柄谷行人 - 人文・思想・社会 1
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雑誌
洋書
商品件数:28 1件~28件 (1ページ中 1ページめ)
力と交換様式
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2022年11月24日
生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余,交換様式から生まれる「力」を軸に柄谷行人の全思想体系の核心を示す.戦争と恐慌の危機を絶えず生み出す,資本主義の構造と力が明らかに.呪……
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価格:
3,850円
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レビュー件数:
9
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柄谷行人の初期思想
著者:
柄谷行人
出版社:
講談社
発売日:
2023年09月09日
【本書は『柄谷行人初期論文集』、のち『思想はいかに可能か』として刊行された単行本の文庫化です】 2022年に「哲学のノーベル賞」と呼ばれるバーグルエン哲学・文化賞をアジア人として初めて受賞した柄谷行……
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価格:
2,189円
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帝国の構造 中心・周辺・亜周辺
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年12月27日
『世界史の構造』では十分に書ききれなかった「帝国」の問題を,従来の歴史観とは全く異なる「交換様式」の観点から解き明かす.近代国家にはない要素を持っていた旧帝国のはらむ可能性を再検討する,柄谷国家論の……
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価格:
1,837円
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2
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★★★★★
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柄谷行人対話篇 3 1989ー2008
著者:
柄谷行人
出版社:
講談社
発売日:
2023年03月11日
1969年に「〈意識〉と〈自然〉ーー漱石試論」が第12回群像新人文学賞評論部門当選作となり文芸評論家としての執筆活動をスタートして以来、柄谷行人氏はつねに思考を進化させ、また深化させてきた。また、折々の関……
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価格:
2,508円
2008
哲学の起源
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2022年11月24日
デモクラシーの理想とされるアテネの直接民主制は,実は自由ゆえに平等であった古代イオニアのイソノミア(無支配)再建の企てであった.イオニアの自然哲学をイソノミアの記憶を保持するものとして読み解き,アテ……
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価格:
1,342円
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
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4.5
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柄谷行人対話篇2 1984ー88
著者:
柄谷行人
出版社:
講談社
発売日:
2022年03月11日
〈他者〉そして〈言語ゲーム〉の共有ーー木村敏、自己免疫・エイズ・あるいは異物の肯定ーー小林登、文学の〈外部〉ーー岩井克人、「政治家した私」をめぐってーー大岡昇平、江戸思想の世界性ーー子安宣邦、日本語……
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価格:
2,090円
88
レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★★★
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世界史の構造
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2015年12月03日
資本=ネーション=国家が世界を覆い尽くした現在、私たちはどんな未来も構想し得ないでいる。しかし本書は、世界史を交換様式の観点から根本的にとらえ直し、人類社会の秘められた次元を浮かび上がらせることで、……
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1,496円
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レビュー件数:
9
/ 評価平均:
★★★★
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4.22
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定本 柄谷行人文学論集
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年09月28日
60年代末に文芸批評家としてデビューした著者の今日にいたるまでの全文学評論から,著者自身が精選改稿した12篇を収録.さらに各作品を解説する序文をあらたに付した.修士論文のダレル論から,近代文学の終り……
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価格:
3,520円
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意味という病
著者:
柄谷行人
出版社:
講談社
発売日:
2020年11月20日
日本のシェークスピア論のパラダイムを批判し、明晰な論理と思考の下に、新しい「マクベス」像を描く、柄谷行人の初期秀抜エッセイ「マクベス論」をはじめ、秀作『マルクスその可能性の中心』につながる、その明視……
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価格:
1,463円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★★
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4.5
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柄谷行人浅田彰全対話
著者:
柄谷行人
,
浅田彰
出版社:
講談社
発売日:
2019年10月11日
1985年になされた最初の対談「オリエンタリズムとアジア」で、柄谷行人は「政治と離れた言説などはありえないということを、もう一度強調すべき時期にきて」いると言う。本書では、思想や芸術など多様な話題を次々……
