ヨシタケシンスケ - 絵本・児童書 1

『メメンとモリ』に続く、ヨシタケシンスケのもうひとつの世界。毎日いろんなゲームをする。何があってもゲームをする。なぜならそういうゲームだから。ヨシタケシンスケが描く、ゲームとしての日常。めざせ、高得……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「しごと」って……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「よのなかには……続きを見る

身も蓋もない言葉の中にだけ、希望を見出せるときもある。ヨシタケシンスケが描く「人は何のために生きてるの？」の話。 続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「少し前の私に……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本にまつわる……続きを見る

みーちゃんが、「ねーねーみてみて！」とママに声をかけても、ママはあかちゃんのお世話でいそがしく、「おねえちゃんだから、ちょっとまってて」と断られてしまいます。おねえちゃんなんてつまらないと思ったみー……続きを見る

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育ては「あん……続きを見る

ゴミ箱の横にわごむが落ちていた。お母さんに「ちょうだい」って聞いたら「いいよ」だって。やった！　このわごむは、わたしのだ！！　わたしはずっとほしかったの。お兄ちゃんのおさがりでもない、みんなで仲良く……続きを見る

ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。おしっこをするまえかしたあとに、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。ズボンをはいたらわかんないんだか……続きを見る

『りんごかもしれない』『りゆうがあります』で大人気のヨシタケシンスケがおくる、親子で笑えるユーモア絵本！　わたしはいまおこっている。なぜなら、大人はいろいろとズルいからだ。ちゃんともんくをいって、ズ……続きを見る

くやしい。ボクはくやしい。ボクはチョコがたべたいんだけど、このふくろ、あけにくいんだよ。ボクはまだちっちゃくてちからもよわいから、このふくろはあけられないんだ……。でも、もうすこしおおきくなったら、ボ……続きを見る

『りんごかもしれない』『りゆうがあります』『ふまんがあります』などで人気の絵本作家ヨシタケシンスケがおくる、くりかえしが楽しいまねっこ絵本！　なつみは、「すごくいいことおもいついたよ！」と、おかあさ……続きを見る

有名人のパーティで大小二つのダイヤが消える事件が発生する。会場にいたカケルたちは、近所に住む研究者の二の谷に相談しながら、犯人を追う！ 続きを見る

影絵芝居のワークショップに参加したカケルたち。だが、インチキ商法の事件に巻き込まれて…！　大人気のサッカク探偵団、第三弾。今回も、キミの脳はだまされる！ 続きを見る

天才バイオリニストの転校生が誘拐！？　おもしろくって、ためになる。大人気のサッカク探偵団、第二弾。今回も、キミの脳はだまされる！ 続きを見る