商品件数:7 1件~7件 (1ページ中 1ページめ)
世界一やさしい精神科の本
著者:斎藤環, 山登敬之
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年09月17日
発達障害、ひきこもり、対人恐怖、拒食症/過食症、解離、トラウマ、人格障害、うつ病、統合失調症…いまや精神科の知識は現代人にとって必要不可欠。心のケアの第一歩に、悩み相談の手引きに、そしてなにより、自分……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
ひきこもりはなぜ「治る」のか? ー精神分析的アプローチー
著者:斎藤環
出版社: 中央法規出版
発売日: 2014年01月10日
「ひきこもり」研究の第一人者である著者が、ラカン、コフート、クライン、ビオンの精神分析理論をわかりやすく紹介し、ひきこもる人の精神病理を読み解くとともに、家族の具体的な対応法について解説。ひきこもり……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
ケアする対話
著者:横道誠, 斎藤環, 小川公代, 頭木弘樹, 村上靖彦
出版社: 金剛出版
発売日: 2024年02月29日
ケアを主題とする、4つの珠玉の対話を収めた一冊。 オープンダイアローグや当事者研究、中井久夫をはじめケアと親和性の高い人物への考察など、テーマは多彩にちりばめられる。 医療や対人支援といった専門領域の……続きを見る
価格:2,475円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
コロナ・アンビバレンスの憂鬱
著者:斎藤環
出版社: 晶文社
発売日: 2021年10月26日
コロナ禍という人類史上希な病理下において、人々の精神を支えるものはなにか? 人と人とが会うことが制限される状況下で、我々はどう振る舞うべきなのか? ひきこもり問題、オープンダイアローグの第一人者が綴る、……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
心理学化する社会
著者:斎藤環
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年08月21日
あらゆる社会現象が心理学・精神医学の言葉で説明される「社会の心理学化」。精神科臨床のみならず、大衆文化から事件報道に至るまで、同時多発的に生じたこの潮流の深層に潜む時代精神を鮮やかに分析。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
ひきこもり文化論
著者:斎藤環
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年07月08日
本書は多年にわたり、ひきこもり問題に取り組んできた著者による文化論的考察の集大成である。真に治療的効果をもたらす倫理と、ひきこもりから脱するための契機を考えるうえで第一歩となる書。文庫化にあたり、こ……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
いのっちの手紙
著者:斎藤環, 坂口恭平
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年11月09日
《目次》 はじめに 斎藤環 1 傾聴/境界 【第一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの方法論は、「とんでもない」 【第二信】坂口恭平→斎藤環様 死にたい人に死なない方法を伝えているわけではないんです 2 治療/……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)