倉阪 鬼一郎 - 小説・エッセイ 1
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ほっこり粥(がゆ)〜人情おはる四季料理(二)〜
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
光文社
発売日:
2023年10月12日
もと町同心の優之進と愛妻のおはるが「晴や」を開店して初めて迎える夏。二度、子どもを流産しているおはるのお腹には、待望のややこが宿っていた。江戸の季節の味と市井の人々の人情に心あたたまる、好評シリーズ……
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価格:
726円
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晴(はれ)や、開店〜人情おはる四季料理〜
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
光文社
発売日:
2023年04月12日
もと町同心だった優之進は、妻のおはると料理屋を開いた。日本橋と京橋の間、大鋸町の裏通り。柑子色ののれんが目印だ。有能な同心だった優之進だが、仕事のいざこざで起こった不幸な出来事から、町人として生きて……
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715円
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四重奏 Quartet
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
アドレナライズ
発売日:
2019年07月29日
高い壁で護られ、奇怪な意匠と精緻な罠を施した四階建ての館で何か起きたのか 悲鳴は幻聴ではなかった。すでに瞳孔が開いていた。両手の指は強ばっている。蘇生の試みは空しかった。息絶えたものが二度と動くこ……
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495円
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夢の断片、悪夢の破片
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
アドレナライズ
発売日:
2019年11月27日
泉鏡花、久生十蘭、ラヴクラフト、さらにはマニアックなエログロナンセンス怪作まで紹介したブックガイド 過去二十年間に執筆した書評・エッセイ・評論の中からピックアップ、全面的に手を入れて再構成したもの……
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770円
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1
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遠い旋律、草原の光
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
アドレナライズ
発売日:
2019年07月29日
美貌の女性指揮者と難病を患う青年画家が、戦時中の怪死事件に潜む“哀しき暗号”に挑む 軽井沢フィルを率いる美貌の指揮者・火渡樹理(ひわたり・じゅり)と難病を患う新進画家の緑川弦(みどりかわ・げん)が出……
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価格:
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江戸ねこ日和 [小料理のどか屋 人情帖22]
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
二見書房
発売日:
2018年10月01日
のどか屋の看板猫が、江戸を護る猫地蔵に! 意外、これも御利益? 生まれ変わって、おいで! そんな願いが叶ったような不思議なことが重なって…。 旅籠付き小料理のどか屋に人情あふれる話が舞いこむ。 もと侍の……
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文字禍の館
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
アドレナライズ
発売日:
2019年07月29日
そのテーマパークでは禍々しい“意味”を持つ「文字」が人を襲う!? 文字禍の館……それは、ある大金持ちの変人が建てたという、一般非公開のテーマパークである。噂では入館したまま消息を絶った者もいるという。オ……
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価格:
385円
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5
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★★★
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黒い楕円 美術調律者・影
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年02月28日
自らの作品を呪物と化し、人々を襲った異端の芸術家・黒形上赤四郎。青年画家・影と幼馴染みの光、明兄妹はかろうじてその悪意を退けたが、また新たに不穏な情報がもたらされる。“黒い楕円”をモチーフとした黒形上……
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価格:
682円
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2
/ 評価平均:
★★★
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3.0
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白い封印 美術調律者・影
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年05月16日
異形の天才芸術家にして父・黒形上との二度の対決を経て、ついに過去、自分の身に起こった忌まわしい事件を思い出してしまった影。さらに、家系にまつわるある血の因縁の存在を知る。そんな中、黒形上が遺した呪い……
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価格:
638円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
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赤い球体 美術調律者・影
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年02月28日
巷で“赤い球体”を見た人々が自我を失い、凶事を起こす事態が発生。それは人気アイドルグループM13の新曲に使われた、ある呪われた芸術作品が原因だった。天才的な美術感覚を持つ青年画家・影は、幼馴染みの光、……
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まぼろし成敗 八州廻り料理帖
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
コスミック出版
発売日:
2020年06月19日
勘定奉行の配下として関八州を巡回し、治安の取り締まりにあたる関東取締出役。通称「八州廻り」の一人・藤掛右京には、もうひとつの顔があった。役目で訪れた各地の料理を仕入れ、江戸・平川天神裏に開いた小料理……
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見参、諸国廻り 天狗の鼻を討て
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
徳間書店
発売日:
2020年02月07日
大坂の廻船問屋「浪花屋」の船が、 瀬戸内海で天狗の面を被った海賊に襲われた。 諸国悪党取締出役の飛川角之進は、 将軍家斉から命を受け、真相を探るため、 補佐役の春日野左近とともに海路で備後福山藩へ。 柳……
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770円
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鳩が来る家
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
光文社
発売日:
2021年05月07日
「船だ……船が復讐に来る」口癖のように呟(つぶや)き続け、狂死した父。母も後を追うように首を吊った。呪われた嘗羅家(なめらけ)最後の生き残り・雄作の元へも“彼ら”はやって来た。一族を根絶やしにするために……
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価格:
550円
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5
/ 評価平均:
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悪夢百物語
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
アドレナライズ
発売日:
2020年04月07日
怪談好きの住民が集まり、古い団地の一室で行われた“百物語”……その恐怖の全記録 陰鬱な雨が降る日、古い団地の一室で、燭を落としながら怪しい話が一話ずつ語られていく。個性的な語り手と共に紡がれていく恐怖……
