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教養として学んでおきたい現代哲学者10人
著者:岡本裕一朗
出版社: マイナビ出版
発売日: 2022年11月28日
現代の哲学者から時代を生き抜く新たな発想・考えのヒントを手に入れよう! 本書は、現代の哲学者10人の思想を紹介します。 現代特有の問題は、現代の哲学者にしか解明できません。 現代哲学者たちが描き出そうと……続きを見る
価格:990円
哲学の世界へようこそ。 答えのない時代を生きるための思考法
著者:岡本裕一朗
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年12月20日
人生は理不尽の連続だ。だからこそ、君に一生使える「思考の武器」を贈ろう。AI、友だち、サイコパス、同性愛ーー身近な思考実験を通して、常識を疑うための4ステップが身につく!ベストセラー『いま世界の哲学者……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
「こころ」がわかる哲学
著者:岡本裕一朗
出版社: 日経BP
発売日: 2023年10月04日
「こころ」の不思議、不思議な「こころ」…… あなたのモヤモヤ、哲人たちと考えます。 ベストセラー『いま世界の哲学者が考えていること』著者の最新刊。 文庫書き下ろし。 AIも「こころ」を持つのか。 人と人はわ……続きを見る
価格:990円
ポスト・ヒューマニズム テクノロジー時代の哲学入門
著者:岡本裕一朗
出版社: NHK出版
発売日: 2021年10月11日
なぜいま、哲学で「人間」が大きな問題となっているのか? 本書では、「思弁的実在論」「加速主義」「新実在論」といった話題の現代哲学を解説しながら、その論点をわかりやすく整理。AIからゲノム編集・機械化に……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
教養として学んでおきたいニーチェ
著者:岡本裕一朗
出版社: マイナビ出版
発売日: 2021年09月27日
ニーチェかく語りき。「超人」をめざせ! ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェ。 「神が死んだ」「ニヒリズム」「超人」「ルサンチマン」……。 私たちがいま当然のこととして見なしている考えの多くが、実はニ……続きを見る
価格:957円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
哲学100の基本
著者:岡本裕一朗
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2022年12月23日
カント/プラトン/マルクス・ガブリエル/和辻哲郎/ニーチェ/ヴィトゲンシュタイン/ハイデガー…… 世界最高の知の巨人たちの 「思考の型」が1フレーズですっきりわかる 物事を考えるとき、哲学は広い視野と長……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで
著者:岡本裕一朗
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年01月27日
強いAI、遺伝子工学、デジタル監視社会、ビッグデータ、ポストヒューマン、仮想通貨、IoT、ポスト資本主義……人類はどこへ向かうのか? 石器に印刷術、デジタル経済圏まで「技術の哲学」で読み解く人類全史。 サピ……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
教養として学んでおきたい哲学
著者:岡本裕一朗
出版社: マイナビ出版
発売日: 2019年06月25日
これまで手が出せなかったあなたへ。哲学をひととおり理解するのに最適な一冊。 「哲学」というと、一度はきちんと学んでみたいというあこがれと、難しすぎて歯が立たないというあきらめの気持ちを持つ読者の方は……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★ (3.12) → レビューをチェック
世界を知るための哲学的思考実験
著者:岡本裕一朗
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年12月23日
貧困格差・民主主義・フェイクニュース・人口減少など、近年注目されるさまざまな難題に「哲学」という武器で挑む思考実験。「人工知能によって、人間の職が奪われるのは正当か」などの具体的な問いから、予測不能……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
アメリカ現代思想の教室
著者:岡本裕一朗
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年01月15日
トランプ以前と以後で、アメリカの現代思想のルールがまったく変わってしまった。トランプ以後、たえず抑圧されてきたホンネの欲望が噴出するようになったのである。いわゆるPC:ポリティカル・コレクトネス(政治……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
社会学の名著50冊が1冊でざっと学べる
著者:岡本 裕一朗
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年04月15日
『自殺論』デュルケーム、『社会学的想像力』ミルズ、『メディア論』マクルーハンなど、世の偉大な社会学者たちが著した名著の数々。書名を見れば、自ずと知的好奇心も湧いてくるが、それらは総じて難解で、読み通……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
12歳からの現代思想
著者:岡本裕一朗
