小川洋子 - 人文・思想・社会 1
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雑誌
洋書
商品件数:14 1件~14件 (1ページ中 1ページめ)
心と響き合う読書案内
著者:
小川洋子
出版社:
PHP研究所
発売日:
2021年07月30日
2007年7月、TOKYO FMでスタートした未来に残したい文学遺産を紹介するラジオ番組『Panasonic Melodious Library』。パーソナリティをつとめるのは、『博士の愛した数式』『猫を抱いて象と泳ぐ』など独特の美しい物……
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価格:
790円
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レビュー件数:
35
/ 評価平均:
★★★★
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4.16
)
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ゴリラの森、言葉の海(新潮文庫)
著者:
山極寿一
,
小川洋子
出版社:
新潮社
発売日:
2021年10月28日
野生のゴリラを知ることは、ヒトが何者か、自らを知ることーーアフリカの熱帯雨林でゴリラと暮らした霊長類学者と、その言葉なき世界の気配を感じ取ろうとする小説家。京都大学の山極研究室で、野生のサルやシカが……
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価格:
649円
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レビュー件数:
10
/ 評価平均:
★★★★
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4.11
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博士の本棚(新潮文庫)
著者:
小川洋子
出版社:
新潮社
発売日:
2016年05月27日
図書室で夢中になった『秘密の花園』『小公子』、でも本が無い家だったので愛読書はなんと『家庭の医学』だった。13歳で出会った『アンネの日記』に触発されて作家を志す。オースター、ブローティガン、内田百けん……
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価格:
605円
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レビュー件数:
50
/ 評価平均:
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3.75
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遠慮深いうたた寝
著者:
小川洋子
出版社:
河出書房新社
発売日:
2021年12月04日
神戸新聞連載の「遠慮深いうたた寝」を中心に、約10年分の中から作家の素顔が垣間見られる、極上エッセイを厳選収録。他に「手芸と始球式」「物語の向こうがわ」「読書と本と」で構成。
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価格:
1,705円
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レビュー件数:
48
/ 評価平均:
★★★★
(
3.95
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からだの美
著者:
小川洋子
出版社:
文藝春秋
発売日:
2023年03月07日
魂は身体の細部にこそ宿る 隠された美を掬い取り、やわらかに照らし出す。極上の随筆16篇。 イチローの肩、羽生善治の震える中指、ゴリラの背中、高橋大輔の魅惑的な首、ハダカデバネズミのたっぷりとした皮膚のた……
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価格:
1,700円
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レビュー件数:
40
/ 評価平均:
★★★★
(
3.9
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洋子さんの本棚
著者:
小川洋子
,
平松洋子
出版社:
集英社
発売日:
2017年12月01日
同郷で同世代で名前も同じ。小説家・小川洋子とエッセイスト・平松洋子。踏みしめてきた数々の「踊り場」を振り返れば、そこにはいつも本があったーー。ふたりはこんな本でできている。アンネ、ドイル、ケストナー……
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価格:
594円
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レビュー件数:
14
/ 評価平均:
★★★★
(
3.7
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犬のしっぽを撫でながら
著者:
小川洋子
出版社:
集英社
発売日:
2014年06月05日
数に隠されている神秘と美しさ。その偉大な真理に向き合う芸術家ともいえる数学者たち。ひとつの作品を生み出すきっかけや、小説へのあふれる想い。少女時代の『アンネの日記』との出会いとその後のアウシュヴィッ……
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価格:
495円
0
レビュー件数:
27
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
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科学の扉をノックする
著者:
小川洋子
出版社:
集英社
発売日:
2013年08月01日
宇宙のはじまりはカップからこぼれたコーヒー? 人間が豚を食べられるのは遺伝子のおかげ? 作家、小川洋子が様々な分野で活躍する科学のスペシャリスト7人にインタビュー。科学の不思議を解き明かすため、日々……
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価格:
440円
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レビュー件数:
62
/ 評価平均:
★★★★
(
3.67
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カラーひよことコーヒー豆
著者:
小川洋子
出版社:
小学館
発売日:
2013年01月21日
ささやかな日常から真理を見いだす作家の目 『博士の愛した数式』『ミーナの行進』などで知られる小川洋子さんのエッセイ集。 インドとドイツの区別がつかなかった子供の頃。「君、明治生まれ?」とボーイフレンド……
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価格:
660円
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レビュー件数:
78
/ 評価平均:
★★★★
(
3.82
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NHK「100分de名著」ブックス アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うのか
著者:
小川洋子
出版社:
NHK出版
発売日:
2022年09月26日
苦難の日々を支えたのは、自らが紡いだ「言葉」だった。 ドイツからオランダに一家で移り住んだアンネ・フランクは、第二次世界大戦下の一九四二年、十三歳の誕生日に父親から贈られた日記帳に、思春期の揺れる心……
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価格:
1,100円
100
レビュー件数:
12
/ 評価平均:
★★★★
(
4.27
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アンネ・フランクの記憶
著者:
小川 洋子
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年12月13日
少女期『アンネの日記』を読み、作家を志した小川洋子。アンネの悲劇的境遇だけではなく、言葉が心を表現することに衝撃を受けたからだ。以来、アンネを心の友にしてきた著者は万感の思いでアンネの足跡を訪ねる。……
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価格:
572円
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レビュー件数:
44
/ 評価平均:
★★★★
(
3.79
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そこに工場があるかぎり
著者:
小川洋子
出版社:
集英社
発売日:
2021年04月26日
作家小川洋子氏による、おとなの工場見学エッセイ。あのベストセラー『科学の扉をノックする』の工場版ともいえる本です。幼いころから変わらぬ小川さんの好奇心と工場愛がじわじわ心にしみて、今、日本のものづく……
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価格:
1,386円
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レビュー件数:
32
/ 評価平均:
★★★★
(
3.83
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妖精が舞い下りる夜
著者:
小川 洋子
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年12月13日
人が生まれながらに持つ純粋な哀しみ、存在していることの孤独を心の奥から引き出すことが小説の役割ではないだろうか。小説を書きたいと強く願った少女は成長しやがて母になり、芥川賞を受賞ーー。少女・青春期の……
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価格:
550円
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レビュー件数:
26
/ 評価平均:
★★★★
(
3.58
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言葉の誕生を科学する
著者:
小川洋子
,
岡ノ谷一夫
出版社:
河出書房新社
発売日:
2014年12月19日
人間が“言葉”を生み出した謎に、科学はどこまで迫れるのか?鳥のさえずり、クジラの鳴き声…言葉の原型をもとめて人類以前に遡り、小説家と気鋭の科学者が、言語誕生の瞬間を探る!
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価格:
704円
0
レビュー件数:
20
/ 評価平均:
★★★★
(
4.06
)
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
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