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価格:
495円
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生きる人 品川しみづや影絵巻(3)
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
アドレナライズ
発売日:
2020年09月25日
父を手にかけた新助は、救け組の力を借りて江戸を脱出する 一膳飯屋「しみづや」の新助は深傷を負ったまま、江戸を発つことを決意。薬売りに身をやつし、おさよと共に、因縁の地・荘内藩へと向かう。だが刺客の……
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3
尸(し) 古から隠されているもの
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
アドレナライズ
発売日:
2021年02月10日
この沼を描いてはいけない……この世界には、描いてはならないものがある 若き画家・飯村晏菜は両親が移り住んだ史人村を訪れた。村の近くには二十段の石段を上る丘があり、その地には不思議な沼があった。「古来……
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屍船
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
アドレナライズ
発売日:
2019年07月29日
中尉が髪をつかみ、首だけになった自分をぶら下げている 奇妙なことに、彼らは年をとらなかった。食事をしなくても空腹を覚えず、べつだん衰えもしなかった。不死の身となった兵士たちは、退屈と焦燥のなか、一……
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4
/ 評価平均:
★★★★
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元気が出る俳句
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2014年05月08日
世界最短の詩文学・俳句。これがハリ治療のハリのように心や精神の凝りやよどみをほぐしてくれます。気に入った句があっても無理に憶える必要はありません。なんだか心に力が湧かないとき、ほっこりしたいとき、癒……
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836円
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2
/ 評価平均:
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世直し人 品川しみづや影絵巻
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2015年05月25日
怪我を負って記憶を失い、一膳飯屋「しみづや」の前に倒れていた男──新助と名付けられた者の正体は、幕府の御庭番・喜多新十郎だった。だが、彼の心は人々との出会いにより、変わろうとしていた……。
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価格:
616円
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ぬりかべ同心判じ控
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2019年02月07日
身の丈六尺(約180cm)、横幅も充分。ぬりかべの如き男は甘沼大八郎。北町奉行所にその人ありと言われ、こみいった咎事を持ち込まれる定廻り同心だ。「仏罰が下るぞよ」と唱えた直後、巨大仏に住職本人が押しつ……
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680円
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うしろ
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年01月08日
音大のある静かな町に建つ瀟洒なマンションには、面接を経て選ばれた住人たちが暮らしている。この建物の主はある呪術的な仕掛けを施していた。やがて狂い始める日常。なぜだか『うしろ』が気になる……。
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/ 評価平均:
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街道の味 品川人情串一本差し 2
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年03月11日
串屋の主にして元八丁堀同心の波之進は、悪党の押し込みを受け、一族郎党を殺された升屋の跡取り息子の命を救う。三十八文見世に売られていた盗品を手掛かりに盗賊団の足どりをつかもうとするのだが……。
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616円
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おそれ
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年01月08日
東京郊外のニュータウンーー美観やセキュリティが万全に整えられたこの街で次々と起こる異変。チェロ奏者キム・イェニョンと再会した八神は、ある人物の欲望が生んだ禍々しい計画の存在に気づく。
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/ 評価平均:
★★★★★
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すきま
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年01月08日
校閲プロダクションで働く未知生は、念願のマイホームとして、郊外の一軒家を手に入れた。だが、その家には秘密があった。壁と柱、言葉と言葉、何かがその隙間からじっと見つめ、手を伸ばそうとしている。
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12
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迷い人 品川しみづや影絵巻
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2015年02月25日
北品川の名水を使うことで美味いと評判の一膳飯屋『しみづや』。その飼い猫が見つけた、行き倒れの男は、記憶を喪っていた。男は一体何者なのか? 手がかりは、3本の包丁と男が創る料理だが……。
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ひだり
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年01月08日
比陀理中学に転校してきた言美は、右回りの陸上トラックや、右回りにしか走らない路線バスを不思議に思い、由来を調べ始める。この町では「左」が封印されているらしい。逃走不能の恐怖を描く戦慄のホラー。
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宿場魂 品川人情串一本差し 3
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年04月25日
串の見世を営む波之進は、救け組の仲間たちと父と用人の敵である盗賊・黒帆の甚八を討ちに出発する。道々、悪党退治を応援する土地の人々の料理に励まされながら進む波之進。念願の敵討ちは果たせるのか!?
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海山の幸 品川人情串一本差し
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年01月08日
元八丁堀同心の波之進は身内を悪人に殺され、稼業をやめて妹と品川で串焼きの見世を開いていた。ある日、波之進は海の救け組と身投げをした女を助ける。話を聞くとそれは波之進の敵が関係しているらしく……
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さかさ
著者:
倉阪 鬼一郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年01月08日
都内各地で首がさかさになった奇妙な人形が発見され、その周りでは必ず凶事が起こる。聖域修復師・八神宇鏡はこれが何者かによる霊的テロリズムであると察知し、八百万の神を背負って戦いを挑む。
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怖い俳句
著者:
倉阪鬼一郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2012年09月21日
世界最短の詩文学・俳句は同時に世界最恐の文芸形式でもあります。日常を侵犯・異化するなにか、未知なるものとの遭遇、人間性そのもの……作品の中心にある怖さはそれぞれですが、どれも短いがゆえに言葉が心の深く……
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レビュー件数:
19
/ 評価平均:
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巻数 1-9
巻数 9-1
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