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城塞(上中下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年02月06日
「豊臣家をつぶす」──“関ヶ原”から十四年、徳川家康は多年の野望を実現すべく、大坂城の秀頼・淀殿に対して策謀をめぐらす。方広寺鐘銘事件など、つぎつぎと打ち出される家康の挑発にのった大坂方は、西欧の城塞を……続きを見る
価格:2,662円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
関ヶ原(上中下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年02月06日
東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする……続きを見る
価格:2,475円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
新装版 最後の伊賀者
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月11日
驚異的技術と凄まじい職業意識を持つ怪人たち、伊賀忍者はいかにしてつくられどのように生きたか。城取り、後方撹乱、探索密偵等、戦国の武器として使いちらされた危険な傭兵、詐略と非情の上に成り立つ苛酷な働き……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
花神(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制の創始者大村益次郎の波瀾の生涯を描く長編。動乱への胎動をはじめた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で蘭学の修養を積ん……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:109 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
胡蝶の夢(一)〜(四) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
黒船来航で沸き立つ幕末。それまでの漢方医学一辺倒から、にわかに蘭学が求められるようになった時代を背景に、江戸幕府という巨大組織の中で浮上していった奥御医師の蘭学者、松本良順。悪魔のような記憶力とひき……続きを見る
価格:3,168円
街道をゆく 40
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.47) → レビューをチェック
街道をゆく 1
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。 続きを見る
価格:630円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
街道をゆく 22
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
バスクは浮世の国ではない。常世の、本質的な国であるような感じがする──日本史のなかでもっとも印象的だった「南蛮人」の代表、宣教師フランシスコ・ザビエルの痕跡を求め、パリからザビエルの生地であるバスク地……続きを見る
価格:880円
燃燒吧!劍(上)
著者:司馬遼太郎, 吳亞輝
出版社: 遠流出版
発売日: 2020年05月22日
**  新選組主題讀物首選!** **  劍客打鬥殺陣與戰爭場面刻劃生動!** **  堪比組織架構商業參考書的縝密布局**   幕末動亂期新選組副長土方歲三,出身武州石田村農家,眾人眼中的棘手分子,發揮好勇鬥狠……続きを見る
価格:1,175円
最後の将軍 徳川慶喜
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年07月26日
ペリー来航以来、開国か攘夷か、佐幕か倒幕かをめぐって、朝野は最悪の政治的混乱に陥ってゆく。 文久二年、将軍後見職として華々しく政界に登場した、のちの十五代将軍徳川慶喜は、優れた行動力と明晰な頭脳をも……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:167 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
宛如飛翔(二):征韓論
著者:司馬遼太郎, 劉 惠禎
出版社: 遠流出版
発売日: 2019年11月25日
  《宛如飛翔》是司馬遼太郎連接《燃燒吧!劍》、《新選組血風錄》、《龍馬行》等幕末時代作品,和描寫明治後期日俄戰爭的大作《坂上之雲》之間的代表作品。主角是西鄉隆盛和大久保利通這兩位出身薩摩、也就是今……続きを見る
価格:1,273円
街道をゆく 3
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
憧れだった東北南部の「陸奥のみち」、日本史に大きな役割を果たした、南九州の肥後と薩摩という、2県を合わせて命名した「肥薩のみち」。かつて日本版図の果てであった地域で生きた人々に思いを馳せる旅。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
菜の花の沖(三)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年07月03日
蝦夷地の主・松前藩は、アイヌの人びとを酷使して豊富な海産物を独占していたが、この内実を他に知られるのを恐れ、北辺にせまる大国ロシアの足音を聞きながら、それをも隠し続けた。漸くにして嘉兵衛が巨船を作り……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:28 / 評価平均:★★★★ (4.26) → レビューをチェック
花神(下)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年06月05日
百姓が武士に勝った。幕長戦での長州軍の勝利は、維新史の転換点となり、幕府は急速に瓦解へとつきすすむ。この戦いではじめて軍事の異才を発揮した蔵六こと大村益次郎は、歴史の表舞台へと押し出され、討幕軍総司……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:77 / 評価平均:★★★★ (4.16) → レビューをチェック
街道をゆく 2
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
1971年の連載開始から96年2月の急逝によって未完のまま閉じた司馬さんの旅は、日本国内にとどまらない。日本に最も近い外国・韓国。2000年の長きにわたる交流の歴史を持つ国を歩き、現代から過去へと遡る旅。 続きを見る
価格:650円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
坂の上の雲(四)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
明治三十七年二月、日露は戦端を開いた。豊富な兵力を持つ大国に挑んだ戦費もろくに調達できぬ小国……。秋山好古陸軍少将の属する第二軍は遼東半島に上陸した直後から、苦戦の連続であった。また、連合艦隊の参謀・……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:152 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
