スタン・リー - 人文・思想・社会 1

イギリス貴族社会を飛び出した著者が、京都・大原の築100年の古民家での暮らしを、ハーブ作りの経験を中心につづる1冊。ハーブをつかったオリジナル・レシピ110種類も収録。 続きを見る

知ることを求め、懐疑へと沈む人間。 本書はその真実を掴まえた。 ーー古田徹也（東京大学准教授） 世界も、他人の心も、決して本当に知ることはできない。もし、心からそう考える人がいたら、不安に押しつぶされ……続きを見る

日本の自然と伝統文化をこよなく愛するイギリス人女性ベニシア。 京都・大原の里山で13年間庭を作りながら暮らし、少しずつ見えてきた、植物の力、環境保全や食の安全のこと、これからの教育や職業の選択などにつ……続きを見る

京都・大原の古民家暮らしの中で、本当の宝物を見つけたイギリス人女性の言葉。大人気のDVDブックシリーズ「猫のしっぽ　カエルの手」に収録された「ベニシアのエッセイ」（日本語）が一冊になりました。特に好評……続きを見る

イギリスの貴族生活を離れたベニシアが、日記に綴った里山での日々！ 古民家を修復することから始まった、新しい出逢い、豊かな暮らし。 続きを見る

ベニシアが、イギリス貴族に生まれながら、京都大原の里山暮らしを選んだのはなぜ？　イギリス貴族に生まれた幼少期の心境や、貴族の暮らしぶりを綴ったエッセイ。ＴＶレギュラー番組大人気の著者の長編第１作。 続きを見る

「死ぬことは生きるのとおなじように当たり前のこと」（『エドワード三世』）、「針でつついたら血が出よう？」（『ヴェニスの商人』）、「もう一度あの突破口へ、諸君、もう一度だ」（『ヘンリー五世』）など、20……続きを見る