商品件数:4 1件~4件 (1ページ中 1ページめ)
酒は人の上に人を造らず
著者:吉田類
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年11月09日
『土佐日記』の作者・紀貫之は、国司の任を終えた送別の宴で連日、熱烈に歓待された。酒好きが多く、酔うほどに胸襟を開く土地柄なれば、開放的な酒宴は今なお健在、と高知出身の著者は言う。福沢諭吉の名言ならぬ……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
酒場歳時記
著者:吉田類
出版社: NHK出版
発売日: 2013年04月10日
頑なに自分流儀を貫く店主、酒と肴をこよなく愛する心優しき人々……昔ながらの大衆酒場で夜毎繰り広げられる人間ドラマ。多種多様の顔を持つ東京の名物酒場を飲み歩き、酒場を巡る四季と人間模様を活写する。酒場で……続きを見る
価格:524円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
酒場詩人の流儀
著者:吉田類
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年11月09日
春は新潟の酒蔵で桜の花を愛で、夏は秩父山系の尾根筋を踏破し、秋は青森に収穫も佳境のリンゴ園を訪れ、冬はオホーツクの海で流氷に眺め入るーー。旅から旅への日々は、はや半世紀に及ぶ。酒と俳句はいつでも良き……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
酒場詩人の美学
著者:吉田類
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年09月30日
独特のダンディズムは何に由来するのか。BSーTBS「吉田類の酒場放浪記」ほか、多彩な活躍を続ける著者が綴った、大人の味の極上エッセイ。〈ふらりとのれんをくぐり、酒を飲み、客や店の主人と笑顔で語らう。……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック

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