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テロルの昭和史
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2023年08月22日
青年たちの「義挙」に民衆は拍手したーー。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 なぜ暴力は連鎖し、破局へと至ったのか? 昭和史研究の第一人者による「現代への警世」……続きを見る
価格:979円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
昭和史 忘れ得ぬ証言者たち
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年04月16日
菊池寛賞受賞の栄誉に輝く「保阪昭和史」の到達点! 肉声の持つ迫力! ーー歴史の決定的瞬間に居合わせた者、戦後を寡黙に生き抜いた者……。真珠湾攻撃時の日本大使館員から、A級戦犯の最期の声を聞いた宗教家ま……続きを見る
価格:985円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
続 昭和の怪物 七つの謎
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2019年04月10日
のべ4000人の元軍人らに取材を重ねてきた保阪正康氏が、昭和を代表する人物のエピソードを通じて昭和の闇=語られざる真実を語るシリーズ第2弾。本書では、田中角栄・三島由紀夫・後藤田正晴・橘孝三郎・近衛文麿……続きを見る
価格:891円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
あの戦争は何だったのかー大人のための歴史教科書ー(新潮新書)
著者:保阪正康
出版社: 新潮社
発売日: 2011年07月29日
戦後六十年の間、太平洋戦争は様々に語られ、記されてきた。だが、本当にその全体像を明確に捉えたものがあったといえるだろうかーー。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:104 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
追いつめられた信徒 死なう団事件始末記
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年06月04日
弾圧に対して「死なう団」の信徒は集団で切腹の抗議をした。昭和史の真相に迫る力作! ーー戦前、警察国家の弾圧に対して、死ぬことを最高の教義とする「死なう団」の信徒は、集団で切腹の抗議をした。彼らはなぜ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
近現代史からの警告
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2020年06月17日
激動の時代を生き抜くために、これだけは言っておきたいーー。 私たちは、近現代史から何を学ぶべきか? ノンフィクション作家・保阪正康による、歴史の大局観を養うための迫真の講義。 ★緊急書下ろし「コロナと近……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
昭和の名将と愚将
著者:半藤一利, 保阪正康
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年05月20日
恩賜の軍刀を与えられた秀才組に名将はいなかった 責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望……昭和の代表的軍人22人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。 第一章 栗林忠道 第二章 石……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
歴史の定説を破る あの戦争は「勝ち」だった
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年04月13日
日清・日露戦争で日本は負け、アジア太平洋戦争では勝った! いま最も注目されている近現代史研究の第一人者が常識の裏側を照射し、歴史の真実を明らかにする。「新しい戦前」のなか、逆転の発想による画期的な戦……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
戦争と天災のあいだ─記録の改竄、記憶の捏造に抗して
著者:保阪正康, 姜尚中
出版社: 講談社
発売日: 2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見たくないもの……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に
著者:保阪正康, 半藤一利, 立花隆, 田城明
出版社: 講談社
発売日: 2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数百年単位の大……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
昭和の戦争を読み解く 戦争観なき平和論
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
20世紀は昭和の時代であった。戦後に刻印された我々の記憶は本当に正しい20世紀像を結んでいるのであろうか。昭和史研究の第一人者である著者が、昭和の戦争、エポックメイキングな事件を再検証し、昭和という時代……続きを見る
価格:859円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
大学医学部 命をあずかる巨大組織の内幕
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年05月21日
東京大学医学部を頂点として巨大な「権力集団」の隠された全実態。元気なうちに知っておく医学ガイドーー国民の命をあずかる医学集団である大学医学部では、いま何が起こっているのか? 医学界に君臨する東京大学……続きを見る
価格:660円
参謀の昭和史 瀬島龍三
著者:保阪正康
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年11月18日
太平洋戦争中は大本営作戦参謀、戦後は総合商社のビジネス参謀、中曾根行革では総理の政治参謀。激動の昭和時代を常に背後からリードしてきた実力者の60年の軌跡を検証する。 陸大を優等な成績で卒業し、太平洋戦……続きを見る
価格:609円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
歴史の予兆を読む
著者:池上彰, 保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年06月13日
ロシアのウクライナ侵攻は、第3次世界大戦となるのか? 日本はどうなるのか? 歴史にすべての答えがある! 戦争、格差、天皇、危機下の指導者──。日本を代表する二人のジャーナリストが厳正に読み解く「時代の……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
明仁天皇と裕仁天皇
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2022年10月14日
