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スカートの下の劇場 新装版
著者:上野千鶴子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年08月23日
なぜ性器を隠すのか?女はいかなる基準でパンティを選ぶのか?ーー女と男の非対称性に深く立ち入って、下着を通したセクシュアリティの文明史をあざやかに描ききる。 初版刊行直後から大反響を呼び、またたくまに……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
女の子はどう生きるか 教えて,上野先生!
著者:上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年06月24日
「生徒会長はなぜ男子が多いの?」「女の子が黒いランドセルってダメ?」「理系に進みたいのに親がダメっていう」等々.女の子たちが日常的に抱くモヤモヤや疑問に上野先生が全力で答えます.社会に潜む差別や刷り……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
家父長制と資本制 マルクス主義フェミニズムの地平
著者:上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年10月28日
女性への抑圧はいったい何に由来するのか.著者は主婦・家事労働に着目しつつ,階級闘争でも性解放運動でも突破しえなかった,近代資本制社会に特有の女性抑圧構造を,理論的,歴史的に明快に論じてみせた.マルク……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
上野千鶴子のサバイバル語録
著者:上野千鶴子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2019年04月10日
著者、初めての語録! 「相手のとどめを刺さず、もてあそびなさい」 「人は、自分の器に応じた理解力しかない」 「立ちはだかる壁は、迂回せよ」 「だれとでもいいから結婚すべきでない」 「『かわいいおばあちゃ……続きを見る
価格:612円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
死体は語る
著者:上野正彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2003年03月21日
偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇的殺人と見誤る奇妙な死体……。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。法医学は死体と語り合い、死をとおして人間の生き……続きを見る
価格:540円
レビュー件数:85 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
当事者主権
著者:中西正司, 上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年11月25日
障害者,女性,高齢者,子ども,不登校者,患者など社会的な弱者として「私のことは私が決める」という最も基本的なことを奪われてきた当事者たちが,近年,様々なところで発言し,社会を変革している.障害者自立……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
死体を科学する
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2022年05月27日
世の中には、未解決の事件がいくつもある。古くは、自殺か他殺か、いまだにわかっていない下山事件、最近では、犯人にたどり着いていない八王子スーパー強盗殺人事件などがある。そうした事件を、検視官であった著……続きを見る
価格:682円
最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく
著者:上野千鶴子
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年07月29日
女性学の第一人者であり、「おひとりさま」を貫く生き方のロールモデルとしても知られる社会学者・上野千鶴子。本書は、上野氏が過去10年間で「おひとりさまの生き方」について語り合った女性10人との対談を1冊に……続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
死体は語る2 上野博士の法医学ノート
著者:上野正彦
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年02月05日
死後も名医にかかるべし。『死体は語る』に続く最新作。 首吊り自殺と絞殺の違いは? 18箇所も刺した犯人像を推理せよ。物言わぬ死体から真相を明らかにする。 焼け跡から発見された頸や顔が焼け焦げた母子の死体……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ヒトは、こんなことで死んでしまうのか
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年01月29日
人というものは、こんなにあっけなく命を落としてしまうものなのだろうか。事故や病気といったものはもちろん、日常生活には死の危険が潜んでいる。病院で死ななかった2万体もの遺体を監察医として「検案」「行政……続きを見る
価格:770円
死体の叫び[新編]
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2019年11月22日
これまで封印してきた保険金殺人事件の詳細について、元東京都監察医務院長が初めて明かした。いかに巧妙なトリックを労しても、死体が殺人であることを語っているとわかる。 FILE1 東南アジア保険金殺人事件 FIL……続きを見る
価格:649円
近代家族の成立と終焉 新版
著者:上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年11月25日
家族はどこから来てどこへ行こうとしているのか.「ファミリィ・アイデンティティ」の視点から,揺れ動く家族の現実を鮮やかに浮き彫りにするとともに,近代家族の成立を歴史社会学的に位置づけた著者の代表作を文……続きを見る
価格:2,068円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
女たちのサバイバル作戦
著者:上野千鶴子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年12月06日
「働く女性は、以前より生きやすくなったのか?」上野千鶴子さんの答えはイエスであり、ノーでもあります。1986年の男女雇用機会均等法、2000年代の小泉ネオリベラリズム改革によって「総合職」「一般職」「派遣社……続きを見る
価格:838円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
ずっと死体と生きてきた
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年01月29日
東京都の監察医として、5千体の解剖、2万体の検死にたずさわってきた。サスペンスドラマですっかり一般的になった監察医は生きている人間ではなく、亡くなった死体と向き合う。死体から様々なことを読み取るとい……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
男おひとりさま道
著者:上野千鶴子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年03月01日