街道をゆく 37
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
近代化を急ぐ明治期の日本において、欧米文明を受け入れ地方へ配る「配電盤」の役を担い、さらに日本最初の大学が置かれた街、本郷。往時をしのぶ町並みに、夏目漱石、森鴎外、樋口一葉ら、この街を愛した文豪が書……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
この国のかたち(二)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年12月09日
この国の習俗・慣習、あるいは思考や行動の基本的な型というものを大小となく煮詰め、エキスのようなものがとりだせないかーー。日本史に深い造詣を持つ著者が、さまざまな歴史の情景のなかから夾雑物を洗いながし……続きを見る
価格:719円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.95) → レビューをチェック
ペルシャの幻術師
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月13日
十三世紀、モンゴル軍に占領されたペルシャ高原の街メナム。そこにはモンゴル軍の司令官、大鷹汗ボルトルからの求愛に悩む美姫、ナンの姿があった。ある日、ナンは市場で青い衣をまとった不思議な人物、アッサムに……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.27) → レビューをチェック
龍馬行(一)
著者:司馬遼太郎, 李美惠
出版社: 遠流出版
発売日: 2019年01月11日
他,熱血而冷靜、柔軟卻堅毅; 他,廣納同志敵人,務實打造夢想; 司馬遼太郎筆下的龍馬,帶給人勇氣和力量, 跨越時空,仍然想說:「龍馬,謝謝你!」 若無強藩聯手、推動幕府結束,奠定現代日本基礎的明治維新不……続きを見る
価格:891円
新史 太閤記(上下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年03月20日
日本史上、もっとも巧みに人の心を捉えた“人蕩し”の天才、豊臣秀吉。生れながらの猿面を人間的魅力に転じ、見事な演出力で次々に名将たちを統合し、ついに日本六十余州を制覇した英雄の生涯を描く歴史長編。古来、……続きを見る
価格:1,694円
項羽と劉邦(上)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年05月01日
紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。ーーこれは、沛のごろつき……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:150 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
竜馬がゆく(一)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年06月21日
総発行部数2500万部超! 坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔、遂に電子化!土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:560 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
坂の上の雲(一)
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年01月01日
維新で賊軍とされた伊予・松山に、三人の若者がいた。貧乏士族の長男で風呂焚きまでした信さん(後の秋山好古)、弟で札付きのガキ大将の淳さん(真之)、その竹馬の友で怖がりの升さん(正岡子規)である。三人は……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:512 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
項羽と劉邦(中)(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年05月01日
叔父・項梁の戦死後、反乱軍の全権を握った項羽は、鉅鹿の戦いで章邯将軍の率いる秦の主力軍を破った。一方、別働隊の劉邦は、そのすきに先んじて関中に入り函谷関を閉ざしてしまう。これに激怒した項羽は、一気に……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:75 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
対談集 歴史を考える
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年05月08日
日本の歴史を考えること、それは現在の、そして未来の日本を知るための 一番確かな方法であろうーー。 歴史に造詣の深い萩原延壽、山崎正和、綱淵謙錠各氏と歴史小説の巨匠が、 談論風発のうちに、千数百年にわた……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
花妖譚
著者:司馬遼太郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年02月06日
清の八十翁・松齢の庭に突如咲いた一茎の黒い花。不吉の前兆を断たんとしたその時に現われたのは(黒色の牡丹)。人間稼業から脱し、仙人として生きる修行を続ける小角がついに到達した夢幻の世界とは(睡蓮)。作家「……続きを見る
価格:438円
レビュー件数:29 / 評価平均:★★★ (3.48) → レビューをチェック
街道をゆく 12
著者:司馬遼太郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
十津川の農民の不思議さは、主観的には全村が武士だと大山塊の中で思いこんできたことである──奈良・吉野の山奥に広がる十津川郷の知られざる歴史を歩く。天?峠で天誅組の命運を、上湯で新撰組に追われた田中光顕……続きを見る
価格:530円
項羽と劉邦(上中下) 合本版(新潮文庫)
著者:司馬遼太郎
出版社: 新潮社
発売日: 2015年05月01日
紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。ーーこれは、沛のごろつき……続きを見る
価格:2,299円
新装版 播磨灘物語(1)
著者:司馬遼太郎
出版社: 講談社
発売日: 2015年09月04日
黒田官兵衛。戦国時代末期の異才。浪人の子に生まれながらも、22歳にして播州・小寺藩の一番家老になる。だが、「この程度の小天地であくせくして自分は生涯をおわるのか」という倦怠があった。欲のうすい官兵衛だ……続きを見る
価格:759円
レビュー件数:66 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
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