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
「現代思想」と聞くと、どうしても「ムズカシそう」というイメージを浮かべがちだ。けれども、差し出されているメッセージ自体はけっして難解なものではない。性、環境、心、コミュニケーション、民主主義…、その……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★ (3.1) → レビューをチェック
モノ・サピエンス〜物質化・単一化していく人類〜
著者:岡本裕一朗
出版社: 光文社
発売日: 2014年08月08日
「人間の使い捨て時代が始まった」ーー体外受精、遺伝子操作、代理母など、九〇年代以降の「超消費社会」に起きた現象を通じて、「パンツをはいたモノ」と化した人類の姿を探る。 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
戦争と哲学
著者:岡本裕一朗
出版社: マイナビ出版
発売日: 2023年11月28日
哲学は戦争をどのように語ってきたのか? ウクライナ侵攻などの影響で、最近は戦争関連のニュースを耳にしない日が少なくなりました。 一方で哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような……続きを見る
価格:1,199円
ほんとうの「哲学」の話をしよう 哲学者と広告マンの対話
著者:岡本裕一朗, 深谷信介
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年10月03日
世界の謎を解くSF小説を読むかのような、スリリングな哲学体験 ーー生命・情報テクノロジーが急速に進化し、広告化する現代において、いかに考え、いかに伝えるか。 「人生とは何ぞや?」と暗い顔して問うてみた……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
答えのない世界に立ち向かう哲学講座 AI・バイオサイエンス・資本主義の未来
著者:岡本 裕一朗
出版社: 早川書房
発売日: 2018年11月06日
ベストセラー『いま世界の哲学者が考えていること』著者最新作。『WIRED』日本版のビジネスパーソン向け人気講義を完全書籍化! 「自動運転車が事故を起こしたら、誰が責任を負う?」「私たちの雇用がAIに奪われ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
フランス現代思想史 構造主義からデリダ以後へ
著者:岡本裕一朗
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年03月15日
一九六〇年代初め、サルトルの実存主義に代わり、西洋近代を自己批判的に解明する構造主義が世界を席捲した。レヴィ=ストロースをはじめ、ラカン、バルト、アルチュセールの活躍。六八年の五月革命と前後するフー……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (3.58) → レビューをチェック
いま世界の哲学者が考えていること
著者:岡本裕一朗
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2016年09月19日
IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資本主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィ……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:81 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
思考実験
著者:岡本裕一朗
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年03月13日
議論をより深めるために用いられる思考実験。哲学における古典的な問題から、SF小説の一場面のようなものまで、その射程はとてつもなく長い。だから、哲学的に思考する経験がない人にでも、考える手がかりとなる……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.36) → レビューをチェック
マンガ版 教養として学んでおきたい哲学
著者:岡本裕一朗, 永野あかね
出版社: マイナビ出版
発売日: 2024年05月27日
難解なイメージが先行しがちな哲学が、マンガでスッキリわかる! 2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました! 哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問です……続きを見る
価格:1,199円
これからの仕事になぜ哲学が必要なのか
著者:岡本 裕一朗
出版社: アルク
発売日: 2022年03月29日
答えのない時代に先端企業が雇う「インハウスフィロソファー(社内哲学者)」 「哲学って、大学で学ぶものじゃないの?」 「仕事が忙しくて、哲学をやってるヒマなんてないよ!」 かつて、哲学は難しい言葉を使い……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
答えのない世界に立ち向かう哲学講座 AI・バイオサイエンス・資本主義の未来 〔拡大無料お試し版〕
著者:岡本 裕一朗
出版社: 早川書房
発売日: 2018年10月16日
【先行拡大お試し版/本電子書籍は、通常書籍11月6日発売、電子書籍11月15日配信開始『答えのない世界に立ち向かう哲学講座 AI・バイオサイエンス・資本主義の未来』の97ページ相当分まで、および同書あとがき……続きを見る
価格:0円

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