女のおひとりさまと男のおひとりさまとでは、生きていくための暮らしの知恵がちょっと違う。本書では、多くの男性“おひとりさま”を取材し、楽しく幸せに男ひとりで老後を生きていくすべを、豊富な事例をまじえて指……続きを見る
価格:618円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★ (3.24) → レビューをチェック
不惑のフェミニズム
著者:上野千鶴子
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年12月23日
売られた喧嘩は買い,連帯は国境や世代を超えて呼びかけるーー.社会学者・上野千鶴子の発言はさまざまな波紋を呼んできたが,背景にあるのは,自身の率直な思いと,女が女であるがままの解放をめざすフェミニズム……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
一人で老い、一人で死ぬ社会
著者:上野千鶴子, 村山達也, ヒロシ, 木村由香, 佐藤信顕
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年10月18日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●……続きを見る
価格:330円
温かい死体と冷たい死体
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2019年03月15日
30年近くを監察医として勤めてきた経験から、昭和と平成では死体が違っているとの実感を得ていた。 どこかどう違うのか。 本書では、昭和と平成の時代を事件を比較していく。 また、たとえば、扇風機の死亡事故……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
監察医の涙
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2020年12月04日
著者の上野正彦は、監察医として2万体を検死した法医学の権威。これまで経験した検死の数々について、率直かつ誠実に、書き綴った。 検死するのが辛くなる子ども場合、虐待が隠されている死体、著名人の死の場合……続きを見る
価格:715円
死体の涙 監察医が見た
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年01月29日
40年近い年月を死体とともに生きてきた著者が、さまざまな死体から聞き取った声なき声を綴る。幼子をなくした母の悲嘆と狂乱ぶりにせつなさを募らせ、母を亡くした乳飲み子の無邪気な姿に涙を流す。老人の自殺に家……続きを見る
価格:770円
死体との約束
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年11月02日
東京都監察医務院の元院長の「死体は雄弁に語り、そして嘘をつかない」を信念に2万体の死体と向きあっててきた“法医学”エッセイ。 病気による“変死”や“突然死”からはじまり、殺人、事故、自殺……。その裏には様々……続きを見る
価格:770円
男と女の悲しい死体
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年08月17日
ダイナマイトをふたりで抱えて爆死した男女。 セックスをしたまま心中をしてしまった男女。 奥さんの下着をつけたまま自慰の途中で心臓発作で亡くなった夫…… 。隠蔽されることの多い男女が絡まる死を、東京都監察……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
女だけの死体ファイル
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年12月07日
女性の死体について著者は語る。 女の生き様同様、女の死に様も多種多様である。 怨念を感じさせるような死体もあれば、哀れを誘う死体もある。 東京都の監察医だった著者は、亡くなった方が存命だった頃の、喜び……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.14) → レビューをチェック
学問の自由が危ない
これはもはや、学問の自由のみならず、民主主義の危機! 菅義偉首相による日本学術会議会員への被推薦者6名の任命拒否は、学問の自由と独立性を侵害する重大な危機につながる行為。日本学術会議はじめさまざまな学……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
死体の祈り
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年07月20日
東京都の監察医として30年以上、2万体もの死体と向き合ってきた著者、さまざまな原因で死んでいった人たちの最後の祈りを汲み取るは何だったのか。母親の子への虐待、老人の自殺、男女の愛憎、過労死、交通事故、……続きを見る
価格:660円
世代の痛み 団塊ジュニアから団塊への質問状
著者:上野千鶴子, 雨宮処凛
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年01月12日
高度経済成長とともに年を重ねた「団塊世代」。就職氷河期のため安定した雇用に恵まれなかった「団塊ジュニア」。そんな親子関係に今、想定外の長寿・未婚・介護などの家族リスクが襲いかかっている。両世代を代表……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
解剖学はおもしろい
著者:上野正彦
出版社: シティブックス
発売日: 2018年03月29日
東京都監察医務院に監察医として勤務し、数多くの解剖を手掛けた著者が「解剖学」という学問を通じて、人の体、死と生について様々な角度から解き明かす。法医学は死んだ人間を対象とする医学だが、ここでは死体を……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
毒婦たち
著者:上野千鶴子, 信田さよ子, 北原みのり
出版社: 河出書房新社
発売日: 2013年11月29日
木嶋佳苗と「東電OL」の共通点/援交世代が生んだ女の事件/支配する女と家庭の暴力/女はケアで男を殺す/男が嫌う「母の事件」/女目線で語り続けていくこと/彼女たちは傷ついていたか?/毒婦というパロディ… 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:33 / 評価平均:★★★★ (3.66) → レビューをチェック
監察医が書いた 死体の教科書 「8何の原則」が謎を解く
著者:上野正彦
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
死因特定のミスが相次いでいる。なぜ、そういうことが起きるのか。元東京都監察医務院長で何度も逆転鑑定も行っている名監察医が、1・いつ(時間)、2・どこで(場所)、3誰が(犯人)、4・誰と(共犯)、5・……続きを見る
価格:1,400円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
著者:上野正彦
出版社: 東京書籍
発売日: 2016年04月20日
元東京都監察医務院長を務めた監察医である著者は、長年にわたり、変死体がなぜ死にいたったか、検死・解剖を行ってきた。 それをまとめた著書『死体は語る』は、65万部を超えるベストセラーになったが、今回、初……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
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