「君主」の父、「民主」の子。二人の象徴天皇。それぞれの「戦争と平和」に秘められた昭和史の真実。そこには、天皇家の〈父と子〉のみに伝えられる口承があった。講談社創業100周年記念出版。 「今までは、勝ち抜……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
人を見る目(新潮新書)
著者:保阪正康
出版社: 新潮社
発売日: 2018年04月20日
お追従、お節介、しみったれ、臆病者、空とぼけ……時は流れて世は大きく移り変わっても、人の考えることやすることには、古来変わらない傾向がある。昭和史の第一人者が、『パンセ』『人さまざま』『徒然草』など東……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和の空白を読み解く 昭和史 忘れ得ぬ証言者たち Part2
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年04月16日
歴史が文字だけになってしまう前に、彼らの残した声を聞け! 26人が語る好評第2集ーーあの日、あの時、いったい何があったのか……。あの戦争、そして「戦後」とは何だったのか? 政治家、軍人、経営者、文化人……続きを見る
価格:692円
賊軍の昭和史
著者:半藤一利;保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2015年08月07日
薩長(さっちょう)史観に隠された歴史の真実! “官軍(かんぐん)”が始めた昭和の戦争を“賊軍(ぞくぐん)”が終わらせた!! 鈴木貫太郎(関宿)、石原莞爾(庄内)、米内光政(盛岡)、山本五十六(長岡)、井上……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
愛する人を喪ったあなたへ
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
著者は22歳の息子を突然、喪った。悲しみが幾重にも襲う。茫然自失、理不尽さへの怒り、そして最後には希望の曙光がーー。大切な人の喪失後に、傷ついた心はどんな段階を経て癒されるか。十数年前のこの痛切な体験……続きを見る
価格:1,500円
大学医学部の危機
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年06月04日
その姿はまさにこの国の縮図だ! いまなお「白い巨塔」なのか? それとももはや「バベルの塔」か? 構造改革の時代! ーー世界に冠たる日本の医療環境。平均余命は高く、薬は豊富。しかしその一方で……。倫理か……続きを見る
価格:692円
石橋湛山の65日
著者:保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2021年03月12日
石橋湛山は首相としての在任期間がわずか65日である。近代日本史の上では最短に近い。しかし私は、「最短の在任、最大の業績」と思っている。石橋と対峙する言い伝えは「最長の在任、最小の事績」と言えようか。 ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
日本の医療
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年06月04日
日本の医療とその環境はどうなる! 医者の倫理観と技術、医療制度の問題点を摘出し次代へのあるべき姿を示す。あなたは安心して病院へ行けますか? ーー日本の医療とその環境は、どうなっているのか。医療荒廃の……続きを見る
価格:748円
そして、メディアは日本を戦争に導いた
著者:半藤一利;保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2013年10月11日
昭和史の大家ふたりが、破局に突き進んだ「昭和の大転換期の真相」を明らかにした対談。タブー視され部分的にしか語られることのなかったジャーナリズムと国民自身の戦争責任について、真正面から取り上げている。……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
陰謀の日本近現代史
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2021年01月14日
必敗の対米開戦を決定づけた「空白の一日」、ルーズベルトが日本に仕掛けた「罠」、大杉栄殺害の真犯人、瀬島龍三が握りつぶした極秘電報の中身──。歴史は陰謀に満ちている。あの戦争を中心に、明治以降の重大事件……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
大本営発表という権力
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年02月05日
戦況報告は、どのようにして権力になっていったのか? ーー大本営発表は、あの時代、単なる戦況報告ではなく、権力そのものであった。意図的な情報のみを一方的に押しつけられ、「事実」は国民に隠されたのだ。関……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
新・大学医学部 新医師の誕生と国家試験の内幕
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年05月21日
医師国家試験をめぐって いま何が起きているか? 国民が安心して医者にかかるための必読レポート! 元気なうちに知っておく医学ガイドーー患者の大切な命をあずかる医者があり余ってしまう、医師過剰時代がくる……続きを見る
価格:660円
晩年の研究
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年06月04日
残された時間を黄金にかえる生き方。悔いのない人生! ーー齢50を超える。残された時間を数える。お金、夫婦、家族、そして生きがい……。過去から脱皮し、より成熟した黄金の日々をすごすためには、どうすればよ……続きを見る
価格:681円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
『きけわだつみのこえ』の戦後史
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2020年12月07日
戦没学徒の遺稿集『きけわだつみのこえ』、この感動の書が改ざんされ、政治利用されたことはあまり知られていない。戦没学徒の叫びは、いかに踏みにじられたのか。戦後の反戦運動の行き過ぎた一面を描く、著者の隠……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
六〇年安保闘争の真実 あの闘争は何だったのか
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
「六〇年安保闘争」は、戦後の日本がいちどは通過しなければならない儀式だった。太平洋戦争の指導者に弾劾を加え、さらに占領後期の内実を確認するために、あの闘争は必要だったのであるーー昭和史のなかでもっと……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「昭和天皇実録」の謎を解く
著者:半藤一利, 保阪正康, 御厨 貴, 磯田道史
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年07月17日
最強メンバーは1万2000ページに及ぶ激動の記録をどう読んだか?初めて明らかにされた幼少期、軍部への抵抗、開戦の決意、聖断に至る背景、そして象徴としての戦後。天皇の視点から新しい昭和史が浮かび上がる。第……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
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