石田　リンネ - 漫画（コミック） 1

神さま歴一ヶ月半の「土地神」である千鳥（ちどり）（←四百歳越え）は右腕の柏（かしわ）と新人護衛で大学受験生の帯刀（たてわき）を連れて、月に一度の神さま会議に出向いたのだがそこで「蘇った平氏の亡霊を鎮……続きを見る

十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出るために茘枝城にやってきた莉杏。この日を迎えるにあたって、皇帝に気に入られる妃になるため必死に勉強を重ねてきた彼女だが、いざ謁見の間に進んだところで、彼……続きを見る

「私は、私を殺した犯人を知りたい」死の間際、薄れゆく意識の中で女王オフィーリアはそう願う。すると、王冠の持ち主にだけ与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた……続きを見る

妖精王リアにより、十日間だけ生き返ったオフィーリア。女王としての仕事や情報収集に追われ、犯人に近づくことはできていない。殺害動機、女王の部屋への侵入経路の解明。有力な手がかりがないまま、新たな犯人候……続きを見る

人より「物覚えがいい」という特技を持った後宮の女官・茉莉花は、名家の子息のお見合いの練習相手を引き受けることになったが……。優しくて気まぐれな皇帝との出会いが、少女の運命を変える!　花咲ける情熱のミラ……続きを見る

珀陽のそばにいるために、禁色を取りに行く…。そう宣言した茉莉花に与えられた任務は、“赤奏国で宰相補佐となる”というものだった。そしていきなり隣国に派遣されてしまった茉莉花を待っていたのは、全く国家とし……続きを見る

皇帝・珀陽のため、もう一度本気を出して科挙に臨むと誓った茉莉花。一方、その裏で珀陽を取り巻く状況に暗雲が…!? ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついております。 続きを見る

誰もが出来るわけがないと思っていた「赤奏国の内乱を未然に防ぐ」ということを、“この国に新たな伝説を作るんです”という芸当で実現してしまった茉莉花。遂に彼女は赤奏国での大きな任務を終え、故郷である白楼国……続きを見る

茉莉花は、敵側である堯佑軍についた将軍の布弦祥を暁月軍に寝返らせるため決死の覚悟で人質として捕まり、彼を説得する機会を得て、そして遂に彼を暁月軍に引き入れることに成功する。弦祥が味方になったことで一……続きを見る

幼き皇后・莉杏の立后式が執り行われることになった。つつがなく式自体は進んだものの、その後に宝物庫の中から本来あるはずのない“もう一つの皇后の冠”が見つかる。この事件をきっかけにして、莉杏は宝物庫の調査……続きを見る

陛下から禁色を賜るという目標ができた茉莉花は、都から遠く離れた湖州へ州牧補佐の死亡事件の真相を調べるべく赴任することに。一方、同じく調査のため派遣された御史台の翔景と、そして胥司の大虎。偶然に出会い……続きを見る

赤奏国の若き皇帝・暁月と、十三歳の若さで彼の皇后になった少女・莉杏。当初は莉杏のことをただ利用する目的のためだけに妻にした暁月だったが、莉杏の芯の強さや頭の良さなどに惹かれ、二人はゆっくりながらも夫……続きを見る

皇帝・珀陽の想いや志に触れ、自分が官吏を目指すということに対して前向きになった茉莉花は、科挙試験に見事合格し、文官として新たな道を歩み始める。茉莉花や共に合格した春雪らが新人向けの研修を受けるために……続きを見る

頼りになる女性の先輩文官である玉霞と共に、茉莉花は女官出身であることなどをうまく活かしながら任務を着実にこなしていくが、一方でその暁月の白楼国訪問のタイミングを狙って、白楼国の反体制勢力である反皇后……続きを見る

暁月の不在を隠すために力を尽くした莉杏たちだったが、堯佑一派の暴走により、遂に莉杏は命の危機まで追い込まれてしまう。そんななか、急いで戻ってきた暁月によって莉杏は救われ、二人の夫婦としての絆はより強……続きを見る

「私は、私を殺した犯人を知りたい」死の間際、薄れゆく意識の中で女王オフィーリアはそう願う。すると、王冠の持ち主にだけ与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた……続きを見る

ミッションは、12人の円卓の騎士（ナイツ・オブ・ラウンド）を集めることーー!!　最強王女・レティのイケメン騎士攻略スタート！　兄達からこぼれ落ちてきた次期王位を手にした通称“おこぼれ姫”ことレティーツィア……続きを見る

「私は、私を殺した犯人を知りたい」死の間際、薄れゆく意識の中で女王オフィーリアはそう願う。すると、王冠の持ち主にだけ与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた……続きを見る

赤奏国の若き皇帝・暁月と、十三歳の若さで彼の皇后になった少女・莉杏。当初は莉杏のことをただ利用する目的のためだけに妻にした暁月だったが、莉杏の芯の強さや頭の良さなどに惹かれ、二人はゆっくりながらも夫……続きを見る

「私は、私を殺した犯人を知りたい」死の間際、薄れゆく意識の中で女王オフィーリアはそう願う。すると、王冠の持ち主にだけ与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた……続きを見る

兄達からこぼれ落ちてきた次期王位を手にした「おこぼれ姫」ことレティーツィア王女。従妹姫の結婚式のため赴いた隣国・イルストラで告げられたのは、なんと花嫁のかけおちで!?　関係諸国の思惑も絡んで、事態は思……続きを見る

兄達からこぼれ落ちてきた次期王位を手にした「おこぼれ姫」ことレティーツィア王女。山火事により、甚大な被害を受けた隣国への大規模支援を決定したレティ。少年騎士・アストリッドと共に現地へと急ぐ最中、裏切……続きを見る

堯佑の思惑巡る桃花の宴を切り抜けた莉杏と暁月。ほっとするのも束の間、意味深な言葉を残して暁月が姿を消してしまった！　暁月の不在を莉杏に隠そうとする碧玲と泉永だったが、その理由を知った莉杏は暁月不在の……続きを見る

堯佑の思惑巡る桃花の宴を切り抜けた莉杏と暁月。ほっとするのも束の間、意味深な言葉を残して暁月が姿を消してしまった！　暁月の不在を莉杏に隠そうとする碧玲と泉永だったが、その理由を知った莉杏は暁月不在の……続きを見る

赤奏国の若き皇帝・暁月と、十三歳の若さで彼の皇后になった少女・莉杏。当初は莉杏のことをただ利用する目的のためだけに妻にした暁月だったが、莉杏の芯の強さや頭の良さなどに惹かれ、二人はゆっくりながらも夫……続きを見る

十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出るために茘枝城にやってきた莉杏。この日を迎えるにあたって、皇帝に気に入られる妃になるため必死に勉強を重ねてきた彼女だが、いざ謁見の間に進んだところで、彼……続きを見る

十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出るために茘枝城にやってきた莉杏。この日を迎えるにあたって、皇帝に気に入られる妃になるため必死に勉強を重ねてきた彼女だが、いざ謁見の間に進んだところで、彼……続きを見る

十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出るために茘枝城にやってきた莉杏。この日を迎えるにあたって、皇帝に気に入られる妃になるため必死に勉強を重ねてきた彼女だが、いざ謁見の間に進んだところで、彼……続きを見る

「私は、私を殺した犯人を知りたい」死の間際、薄れゆく意識の中で女王オフィーリアはそう願う。すると、王冠の持ち主にだけ与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた……続きを見る

「私は、私を殺した犯人を知りたい」死の間際、薄れゆく意識の中で女王オフィーリアはそう願う。すると、王冠の持ち主にだけ与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた……続きを見る