商品件数:24 1件~24件 (1ページ中 1ページめ)
性(セックス)と宗教
著者:島田裕巳
出版社: 講談社
発売日: 2022年01月19日
■性をめぐる宗教界のスキャンダルとは ■なぜ浄土真宗だけが僧侶の結婚を許されていたのか ■親鸞は本当に「愛欲の海」に沈んだのか ■カトリック教会が頑なに独身制を維持する理由とは ■イエスに邪な気持ちはあった……続きを見る
価格:913円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★ (2.93) → レビューをチェック
『人間革命』の読み方
著者:島田裕巳
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2017年12月15日
「創価学会」とは“人間革命”を目指す宗教団体であるー 池田大作のベストセラーを、宗教学者が徹底解剖! ! 国会議員や地方議員の選挙が行われる際、必ず注目されるのが、公明党の支持母体となっている「創価学会」……続きを見る
価格:906円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
神社で拍手を打つな! 日本の「しきたり」のウソ・ホント
著者:島田裕巳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年11月08日
イベント好きな日本人に 商業主義も忍び寄る…… ●神社の「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない! ●除夜の鐘を全国に広めたのはNHKだった!? ●初詣は鉄道会社の営業戦略だった! ●郊外の墓参りはバブル……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
不安を生きる
著者:島田裕巳
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
私たちの社会には今、漠然とした不安が広がっている。将来の変化を見通せず、未来への希望が持てない。会社もアテにできず、心底頼れる人も見当たらない。そんな思いを抱く人が増えている。こうした事態は、都市化……続きを見る
価格:660円
宗教にはなぜ金が集まるのか
著者:島田裕巳
出版社: 祥伝社
発売日: 2022年09月30日
宗教の本質に迫る ーー安倍元首相銃撃事件でクローズアップされた、宗教と金の問題。 宗教にはなぜ金が集まるのか。歴史を辿り、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教を比較しながら、 明らかにしていく。たと……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
カルロス・カスタネダ
著者:島田裕巳
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月13日
「呪術師ドン・ファン・シリーズ」の著者、カルロス・カスタネダはその実在すらが疑われ、著作の内容も常に毀誉褒貶にまみれていた。カスタネダとは一体何者だったのか? 著述の内容をつぶさに検証し、仮面の下に……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
靖国神社
著者:島田裕巳
出版社: 幻冬舎
発売日: 2014年09月19日
戦後、解体された軍部の手を離れ、国家の管理から民間の一宗教法人としての道を歩んだ靖国神社。国内でさまざまな議論を沸騰させ、また国家間の対立まで生む、このかなり特殊な、心ざわつかせる神社は、そもそも日……続きを見る
価格:794円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
イスラム、ヒンズー、ユダヤ教…… 宗教別 おもてなしマニュアル
著者:島田裕巳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年05月15日
激増する外国人観光客。だが「無宗教」の日本人はいまひとつ異教徒のタブーがわからない。そもそもハラールって何だ。酒を飲むイスラム教徒がいるのに、アルコール消毒まで禁止の人もいる! ヒンズー教徒はうどん……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
神社崩壊(新潮新書)
著者:島田裕巳
出版社: 新潮社
発売日: 2018年08月24日
2017年末に富岡八幡宮で起きた前代未聞の事件。元宮司の弟が宮司の姉を刺殺するという凶行の背景には、不透明かつ放漫な神社経営、神社本庁との軋轢などがあり、いずれも神社界の危機を象徴するものだったーー。そ……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
人はひとりで死ぬ
著者:島田裕巳
出版社: NHK出版
発売日: 2013年04月30日
無縁社会、そこに希望はあるのか 世のあらゆる縁を失い、孤独な死を迎える……「無縁死」することへの不安がいま広がっている。だが、昔のような「有縁社会」を取り戻したり、政府の対策を拡充すればこの問題は解決……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
無知の死 ~これを理解すれば「善き死」につながる~(小学館新書)
著者:島田裕巳
出版社: 小学館
発売日: 2021年09月30日
死をむやみに恐れる必要はない。 新型コロナウイルスの猛威で、それまで元気だった人が突然亡くなるといったケースも増えている。コロナに限らず、脳疾患や心疾患、事故などによってなんの心の準備もできていない……続きを見る
価格:946円
葬式格差
著者:島田裕巳
出版社: 幻冬舎
発売日: 2018年03月28日
札幌市0円、千葉市6000円、名古屋市5000円、大阪市1万円なのに、東京23区民だけが5万9000円のバカ高い火葬代を払っている。これに東京人は気づいていない。なぜか? 他にも東日本では遺族が遺骨をすべて引き取らね……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
