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辺境・近境 写真篇
著者:松村映三, 村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2022年12月05日
エイゾー君が撮った、もうひとつの「辺境・近境」。ハルキさんが中国の動物園で抱いた虎の子も、草原の狼も、打ち捨てられた戦車も、ゴールドラッシュの夢の跡も、エイゾー君が石を投げられたメキシコの村も、みん……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
村上ラヂオ(1〜3)合本版(新潮文庫)
著者:村上春樹, 大橋歩
出版社: 新潮社
発売日: 2021年07月22日
柿ピーの諸問題、楽しいレストランでの大惨事(?)から、きんぴら作りに最適なBGM、そして理想的な体重計の考察まで、小さなドラマが一杯! 公園のベンチで食べる熱々のコロッケパン。冬のゴルフコースをスキ……続きを見る
価格:1,617円
日出る国の工場(新潮文庫)
著者:村上春樹, 安西水丸
出版社: 新潮社
発売日: 2022年12月05日
ある時は牛に蹴飛ばされそうになりながら「牧場」を歩き、またある時は新郎新婦になりきって「結婚式場」を取材する。その他、「人体標本工場」「消しゴム工場」「コム・デ・ギャルソン工場」「コンパクト・ディス……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:43 / 評価平均:★★★★ (3.74) → レビューをチェック
神の子どもたちはみな踊る(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月18日
1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。そして2月、流木が燃える冬の海岸で、あるいは、小箱を携えた男が向かった釧路で、かえるくんが地底でみみずくんと闘う東京で、世界はしずかに共振をはじめる…………続きを見る
価格:572円
レビュー件数:542 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
アフターダーク
著者:村上春樹
出版社: 講談社
発売日: 2017年06月23日
「エリは今、眠っているのよ」とマリは打ち明けるように言う。「とても深く」「みんなもう眠ってるよ、今の時間は」「そうじゃなくて」とマリは言う。「あの人は目を覚まそうとしないの」真夜中から空が白むまでの……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:714 / 評価平均:★★★ (3.39) → レビューをチェック
1973年のピンボール
著者:村上春樹
出版社: 講談社
発売日: 2016年07月01日
「電灯のスイッチを切って扉を後ろ手に閉めるまでの長い時間、僕は後ろを振り向かなかった。一度も振り向かなかった」東京で友人と小さな翻訳事務所を経営する〈僕〉と、大学をやめ故郷の街で長い時間を過ごす〈鼠……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:448 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
回転木馬のデッド・ヒート
著者:村上春樹
出版社: 講談社
発売日: 2017年11月24日
「それはメリー・ゴーラウンドによく似ている。それは定まった 場所を定まった速度で巡回しているだけのことなのだ。どこにも行かないし、降りることも乗りかえることもできない。誰をも抜かないし、誰にも抜かれ……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:218 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
カンガルー日和
著者:村上春樹
出版社: 講談社
発売日: 2018年08月03日
「ねえ、あの袋の中に入るって素敵だと思わない?」…表題作/「ねえ、もう一度だけ試してみよう。もし僕たち二人が本当に100パーセントの恋人同士だったなら、いつか必ずどこかでまためぐり会えるに違いない」………続きを見る
価格:583円
レビュー件数:298 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
海辺のカフカ(上)(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月18日
「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」ーー15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだした……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1156 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
遠い太鼓
著者:村上春樹
出版社: 講談社
発売日: 2015年11月27日
ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだーー。40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:203 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
小澤征爾さんと、音楽について話をする(新潮文庫)
著者:小澤征爾, 村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年07月03日
「良き音楽」は愛と同じように、いくらたくさんあっても、多すぎるということはないーー。グレン・グールド、バーンスタイン、カラヤンなど小澤征爾が巨匠たちと過ごした歳月、ベートーヴェン、ブラームス、マーラ……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:56 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
村上春樹 雑文集(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年07月03日
デビュー小説『風の歌を聴け』新人賞受賞の言葉、伝説のエルサレム賞スピーチ「壁と卵」(日本語全文)、人物論や小説論、心にしみる音楽や人生の話……多岐にわたる文章のすべてに著者書下ろしの序文を付したファン……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:54 / 評価平均:★★★★ (3.96) → レビューをチェック
東京奇譚集(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月18日
肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却……。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアノ調律師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」。……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:455 / 評価平均:★★★★ (3.76) → レビューをチェック
国境の南、太陽の西
著者:村上春樹
出版社: 講談社
発売日: 2018年08月03日
あの日なら、僕はすべてを捨ててしまうことができた。仕事も家庭も金も、何もかもをあっさりと捨ててしまえた。ーージャズを流す上品なバーを経営し、妻と二人の娘に囲まれ幸せな生活を送っていた僕の前に、十二歳……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:572 / 評価平均:★★★★ (3.84) → レビューをチェック
ティファニーで朝食を(新潮文庫)
著者:トルーマン・カポーティ, 村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年07月03日
第二次大戦下のニューヨークで、居並ぶセレブの求愛をさらりとかわし、社交界を自在に泳ぐ新人女優ホリー・ゴライトリー。気まぐれで可憐、そして天真爛漫な階下の住人に近づきたい、駆け出し小説家の僕の部屋の呼……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:339 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
村上さんのところ コンプリート版
著者:村上春樹, フジモトマサル
出版社: 新潮社
発売日: 2015年07月24日
