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見えない女
著者:島田荘司
出版社: 光文社
発売日: 2017年02月24日
1986年冬。「私」はパリ=ダカールラリーが終了したばかりのフランスで、不思議な女に出逢った。職業は不明、バーではウインクひとつで支払いが済み、大きな家に一人で住み、おまけに大変な美人ときている。パトロ……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (2.8) → レビューをチェック
吉敷竹史シリーズ〈4〜16合本版〉
著者:島田荘司
出版社: 光文社
発売日: 2023年03月31日
警視庁捜査一課の刑事・吉敷竹史が不可能犯罪に挑む! トラベルミステリーと本格推理が見事に融合した唯一無二のシリーズが、電子書籍で復活。さらに合本版が初登場しました。島田荘司による壮大なトリックの数々……続きを見る
価格:8,580円
飛鳥のガラスの靴〜吉敷竹史シリーズ14〜
著者:島田荘司
出版社: 光文社
発売日: 2023年03月31日
映画俳優の大和田剛太の自宅に、差出人不明の郵便小包が届いた。なかから、塩漬けにされた剛太の手首が……! 剛太自身は行方不明のまま、事件は迷宮入りの様相を呈した。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、この管轄違い……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (2.89) → レビューをチェック
ら抜き言葉殺人事件〜吉敷竹史シリーズ13〜
著者:島田荘司
出版社: 光文社
発売日: 2023年03月31日
ピアノと日本語を教えている笹森恭子が、自宅のベランダで首吊り自殺をした。部屋には、ある作家に誤りを指摘した手紙に対する返信が残されていた。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、現場に不審を抱き、殺人説を唱える……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★ (2.73) → レビューをチェック
島田荘司のミステリー教室
著者:島田荘司
出版社: 南雲堂
発売日: 2015年09月08日
小説を読んで、自分も書いてみたくなったけど…、「プロットはどのように書けばよいか?」「トリックをどう考えればよいか?」といった疑問に数多くの名作を書き、また多くの若手作家のデビューを後押ししてきた本格……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
天に昇った男
著者:島田荘司
出版社: 光文社
発売日: 2017年02月24日
昔、天に昇ろうとした男の伝説がある九州・星里の街。昭和51年の昇天祭りの日、祭りの櫓に3人の男女の死体が吊るされた。犯人とされた門脇春男は、17年の収監ののち、死刑を執行される。ところが奇跡が起こり、彼……続きを見る
価格:495円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
島田荘司選 日華ミステリーアンソロジー
著者:島田荘司, 陳浩基, 知念実希人, 陸秋槎, 林千早, 石黒順子, 小野家由佳
出版社: 講談社
発売日: 2021年03月30日
島田荘司、陳浩基、知念実希人、陸秋槎、林千早、石黒順子、小野家由佳の7名の作家によるアンソロジー。翻訳は『ディオゲネス変奏曲』や『元年春之祭』などを手掛けた稲村文吾氏。 続きを見る
価格:2,607円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
本格ミステリー・ワールド2017
著者:島田荘司
出版社: 南雲堂
発売日: 2016年12月21日
新本格30周年とエラリー・クイーンを特集。 2016年刊行のミステリーの中から「本格」として優れた作品を紹介する「読者に勧める黄金の本格ミステリー」。選出作品の作者自身による「自作解説」も掲載。 2016年活躍……続きを見る
価格:1,320円
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