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フェイク 〜ウソ、ニセに惑わされる人たちへ〜(小学館新書)
著者:中野信子
出版社: 小学館
発売日: 2022年06月01日
どのようにウソと付き合うのか? フェイクニュース、マルチ商法、振り込め詐欺・・・日常生活において、ウソやニセにまつわる事件やエピソードは数知れず。「私は騙されない」と信じていても、気付いてみたら、相……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
「嫌いっ!」の運用(小学館新書)
著者:中野信子
出版社: 小学館
発売日: 2020年11月26日
「嫌い」という感情を生かして生きる! 人間誰しも、他人に対して部分的あるいは全体的に「好き嫌い」という感情を抱きがちです。「“嫌い”という感情を抑えられれば、もっと良好な人間関係を築けるのに・・・」とも考……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
なんで家族を続けるの?
著者:内田也哉子, 中野信子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年03月18日
『週刊文春WOMAN』大反響連載がついに一冊に! 私たちは“普通じゃない家族”の子だったーー。 樹木希林と内田裕也の娘として生まれ、家族団欒を知らずに育った内田也哉子。自身は19歳で結婚、三児の母として家族を……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:31 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
不倫
著者:中野信子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年07月20日
不倫は危険です。ひとたびバレれば、容赦なくマスコミやネットでバッシングされます。有名人でなくても、社会的信用や家庭を失い、慰謝料など経済的なリスクも多大です。しかし、失うものが大きいとわかっているは……続きを見る
価格:897円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
女に生まれてモヤってる!
著者:ジェーン・スー, 中野信子
出版社: 小学館
発売日: 2019年06月27日
女の損は見えづらい。  生き方が多用化し、女性としてのライフスタイルに「正解」や「ゴール」がない今、私たちはどのような道を選択すれば、心地よく生きられるのか。コラムニストのジェーン・スー氏と脳科学者……続きを見る
価格:1,287円
レビュー件数:70 / 評価平均:★★★★ (4.04) → レビューをチェック
キレる!(小学館新書)
著者:中野信子
出版社: 小学館
発売日: 2019年06月05日
“キレる人・キレる自分”に振り回されない。 本書では、“キレる”という感情について、「なくすべきもの」とネガティブに捉えず、脳科学的に分析しながら具体的な対処法・活用法を考察していきます。ここ最近、高速……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:52 / 評価平均:★★★★ (3.58) → レビューをチェック
生贄探し 暴走する脳
著者:中野信子, ヤマザキマリ
出版社: 講談社
発売日: 2021年04月21日
なぜ人は、他人の目が怖いのか? なぜ、誰かが得すると自分は損した気になるのか? なぜ、人と比べないと幸せを感じないのか? GoToトラベルでは、本来それが経済をよくするためだとしても、「あの人だけ、いい思……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:40 / 評価平均:★★★★ (3.59) → レビューをチェック
パンデミックの文明論
著者:ヤマザキマリ, 中野信子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年08月20日
新型コロナについての議論で意気投合した二人が緊急対談。 古代ローマ帝国から現代日本まで、歴史を縦軸に、洋の東西を横軸に目からウロコの文明論が繰り広げられる。世界各国のコロナ対策を見れば、国民性がハッ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
孤独と怒りに社会は軋む
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●……続きを見る
価格:330円

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