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価格:
1,881円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
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3.5
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政治と思想 1960ー2011
著者:
柄谷行人
出版社:
平凡社
発売日:
2015年09月11日
日本を代表する思想家が、半世紀に及ぶ自らの知の歩みを語る。デモの必要性を説いた、原発震災後のインタビューを増補した決定版。柄谷行人の入門書としても最適。
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価格:
1,100円
2011
レビュー件数:
8
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
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内省と遡行
著者:
柄谷行人
出版社:
講談社
発売日:
2018年04月20日
1969年、漱石論で文芸評論家として出発した著者が、『日本近代文学の起源』を経て85年の『探究』連載を前に格闘した、哲学的評論「内省と遡行」と「言語・数・貨幣」。否定に否定を重ねながら、〈内部〉に留まるこ……
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価格:
1,771円
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レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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定本 日本近代文学の起源
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年05月25日
明治20年代文学における「近代」「文学」「作家」「自己」「表現」という近代文学の装置それ自体を豊かな構想力で再吟味した論考.文学が成立して思考の枠組みになる過程を精神史として描いた.「西洋の文学批評……
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価格:
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レビュー件数:
15
/ 評価平均:
★★★★
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4.27
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世界史の実験
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2019年06月27日
大勢の死者が出た東北大震災の後,著者は柳田国男が戦争末期に書いた『先祖の話』を読み返す.外地で戦死した若者たちの霊を思う柳田にとって「神国日本」とは,世界人類史の痕跡を留める「歴史の実験」場だった.……
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価格:
924円
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レビュー件数:
10
/ 評価平均:
★★★
(
3.44
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柄谷行人対話篇1 1970ー83
著者:
柄谷行人
出版社:
講談社
発売日:
2021年03月12日
1969年に「〈意識〉と〈自然〉ーー漱石試論」が第12回群像新人文学賞評論部門当選作となり、文芸評論家としての執筆活動をスタートした柄谷行人氏は様々な相手と刺戟的な対話をおこなってきた。本書ではこのうち気……
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価格:
1,870円
83
レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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新版 漱石論集成
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年05月25日
「マルクスを読むように漱石を読んできた」と自ら語るように,漱石はつねに柄谷行人の思考の原点であり続けてきた.群像新人文学賞を受賞した代表作「意識と自然」(1969年)から90年代に至るまでの著者の漱……
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価格:
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レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★★
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4.33
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トランスクリティーク カントとマルクス
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年05月25日
カントによってマルクスを読み,マルクスによってカントを読む.社会主義の倫理的根源を明らかにし,来るべき社会への実践を構想する本書は,絶えざる「移動」による視差の獲得とそこからなされる批評作業(トラン……
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価格:
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レビュー件数:
9
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★★★★
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4.17
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柄谷行人『力と交換様式』を読む
著者:
柄谷行人ほか
出版社:
文藝春秋
発売日:
2023年05月18日
絶望的な未来にも〈希望〉は必ずある 1970年代後半から文芸批評家として活躍し、90年代後半からはマルクスやカント、ホッブスの読解から「交換」に着目した理論で社会や歴史を読み解いてきた柄谷行人さん。 その集……
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価格:
1,100円
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レビュー件数:
6
/ 評価平均:
★★★★
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世界共和国へ 資本=ネーション=国家を超えて
