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「墓じまい」で心の荷を下ろす
著者:島田裕巳
出版社: 詩想社
発売日: 2021年09月03日
「家」も「墓」も代々続いていくという考え方は 幻想でしかなかった 墓守が消失する「無縁墓」社会にあって 私たちはいかに死者を葬ればいいのか 地方の過疎化と高齢化は、 「増えすぎた墓」を世話する墓守の不足……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
神社で拍手を打つな! 日本の「しきたり」のウソ・ホント
著者:島田裕巳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年11月08日
イベント好きな日本人に 商業主義も忍び寄る…… ●神社の「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない! ●除夜の鐘を全国に広めたのはNHKだった!? ●初詣は鉄道会社の営業戦略だった! ●郊外の墓参りはバブル……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
葬式消滅 お墓も戒名もいらない
著者:島田裕巳
出版社: G.B.
発売日: 2022年12月27日
自然葬、海洋葬を実際に行ない、葬送の自由を進めてきた著者が、現在、そしてこれからの葬儀のカタチを紹介。直葬(じきそう/ちょくそう)などの登場でお葬式はますます簡素で小さくなってきました。見送る遺族はお……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
大和魂のゆくえ(インターナショナル新書)
著者:島田裕巳
出版社: 集英社
発売日: 2020年08月28日
霊や魂に関心が向けられなくなった今、日本人の精神はどこに求められるのか? 国学者・本居宣長は、漢意(からごころ)や儒意(じゅごころ)の知性より大和魂の知恵が肝要だと説いた。日本的反知性主義である。幕……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
0葬 ーーあっさり死ぬ
著者:島田裕巳
出版社: 集英社
発売日: 2014年06月06日
「葬式も墓も要らない」という人のための、迷惑をかけない死に方入門! 死者数年間160万人時代、到来。自然葬(散骨)を超えた「0(ゼロ)葬」で、悩める日本人の“死後の不安”を解消。ベストセラー『葬式は、要らな……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
超長寿社会で死ねない時代 安楽な最期の迎え方
著者:島田裕巳
出版社: 徳間書店
発売日: 2020年05月29日
新型コロナ・ウイルスの感染が世界的に広がり、多くの感染者、死者を出しています。それは、社会全体に影響を与え、日常の生活を円滑に営めない状況にまで至っています。 (中略)平均寿命が伸び、人生一〇〇年時……続きを見る
価格:1,287円
人は死んだらどこに行くのか
著者:島田裕巳
出版社: 青春出版社
発売日: 2017年03月24日
世界中で宗教が衰えつつある現代だが、誰も逃れることのできない「死」については、私たちはまだ宗教の力を必要としている。仏教、神道、キリスト教、イスラム教など世界の宗教はその誕生から死をどのように説明し……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (2.75) → レビューをチェック

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