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素晴らしき世界 〜もう一度旅へ
著者:吉田修一
出版社: 集英社
発売日: 2023年12月07日
お茶会の奥深さを知り、各地のリゾートで五感を刺激され、湖の静かな佇まいに惹かれる。さまざまな事情や制約があろうとも、旅とともにある日々から得た活力が、これまでの創作活動につながってきた。世界は完璧で……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ぼくたちがコロナを知らなかったころ
著者:吉田修一
出版社: 集英社
発売日: 2023年10月05日
充実の上海ブックフェア。ニューヨークでの観劇とテニス観戦。故郷・長崎のランタンフェスティバルで出会った幻想的な風景。長編小説『国宝』の誕生秘話。そして愛猫の金ちゃん銀ちゃんのこと……。時は2016〜2019年……続きを見る
価格:616円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
作家と一日
著者:吉田修一
出版社: 集英社
発売日: 2019年03月01日
ポルトガルのビーチでパトカーに乗せられ、新宿ゴールデン街でなぜかフィンランドのヘヴィメタバンドと意気投合し、仕事場では愛する猫に癒される──。それら全てが作家・吉田修一の一日。そして、『悪人』『怒り』……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
最後に手にしたいもの
著者:吉田修一
出版社: 集英社
発売日: 2021年04月01日
そろそろ旅の準備を始めませんか? 今年はここに行こう! 旅って計画している時、とても楽しいですよね。そんなひと時をサポートします。ベストセラー作家・吉田修一が旅の面白さを綴る25編。台北でマルーン5の……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
泣きたくなるような青空
著者:吉田修一
出版社: 木楽舎
発売日: 2017年10月02日
大人が、遠い記憶と向き合うための25篇 沖縄を離れる時、僕らは数日間の沖縄に別れを告げるのではなく、 妄想の中で暮らした美しく豊かだった日々に別れを告げなければならず、 その喪失感は青い空を見てつい涙が……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.14) → レビューをチェック
あの空の下で
著者:吉田修一
出版社: 集英社
発売日: 2013年07月25日
初めて乗った飛行機で、少年は兄の無事を一心に祈っていた。空は神様に近いぶん、願いが叶う気がしてーー。機上で、田舎の駅で、恋人が住んでいた町で。ささやかな、けれど忘れられない記憶を描いた12の短編と、東……続きを見る
価格:385円
レビュー件数:61 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
最後に手にしたいもの
著者:吉田修一
出版社: 木楽舎
発売日: 2017年10月02日
大人が、自分自身に満足するための25篇 巨万の富や名誉を手に入れたあと、次に人が欲しくなるのは、この夕焼け空なのかもしれない。(本文より) 『悪人』『横道世之介』『さよなら渓谷』『怒り』などの ベストセラ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
泣きたくなるような青空
著者:吉田修一
出版社: 集英社
発売日: 2021年03月05日
旅ってやっぱりいいもんだ。そこには人や場所との出会いがあり、人や場所の匂いがあり、人や場所の声が聞こえ、人や場所の手触りがある。台北や博多の屋台で舌鼓を打ち、沖縄やマレーシアの真っ青な空に目を奪われ……続きを見る
価格:528円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた
著者:角田光代, 吉田修一, 村山由佳, 柚月裕子, 保坂和志, 養老孟司
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年05月17日
作家はなにゆえ猫を愛す?NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった!作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組のための書き下ろし作品も収録。 続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック

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