチェック
隅田川のエジソン
著者:坂口恭平
出版社: 幻冬舎
発売日: 2015年09月04日
「東京は人間がいちばんあったけぇ場所じゃねえか?」。隅田川の河川敷で暮らす硯木正一はしみじみ思う。ホームレスと呼ばれるものの、家はある。しかも、三食、酒、タバコありの優雅な生活。バッテリーを使えばテ……続きを見る
価格:627円
レビュー件数:31 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
徘徊タクシー(新潮文庫)
著者:坂口恭平
出版社: 新潮社
発売日: 2017年08月18日
徘徊癖をもつ90歳の曾祖母が、故郷熊本で足下を指しヤマグチとつぶやく。ボケてるんだろうか。いや、彼女は目指す場所を知っているはずだ! 認知症老人の徘徊をエスコートする奇妙なタクシー会社を立ち上げた恭平……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.11) → レビューをチェック
現実宿り
著者:坂口恭平
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年11月11日
砂漠の砂は語りはじめる。失われた大地の声を、人間の歌を、そして「生」の愉悦と希望をーー21世紀の鬼才芸術家がおくる、熊本地震を挟んで執筆された書きおろし長編小説。 続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
幸福な絶望
著者:坂口恭平
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月25日
「鬱の坂口恭平は別人なので、油断大敵なのである。でも、彼は彼なりに大変な目に遭っているわけだし、感謝しなくてはならない」。深い溝にもぐるような鬱の時期。しかし著者はそこでさまざまな煌めくアイデアを拾……続きを見る
価格:1,562円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
<立ち読み版>土になる
著者:坂口恭平
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年09月14日
※こちらは「無料試し読み版」です。続きは製品版をご購入の上、お楽しみください。 今、僕は自分自身と完全に一つになったような気がする。それ以上の平安がどこにあるだろうか。それが鳥であり、猫であり、虫じゃ……続きを見る
価格:0円
家族の哲学
著者:坂口恭平
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2015年10月23日
「生まれた家族がよかっただの悪かっただの、いったい何を言ってるのか」住まいや国のあり方を問い続ける、『独立国家のつくりかた』の俊英が辿り着いた、〈家の族〉であることの意味。生き延びるための家族小説。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
坂口恭平の心学校
著者:みなみしま, 坂口恭平
出版社: 晶文社
発売日: 2023年09月25日
【創造と表現の源泉へ。こころの扉をひらく、とは】 建築、文学、美術、音楽、領域を超えて幅広い活動を展開する 坂口恭平のこれまで語られなかった考え方と方法論を解く、 実践的講義録。 本書は2023年2月に5回に……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
2030年の旅
著者:恩田陸, 瀬名秀明, 小路幸也, 支倉凍砂, 山内マリコ, 宗田理, 喜多喜久, 坂口恭平
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年11月27日
東京オリンピックからさらに十年後。仕事は、恋愛は、科学は、そしてこの国はどのように変わっているのだろう。空間を超えて他人と認知を共有できる新技術「RR」。意識上で集った三人が奇妙な事件に挑む「逍遙」……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★ (3.18) → レビューをチェック
しみ
著者:坂口恭平
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年12月16日
シミが死んだという。あの頃、シミの部屋に流れていた音楽の名前は、いまだにわからない。あそこにいた連中の行方も。でもたしかなのは、ぼくらは音楽みたいに会話を交わし、怪しいバイトに手を染め、とびきり美味……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
家の中で迷子
著者:坂口恭平
出版社: 新潮社
発売日: 2018年12月07日
家の中で迷子になっていたーー。見慣れた部屋が森に変貌し、水で溢れる。迷子の相棒は歌、偶然、そしてネズミ。海辺の老人に導かれ、言葉を話さない少女アゲハ、コンパス売りのハジと出会い、自身のなかに湧きあが……続きを見る
価格:1,232円
建設現場
著者:坂口恭平
出版社: みすず書房
発売日: 2018年10月16日
冒頭の「もう崩壊しそうになっていて、崩壊が進んでいる」という一文から読者はたちまち「現場」に放り込まれる。リズミカルな文体に乗って、何時とも何処ともつかない無明の場所を「わたし」とともに彷徨うしかな……続きを見る
価格:3,740円
けものになること
著者:坂口恭平
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年03月17日
ドゥルーズになった「おれ」は『千のプラトー』第10章を書き始めた。狂気と錯乱が渦巻きながら23世紀の哲学をうみだす空前の実験。『現実宿り』を更新する異才の大傑作。 続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

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