疫病vs神
著者:島田裕巳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年10月09日
日本人はくり返し流行する疫病を神として祀ることで、その災厄から逃れようとしてきた。都の発展は病の流行を生み、疫病退散のために祇園祀りが行われた。また、ある種の疫病は「怨霊」として人々から恐れられてき……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
親が創価学会
著者:島田裕巳
出版社: イースト・プレス
発売日: 2019年05月02日
進学、人間関係、結婚、子育て、葬式、お墓……。 二世の現実と苦悩に迫る。 親が信仰を持っているのは幸せですか? それとも不幸せですか? この日本で「創価学会」と聞いて知らないと答える人は、少ないだろう。日……続きを見る
価格:947円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
神社から読み解く信仰の日本史
著者:島田 裕巳
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2019年04月06日
参拝がより楽しくなる! 神社で辿る歴史散歩 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
いつまでも親がいる〜超長寿時代の新・親子論〜
著者:島田裕巳
出版社: 光文社
発売日: 2021年02月16日
親子というのは難しい。これは誰もが経験するところです。(中略)この本では、とかく難しい親子の関係を、世界観にまで遡って考え直していきたいと思っています。(「はじめに」より)現代社会は大きな変化の中に……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
「オウム」は再び現れる
著者:島田裕巳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年03月15日
未曽有の大事件から我々は何を学ぶべきか。自身の評論活動から、一時「オウムシンパ」との批判を受け、以来、オウム事件の解明に取り組んできた筆者が、いまこそ事件の教訓を問う。信念なき「普通の人」たちが凶悪……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
公明党vs.創価学会
著者:島田裕巳
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
公明党と創価学会は果たして一心同体なのか。先入観を排し、取材豊富な研究者の立場から、両者の本当の関係に迫った注目の書。なぜ公明党は誕生したか。転換点となった言論出版妨害事件とは? さらには、政局の流……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
反知性主義と新宗教
著者:島田裕巳
出版社: イースト・プレス
発売日: 2017年05月25日
「日本的反知性主義の系譜」を説き明かす アメリカのキリスト教が生み出した「反知性主義」は、ついには トランプ大統領を誕生させ、その潮流の勢いを再確認させた。 この言葉はポピュリズムに近い意味合いで使わ……続きを見る
価格:947円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか
著者:島田裕巳
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年10月21日
天皇陛下の「生前退位」をどう受け止めるか? 憲法と密接に関連している皇室典範をどのように変えていくべきか? そして憲法は、今後どのように変えていかなければならないのか? かつてない「天皇制の危機」を……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
世界の宗教がざっくりわかる(新潮新書)
著者:島田裕巳
出版社: 新潮社
発売日: 2011年10月21日
経済がグローバル化し、科学が進歩した世界においてなお、宗教の存在感は増す一方である。宗教を知ることなしに、政治や経済、事件の本質を理解することはかなわない。しかも、ひとつひとつの宗教を別個に捉えてい……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
3種類の日本教 日本人が気づいていない自分の属性
著者:島田裕巳
出版社: 講談社
発売日: 2014年03月14日
このまま将来性のある職につかなければ、負け組になってしまうのではないか。そうした恐怖心を抱えている若い世代も少なくない。では、どうしたらいいのか。自分の生きる道をどこに見出したらいいのか、それを考え……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
冠婚葬祭でモメる100の理由 
著者:島田裕巳
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
結婚指輪代=22万7千円、葬式代199万9千円? 冠婚葬祭はお金のからむ“闘い”だ。生涯独身者や離婚が増え、家族の形が大きく変わってきた今、冠婚葬祭における“正解”も変化している。給料格差のある同僚へのご祝……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
AIを信じるか、神を信じるか
著者:島田裕巳
出版社: 祥伝社
発売日: 2018年07月20日
AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という因果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:1 → レビューをチェック

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