村上作品に関する素朴なクエスチョンから、日常生活のお悩み、ジャズ、生き方、翻訳小説、社会問題、猫、スワローズ、そして珍名ラブホテルまでーー。期間限定サイト「村上さんのところ」に寄せられた37465通の質……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)
著者:和田誠, 村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年07月03日
和田誠が描くミュージシャンの肖像に、村上春樹がエッセイを添えたジャズ名鑑。ともに十代でジャズに出会い、数多くの名演奏を聴きこんできた二人が選びに選んだのは、マニアを唸らせ、入門者を暖かく迎えるよりす……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:42 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
ねじまき鳥クロニクルー第1部 泥棒かささぎ編ー(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月18日
「人が死ぬのって、素敵よね」彼女は僕のすぐ耳もとでしゃべっていたので、その言葉はあたたかい湿った息と一緒に僕の体内にそっともぐりこんできた。「どうして?」と僕は訊いた。娘はまるで封をするように僕の唇……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:602 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
騎士団長殺しー第1部 顕れるイデア編(上)ー(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月18日
一枚の絵が、秘密の扉を開けるーー妻と別離し、小田原の海を望む小暗い森の山荘に暮らす36歳の孤独な画家。緑濃い谷の向かいに住む謎めいた白髪の紳士が現れ、主人公に奇妙な出来事が起こり始める。雑木林の中の祠……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:108 / 評価平均:★★★★ (3.72) → レビューをチェック
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月18日
〈私〉の意識の核に思考回路を組み込んだ老博士と再会した〈私〉は、回路の秘密を聞いて愕然とする。私の知らない内に世界は始まり、知らない内に終わろうとしているのだ。残された時間はわずか。〈私〉の行く先は……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:357 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
村上T 僕の愛したTシャツたち
著者:村上春樹
出版社: マガジンハウス
発売日: 2020年06月04日
村上春樹の つい集まってしまったTシャツが 本になりました!       僕が人生においておこなったあらゆる投資の中で、それは間違いなく最良のものだったと言えるだろう。ーー「まえがき」より。 『ポパイ』……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:64 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
レキシントンの幽霊
著者:村上春樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年10月08日
古い屋敷で留守番をする「僕」がある夜見た、いや見なかったものは何だったのか? 椎の木の根元から突然現れた緑色の獣とそのかわいそうな運命とは。「氷男」と結婚した女は、なぜ南極に行こうとしたのか……。次々……続きを見る
価格:499円
レビュー件数:312 / 評価平均:★★★★ (3.79) → レビューをチェック
海辺のカフカ(下)(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月18日
四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女ーー。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。〈入り口の……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:1042 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
村上ラヂオ(新潮文庫)
著者:村上春樹, 大橋歩
出版社: 新潮社
発売日: 2020年07月03日
公園のベンチで食べる熱々のコロッケパン。冬のゴルフコースをスキーで走る楽しさーー。オーバーの中に子犬を抱いているような、ほのぼのとした気持ちで毎日をすごしたいあなたに、ちょっと変わった50のエッセイを……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:186 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
1Q84ーBOOK1〈4月ー6月〉前編ー(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月18日
1Q84年──私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう、青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置い……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:451 / 評価平均:★★★★ (3.76) → レビューをチェック
辺境・近境(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2016年12月23日
久しぶりにリュックを肩にかけた。「うん、これだよ、この感じなんだ」めざすはモンゴル草原、北米横断、砂埃舞うメキシコの町……。NY郊外の超豪華コッテージに圧倒され、無人の島・からす島では虫の大群の大襲撃……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:113 / 評価平均:★★★★ (3.85) → レビューをチェック
古くて素敵なクラシック・レコードたち
著者:村上春樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年06月24日
村上さんはこんなふうにクラシック音楽を聴いている こよなく愛するクラシック音楽をLPレコードで楽しんでいる村上春樹さん。百曲以上の名曲を論じながら、作家の音楽観が披露される。 続きを見る
価格:2,400円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.65) → レビューをチェック
みみずくは黄昏に飛びたつー川上未映子 訊く/村上春樹 語るー(新潮文庫)
著者:川上未映子, 村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2020年05月01日
ようこそ、村上さんの井戸へーー川上未映子はそう語り始める。少年期の記憶、意識と無意識、「地下二階」に降りること、フェミニズム、世界的名声、比喩や文体、日々の創作の秘密、そして死後のこと……。初期エッセ……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:50 / 評価平均:★★★★ (4.37) → レビューをチェック
雨天炎天ーギリシャ・トルコ辺境紀行ー(新潮文庫)
著者:村上春樹
出版社: 新潮社
発売日: 2016年12月23日
「女」と名のつくものはたとえ動物であろうと入れない、ギリシャ正教の聖地アトス。険しい山道にも、厳しい天候にも、粗食にも負けず、アトスの山中を修道院から修道院へひたすら歩くギリシャ編。一転、若葉マーク……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:92 / 評価平均:★★★★ (3.74) → レビューをチェック
TVピープル
著者:村上春樹
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年10月08日
ある日曜日の夕方、「僕」の部屋にTVピープルたちがテレビを持ち込んできたことで、すべては始まったーー表題作「TVピープル」。男にとても犯されやすいという特性を持つ美しい女性建築家の話「加納クレタ」。17日……続きを見る
価格:509円
レビュー件数:200 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
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