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2015年04月25日
資本=ネーション=国家という結合体に覆われた現在の世界からは、それを超えるための理念も想像力も失われてしまった。資本制、ネーション、国家をそれぞれ3つの基礎的な交換様式から解明し、その結合体から抜け……
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レビュー件数:
35
/ 評価平均:
★★★★
(
3.74
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遊動論 柳田国男と山人
著者:
柄谷行人
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年04月04日
「私は柳田論を仕上げることをずっと待ち望んでいた」(「あとがき」より)既成の柳田論を刷新する衝撃の論考が出現! 柳田国男は「山人」の研究を放棄し、「常民」=定住農民を中心とした「民俗学」の探求に向か……
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価格:
866円
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7
/ 評価平均:
★★★★
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憲法の無意識
著者:
柄谷行人
出版社:
岩波書店
発売日:
2016年07月21日
なぜ戦後70年を経てもなお改憲は実現しないのか。なぜ九条は実行されていないのに残されているのか。改憲、護憲の議論が見逃しているものは何か。糸口は「無意識」である。日本人の歴史的・集団的無意識に分け入り……
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価格:
836円
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レビュー件数:
9
/ 評価平均:
★★★★
(
3.63
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柄谷行人講演集成1995ー2015 思想的地震
著者:
柄谷行人
出版社:
筑摩書房
発売日:
2017年05月12日
われわれは、もはや脱構築ではなく、建設をこそ語らねばならない──。あらゆるものが瓦解したこの20年間に、思想家・柄谷行人は、はたして何を考え、語ってきたか。本書は、その崩壊が誰の眼にも明らかとなった1995……
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価格:
935円
2015
レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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柄谷行人講演集成1985ー1988 言葉と悲劇
著者:
柄谷行人
出版社:
筑摩書房
発売日:
2017年11月03日
ソシュールからウィトゲンシュタインへ、西田幾多郎からスピノザへ──。1980年代後半の代表的講演を収録した本書で、柄谷は哲学、文学、宗教、言語学、経済学、数学など多様な領野を自在に行き来しつつ議論を繰り広……
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価格:
1,155円
1988
レビュー件数:
1
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戦後思想の到達点 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る
著者:
柄谷行人
,
見田宗介
出版社:
NHK出版
発売日:
2019年11月29日
戦後75年、気鋭の論客が戦後知識人を再評価する新シリーズ創刊! 2人の「知の巨人」は、いかに思考を紡いだのか? 戦後思想を牽引した柄谷と見田。2人の思想のポイントとは何か? 2人は日本人と人類の未来をど……
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価格:
1,320円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
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日本精神分析
著者:
柄谷行人
出版社:
講談社
発売日:
2015年01月16日
「日本精神分析」というエッセイは、日本の文化に関する考察である。私はいつも、日本人の経験を、自民族中心主義に陥ることなく、普遍的に意味をもつようなかたちで提示したいと思っていた。しかし、ある意味で、……
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価格:
1,155円
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レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★★
(
3.75
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倫理21
著者:
柄谷行人
出版社:
平凡社
発売日:
2015年09月11日
子供の犯罪は親の責任なのか? 戦争責任とは? そして、未来に対するわれわれの責任とは? 生活の中の具体的な問題を徹底的に問うことによって、新しい思想を構想する。
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価格:
924円
21
レビュー件数:
12
/ 評価平均:
★★★★
(
3.89
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ルイ・ボナパルトのブリュメール18日[初版]
著者:
カール・マルクス
,
植村邦彦
,
柄谷行人
出版社:
平凡社
発売日:
2017年01月19日
マルクスらしからぬ饒舌なテキストは、サイードやレヴィ=ストロースをはじめとしたさまざまな思想家にインスピレーションを与えてきた。柄谷行人「表象と反復」も収録。
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価格:
1,650円
18
レビュー件数:
7
/ 評価平均:
★★★★
(
3.8
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共産主義者宣言
著者:
カールマルクス
,
金塚貞文
,
柄谷行人
出版社:
平凡社
発売日:
2015年09月11日
「妖怪がヨーロッパに出没する。共産主義という妖怪が」──妖怪は再び召喚されるのか? その真髄にあらためて分け入るために〈今〉の日本語で読む。付論・柄谷行人「なぜ『共産主義者宣言』か」。
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レビュー件数:
7
/ 評価平均:
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
発売日 新-旧
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